日本語でも相談できるシンガポールの近視管理専門センター「Myopia Specialist Centre」で子どもの視力と成長期をサポート PR

最近、子どもの視力が落ちているかも。そんな悩みを抱える保護者の方も多いのではないでしょうか。
シンガポールでは、屋内で過ごす時間も多く、勉強や読書、デジタルデバイスの使用など、近視が進行しやすい要素が揃っています。特に、子どもの成長期の近視では、早期の現状把握と専門的なケアが大切。
本記事では、シンガポールで日本語でも相談できる近視専門センター「Myopia Specialist Centre(MSC)」をご紹介し、近視の基礎知識から、眼軸長などを用いた近視の評価、近視管理の選択肢をわかりやすく解説します。
オーチャードで子どもの近視を日本語で相談可能な近視管理専門センター「Myopia Specialist Centre」とは?

シンガポールのオーチャードエリアにある「Myopia Specialist Centre(MSC)」は、子どもの近視の評価・矯正・進行管理に専門的に取り組む近視管理専門センターです。

近視の評価・管理に関する専門的なeye careに加え、近視に関する研究知見や教育も取り入れています。子どもの近視を早期から適切に評価し、将来を見据えた目の健康をサポートしていくことを目指しています。
そのため、MSCでは、
▪客観的な検査データ
▪継続的なモニタリング
▪複数の近視進行抑制管理の選択肢
▪生活習慣へのアドバイス
などを組み合わせながら、「Myopia specialist team(近視専門チーム)」が連携をして、一人ひとりに応じた近視進行抑制管理を検討、提案していきます。
そして、日本人ファミリーにとって特に注目したいのが、日本人眼科医の勅使川原先生がAdvisory Board Memberとして加わったこと。
MSCの専門チームが取得した検査データや近視管理近視進行抑制管理の選択肢について、日本語で説明を受けられる体制が整えられています。
Myopia management:近視進行抑制管理
一般的に近視は、視力を測定し、眼鏡やコンタクトレンズなどで見え方を補正します。一方、成長期の子どもの近視では、早い段階から成長とともに変化する近視を継続的に確認し、その進行をできるだけ抑えることを目指す「Myopia management(近視進行抑制管理)」という考え方が大切です。
子どもの近視には、家族歴などの遺伝的要因だけでなく、近くを見る時間や屋外活動時間などの生活環境も関係するとされています。
その重要な指標のひとつが、眼球の長さを示す眼軸長(がんじくちょう / axial length)です。
子どもの近視では、眼球の前後方向の長さを示す「眼軸長」の伸長が、近視の進行と深く関係しています。そのため、視力やメガネの度数だけでなく、眼軸長の変化を継続的に確認することが、近視進行抑制管理では重要です。
また、近視の程度が強くなるほど、将来的に緑内障や網膜剥離など、一部の眼疾患のリスクが高くなることが知られています。
だからこそ、「今どのくらい見えているか」だけでなく、成長期から目の状態や近視の進み方を継続的に見て、管理していくことが大切なのです。
【図:正常眼と近視眼】

MSCでは、視力だけでなく、眼軸長や角膜形状などを専用の検査機器で測定し、目の状態を客観的に評価しています。さらに、年齢や近視の進行状況なども踏まえ、一人ひとりに合った近視進行抑制管理を検討します。
はじめての受診も安心!来院から検査・院内フローの流れ
MSCの公式WEBサイトには日本語ページがあり、専用のお問い合わせフォームから日本語で簡単に連絡することができます。
日本語でのご相談・サポートをご希望の場合は、以下の流れでスムーズにご予約が完了します。
MSC公式WEBサイトの下記日本語お問い合わせフォーム(Japanese inquiry)よりご連絡ください。
▶ 日本語お問い合わせフォーム(Japanese inquiry)お客様からいただいた情報を元に、勅使川原先生より直接お電話を差し上げます。ご希望の日時やご相談内容を詳しくヒアリングします。
勅使川原先生がMSCと連携し、ご希望に沿った日時で予約の調整から確定まで行います。
予約が確定いたしましたら、MSCよりお客様へ最終確認のご案内メールをお送りいたします。



来院後は、Optometrist(オプトメトリスト)が検査を担当します。お子様の様子を見ながら声をかけ、さまざまな検査機器を使って目の状態を確認します。
MSCでは、視力や屈折検査に加えて、眼軸長、角膜形状、眼圧、両眼視機能などを測定し、必要に応じてOCT(光干渉断層撮影)なども用います。見え方だけでなく、目の状態を客観的なデータから多角的に確認することが特徴です。
また、検査は一度測定して終わりではありません。過去の検査結果と比較しながら近視の変化を継続的に確認し、年齢や近視の進行状況、生活背景なども踏まえて、MSCの専門チームが一人ひとりに合った近視進行抑制管理を検討します。
また、検査結果は継続的に記録されるため、これまでの変化を確認しながら近視管理を続けられます。日本へ帰国する場合も、必要に応じてこれまでの経過や検査データを紹介先の医療機関へ共有できる体制が整っています。
日本語コンサルテーション サポート対応日には、MSC specialist teamが取得・評価した検査データをもとに、横浜市立大学医学部眼科学教室 臨床教授でMSC Advisory Board Memberの勅使川原医師から、現在の近視の状態や近視進行抑制管理の選択肢、今後の生活上のポイントなどについて、日本語でわかりやすく説明を受けられます。
近視進行抑制管理の選択肢や、それぞれのライフスタイルに合わせた考え方について相談できるため、今後の管理方法を検討する際にも役立ちます。
信頼を支える「Myopia Specialist Team」のキーパーソンたち
Clinical Director:スタン・アイザックさん & Clinical Research Director:スティーブ・ニューマンさん


