シンガポール最大発行数の週刊日本語フリーペーパー

【STAY HOMEはまだ続く】 オンラインエクササイズに参加しよう

シンガポールでは新型コロナウィルスの感染拡大に伴う外出制限措置(サーキットブレーカー)が2カ月近く続き、そろそろ疲れもストレスもピークに近づいている時期。運動不足解消のためお家の中で出来るエクササイズって何でしょうか?

オンラインでクラスがあることはよく聞きますが、どんなクラスがあり、実際どうなんでしょう?サーキットブレイカーが終了しても、スタジオでエクササイズできる日はまだまだ先になりそうですからね。今回は中学生から大人のZUMBAクラスと、小学生のドッジボールエクササイズをご紹介します。

日本人会やスタジオでダンスを教えているくみっこ先生によるオンラインZUMBAクラス

通常はシンガポール日本人会やスタジオでダンスを教えているくみっこ先生によるオンラインZUMBAクラス。今回のクラスには、シンガポールと日本から11名の方が参加しました。

ZUMBAは、なりふり構わず、なり切って自由に踊る!曲を楽しむのですよ!とくみっこ先生。50分で11~12曲に合わせて、先生の動きを真似して踊ります。

私の中学生の娘はダンス部なので、急きょZUMBAを体験することに。この動き知ってる!から始まり、中盤は少し疲れた様子でしたが、集中して楽しそうに踊っていました

50分のレッスンが終わったあと、「ママもやれば良かったじゃん!」と額に汗をかいて笑顔の娘。初めてだけど、楽しかったようで、身体を動かしスッキリした様子。なんと、その後の勉強も集中してできました!

くみっこ先生は実際に13歳から69歳までの男女にZUMBAを教えていらっしゃいます。ヨガマットくらいのスペースがあればできますし、動ける服装で、裸足でもスニーカーをはいてでもOKと言われていました。みなさんも、お家で楽しくいい汗かいてみませんか?

くみっこZUMBAクラスお問い合わせ

日本代表コーチによる指導を自宅で

もう1つのオンラインエクササイズは、ドッジボール日本代表総監督の吉田隼也コーチによるドッジボールエクササイズ。以前教えたシンガポールにいる小学生たちが運動不足になっていないか心配して今回のオンラインエクササイズを企画してくださいました。

日本とアメリカ、シンガポールを繋ぎ小学生が参加しました。家の中でボールは思いっきり投げられないし、走ることもできない、どうやるんだろう?!と少々不安でしたが…

まずは顔合わせ、懐かしいメンバーが画面上に映しだされ、みんなほっとした笑顔に。吉田コーチが、準備体操から!とラジオ体操を流し、みんなで楽しくラジオ体操を!

続いては、ドッジボールで実際に使う動きをコーチの声に合わせて練習していきます。ボールはエアーだったり、ボールを持っていても実際には投げませんが、投げるフォームをみんなでしました

あー、懐かしいこの感覚!身体は覚えていますね!小学校5年生の長男も喜んでいます!

次はボールをよける練習。吉田コーチが画面に向かってボールを投げるので、ボールが飛んでくる方向とは反対に身体を動かさなくてはいけません。画面に映る友達もボールと同じ方向に動いてしまったり、テンポが遅かったり。でも、へっちゃらだ!次々に声はかかるので、集中して頑張ります!

エクササイズの後はコーチに質問時間。「みんなで集まってドッジボールの練習ができない今、吉田コーチはどんなことをしていますか?」という質問に対して「毎日5km走っています。あと、ジャンプの練習もしています」と教えてくれました。小学生たちは真剣に聞いていました。

また、レッスン後のインタビューでは、「ドッジボールのような集団スポーツは今の時期出来ないのですが、そんな中少しでも競技に近づけるように何ができるかを手探り状態です。ドッジボールだけではなく、チームで行う競技には今後さまざまな課題が出て来るとは思います。自宅で出来る運動、提案できる内容を増やしていきたいです」とお答えいただきました。

吉田コーチお問い合わせ

You Tube:https://youtu.be/a9q6kUJzWYM
Instagram:tyoshida1
Twitter:@10tyoshida

入江さくら
この記事を書いた人
シンガポールで中学生の娘と小学生の息子を子育て中。子どもたちは日本で、自閉症の子どもたちと一緒に学ぶ混合教育の小学校に通わせて、それぞれ個性があること、人と違いがあることはいいことだということを感じてもらいました。モンテッソーリ教育、フォニックスも勉強し、シンガポールならではの教育事情にフォーカスして書いています。