マレーシアの鶏肉輸出禁止で有名店ティアン・ティアンが、チキン・ライスの提供中止を検討

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マレーシアが1日以降、国内で品不足に陥っている鶏肉の輸出を禁止するのを受け、チャイナタウンのホーカーセンター、マックスウェル・フード・センターにあるチキン・ライスの有名店「ティアン・ティアン・ハイナニーズ・チキン・ライス(Tian Tian Hainanese Chicken Rice)」は、代替の鶏肉の仕入れ先を見つけられなければ、チキン・ライスの提供を中止する考えを明らかにした。

ティアン・ティアンは、店で使用する鶏肉すべてをマレーシアから輸入。マレーシアによる輸出禁止後も、冷凍肉は用いず、豆腐や豚の炒めもの、海老のサラダといった以前にメニューに掲載していた料理の提供を再開する方針という。

輸出禁止を前に、ティアン・ティアンの店頭には5月末、チキン・ライスを注文する人の長蛇の列ができた。



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SingaLife編集部

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