MSCの近視管理を支えているのが、Clinical Directorのスタン・アイザックさんと、Clinical Research Directorのスティーブ・ニューマンさんです。
スタンさんは、シンガポールで長年Myopia Managementに携わり、現在はMSCのClinical Sideをリードしています。一方、スティーブさんはMyopia ManagementのClinical Researchに携わり、研究から得られる知見をMSCの近視管理につなげる役割を担っています。
臨床と研究の両面から近視管理に取り組み、子どもの成長にともなう目の変化を継続的に見ていくことが、MSCのMyopia Specialist Teamの特徴です。
Optometrist(オプトメトリスト):リー・シューインさん

MSCのOptometristであるリー・シューインさんは、眼軸長や角膜形状など、近視の状態を確認するための検査を担当しています。
役割は検査データを測定するだけではありません。得られたデータをMyopia Specialist Teamで共有し、過去の検査結果とも比較しながら、近視の進行状況を確認します。そのうえで、一人ひとりの状態に合った近視進行抑制管理や生活上のアドバイスにつなげていきます。
見え方だけでは分かりにくい目の変化をデータで捉え、継続的な近視進行抑制管理につなげることが、Optometristの重要な役割です。
日本人医師(勅使川原先生)がつなぐ、チームと患者様の架け橋

MSCの専門チームと日本人ファミリーをつなぐ存在が、Advisory Board Memberとして参画している勅使川原剛医師です。
横浜市立大学医学部眼科学教室の臨床教授としての眼科専門医としての知見を背景に、MSCのMyopia Specialist Teamが取得・評価した検査データや近視管理の選択肢について、日本人の保護者が日本語で理解し、相談できるようサポートしています。
海外で専門的な近視進行抑制管理を受ける際に、「検査結果はどういう意味?」「これからどのように管理していけばいい?」といった疑問を日本語で相談できることは、日本人ファミリーにとって安心材料の一つです。
MSCでは、その専門的な知見や日本でのネットワークを活かしながら、日本人の保護者や患者とのコミュニケーションをサポートし、MSCと日本人ファミリーとの架け橋となる役割を担っています。
Myopia Specialist Centreでできる「子どもの近視進行抑制管理」とは?
では実際に、MSCで取り扱っている主な近視進行抑制管理の選択肢をご紹介します。
MSCでは、一人ひとりの目の状態や年齢、ライフスタイルなどに合わせて、いくつかの近視進行抑制管理の方法を検討していきます。
オルソケラトロジー(夜用コンタクトレンズ)

寝ている間に特殊なコンタクトレンズを装用し、角膜の形を一時的に変化させることで、日中の裸眼視力を補正する方法です。
朝にレンズを外し、日中は裸眼で過ごすことを目指します。日中にメガネやコンタクトレンズを使用せずに過ごせるため、スポーツなど、メガネをかけずに活動したい子どもにとっても選択肢の一つです。
複数の臨床研究において、オルソケラトロジーは近視矯正だけでなく、眼軸長の伸長を抑えることによる近視進行抑制効果も報告されています。
一方で、毎晩の装用やレンズの衛生管理、定期的なフォローが重要です。
近視進行抑制眼鏡レンズ

近視進行抑制眼鏡の一例
通常の視力矯正に加えて、近視の進行を抑えることを目的として設計された眼鏡レンズです。コンタクトレンズに抵抗がある子どもでも取り入れやすい一方、製品によって特徴が異なるため、装用時間や見え方への慣れなどを確認しながら選択します。
低濃度アトロピン点眼(マイオピン)

