満2歳になった翌日から入園可能!シンガポールの日本式保育の幼稚園アートとスポーツを通じて心と体を鍛え、生きる力を養う|Coco-Ro Learning House
シンガポールで2歳になるお子様から入園ができるシンガポールの幼稚園ココロラーニングスクール。全クラス日本人保育者が担任です。
準年少(どんぐりクラス)は週2日・3日・5日と頻度の選択が可能で、年少(ふたばクラス)、年中(もりクラス)、年長(そらクラス)があります。専任のアート、スポーツの講師のサポートにより幼児期に大切なバランス感覚や自己表現能力など幅広い感覚を身につけられる幼稚園です。
また、毎日英語でコミュニケーションを取る機会もあり、国際感覚も養え年少以上のクラスには英語で指導する担任も常駐しイマージョンプログラム、音楽やゲームなどを通じて英語に親しむ専任講師によるクラスJもあります。
Coco-Ro Learning Houseってどんな幼稚園?
Coco-Ro Learning Houseは「自由な表現ができる子ども」の保育を目指します。
最も力を入れている、アートとスポーツでは専任の講師によるカリキュラムを取り入れることで、①アートでは子どもたちの表現力、想像力、発想力を養い、②スポーツではバランス感覚、協調性、努力することの大切さを気付かせます。
加えて、日々の園生活では、日本式の生活習慣と道徳感を通して日本人としてのアイデンティティを養うと同時に、毎日英語と接する機会を設けることで英語の基礎力を養う環境設定に力を入れています。
アットホームな園で先生が一人ひとりの子どもたちと向き合い、幼少期の「気づき」を無限に広げる環境を提供していきます。
来星者へのおすすめ3つのポイント
専任講師によるアートとスポーツの特別活動を通じて子どもたちのさまざまな力を養います
大きな窓からお日様の光が園内にたくさん入ります!
アートとスポーツでは専任の講師を呼んで週に1-2回程度、特別活動を実施しています。専任講師によるアート活動を実施することで、子どもたちの無限の表現力、創造力、発想力を伸ばしていきます。
また、専任講師によるスポーツ活動を実施することで、安全に子どもたちの基礎体力、運動神経、努力する意識を養っていきます。
日本人として、日本の環境に自然に移行できるように配慮した日本式の保育
Coco-Roは海外にいながら、日本人としてのアイデンティティが確立できるよう、日本式の保育に注力しています。日本語で考えて表現する力を身につけ、礼儀、マナー、身のまわりの整理整頓といった日本の生活様式を重視した保育を行なっています。
また、日本の季節やイベントに触れて、日本を感じてもらう経験は特に大切にしています。
子どもたちが好きなことを思う存分遊べるよう、多様な道具を置いています!
園内に砂場とプールエリアがあり、全天候型施設になっています!
国際人への第一歩を育てる英語環境もあります
国際人への第一歩を育てるという理念のもと、英語の基礎を養うために日本人の担任に加えて英語の担任の2名体制で保育を行っています。毎日英語でコミュニケーションをとる場面があり、園内では両言語が浸透しています。
卒園後にインターナショナルスクールに進学する選択をされる方が多いのもCoco-Roの特徴です。
アーティストと一緒に制作した幼稚園、ワクワクがいっぱいです!
来星者へのメッセージ
創設者 高橋 万弥(たかはし まや)さん 1996年にStudio Miu創設 2012年のCoco-Ro Learning House創設 |
お子様を連れてのお引越しは、大変な気苦労とお察しいたします。シンガポールは生活しやすい都市国家で豊富な文化や歴史、自然、食文化、ショッピング、近代的なインフラなど、多くの魅力があります。
Coco-Roはアットホームな環境で一人ひとりのお子様の心に寄り添い、いち早く新生活に慣れるようサポートします。シンガポールにいながらも日本人のアイデンティティを養い、国際人への第一歩として日英両言語で自分を表現できる保育を行っています。
企業情報
Coco-Ro Learning House(ココロラーニングハウス) 住所:20 Devonshire Rd #01-01/02, S239850 電話番号:6736 1815 Email:info@coco-ro.org WEBサイト |
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この記事を書いた人
SingaLife編集部
シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!