低濃度アトロピンを点眼し、子どもの近視の進行を抑えることを目的とする方法です。継続的に点眼しながら、濃度や副作用などを確認し、経過を見ていきます。MSCでは、低濃度アトロピンが選択肢となる場合、近隣の眼科医と連携して対応しています。
【アトロピン治療の併用に関するご案内】
近視抑制用の眼鏡やコンタクトレンズと「アトロピン(点眼薬)」を併用する場合は、併用療法として眼科医へのご紹介を行っております。
※処方について:同ビル内の眼科にてスムーズに処方を受けることができますのでご安心ください。
シンガポールから日本へ。帰国後も続ける近視進行抑制管理
海外駐在のご家庭にとって、近視進行抑制管理はシンガポール滞在中だけで終わるものではありません。帰国後も子どもの目の変化を継続的に確認できるよう、シンガポールでの検査結果や管理の経過を次の医療機関につなげることが大切です。
MSCでは、これまでの検査データや近視管理の経過を確認しながら、帰国後の管理についても相談できます。必要に応じて日本側の医療機関への紹介につなげることで、シンガポールでの近視進行抑制管理から帰国後の管理へスムーズに移行できるようサポートしています。
シンガポールで蓄積した検査データや経過をもとに、生活する国が変わっても子どもの近視管理を継続できるよう支援することも、MSCが日本人ファミリーに提供するサポートの一つです。
わかりやすい情報提供を目指す「日本語でのコンサルテーション サポート」と帰国後の継続的な近視進行抑制管理
「日本語でのコンサルテーション サポート」
MSCには、日本人医師(勅使川原先生)が加わり、日本語でのサポートを行っています。複雑な検査データや多様な治療法について、正しい理解(Education)を深めていただくための明確な情報共有(Communication)と、丁寧な相談サポート(Consultation Support)を行っています。
専門的な医療内容を、日本語で説明を受けることで、納得したうえで治療方針を選択(Informed Decision)でき、言語の負担がなく、受診できる環境を整えています。
お子さま・保護者さまの双方にとって、慣れない医療環境のなかで日本語でコミュニケーションできることは、心理的な負担を減らす一つの要素になります。
日本人ファミリーにも大切な「帰国後の近視進行抑制管理の継続」
シンガポールに暮らす日本人ファミリーにとって、もうひとつ考えておきたいのが「シンガポールで始めた近視進行抑制管理を、帰国後どう継続するか」ということ。
MSCのスタンさんとスティーブさんも共通して、日本人駐在員の家庭では、シンガポールで近視進行抑制管理を受けた後、日本へ帰国するケースもあるため、その後の管理を継続できることが重要だといいます。
シンガポールでの検査結果や近視進行抑制管理の経過を帰国時に日本側へ引き継ぎ、必要に応じて国内ネットワークや勅使川原医師の眼科ネットワークを活用しながら、帰国後の管理を相談できる医療機関への紹介をサポートしています。
また、夜間に装用するオルソケラトロジーレンズには、日本のコンタクトレンズメーカーMenicon(メニコン)の製品も採用しており、日本への帰国後も、管理を継続しやすいことは、日本人ファミリーにとって安心なポイントです。
施設情報
日本語相談サポート対応日スケジュール
勅使川原先生による日本語コンサルテーション サポートの対応日は、月によって異なります。
最新のスケジュールについては、MSC公式WEBサイトをご確認ください。
詳細情報・アクセス
| ■ Myopia Specialist Centre(マイオピア スペシャリスト センター) |
| 🏡住所:1 Orchard Blvd, #12-01, Camden Medical, S248649 🚉最寄り駅:Orchard Boulevard駅 🕚営業時間:月〜金 9:30-18:00、土 9:30-16:00 📞電話番号:6335 9140 🌐WEBサイト MSC公式WEBサイトの問い合わせフォームから、日本語で問い合わせ可能です。 電話での問い合わせは英語対応となります。 ※費用、具体的な診療内容については予約時にMSCへ直接ご確認ください。 |
お子様の「一生の目の健康」のために、早めの近視進行抑制管理を

子どもの近視は、今どのくらい見えているかだけでなく、成長とともにどのように変化しているかを継続的に見ていくことが大切です。
MSCでは、眼軸長や角膜形状などの検査データをもとに、Myopia Specialist Teamが近視の状態や進行を確認。年齢や近視の進み方、生活背景なども踏まえながら、一人ひとりに合った近視進行抑制管理を検討しています。
また、日本人ファミリーは、横浜市立大学医学部眼科学教室 臨床教授でMSC Advisory Board Memberの勅使川原医師による日本語での説明・相談サポートを受けることもできます。検査結果や管理について、日本語で確認できることは、海外で子どもの近視進行抑制管理を始めるうえで心強いポイントです。
さらに、シンガポール滞在中だけでなく、帰国後も管理を続けられるよう、これまでの検査データや経過を日本側へ引き継ぎ、Meniconの国内ネットワークや勅使川原医師の眼科ネットワークも活用しながら、帰国後の医療機関への紹介をサポートしています。
近視が強くなってから対策を考えるのではなく、まずは現在のお子様の目の状態を知ることから。シンガポールにいる今だからこそ、専門施設で早い段階から将来を見据えた近視進行抑制管理を考えてみてはいかがでしょうか。
シンガポールでのご受診から帰国後の医療機関への引き継ぎまで
MSCでは、客観的な検査データをもとに子どもの目の状態や近視の進行を継続的に確認し、複数の近視進行抑制管理の選択肢から、一人ひとりに合った方法を検討しています。専門チームによる継続的なサポートに加え、日本人ファミリーには日本語での相談にも対応しています。
また、シンガポール滞在中だけでなく、帰国後も管理を続けられるよう、これまでの検査データや経過を日本側へ引き継ぎ、医療機関への紹介をサポートしています。
最近、お子様の視力や近視の進行が気になる方は、まずはMSCで現在の目の状態を客観的に知ることから始めてみませんか?
●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。
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この記事を書いた人
SingaLife編集部
シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!



















