新就労ビザ 年明けから申請受付開始、月給3万Sドル以上が条件

全分野を対象にトップクラスの人材取り込みを狙った新就労ビザ『オーバーシーズ・ネットワーク&エキスパタイズ・パス(Overseas Networks and Expertise Pass)』」の申請受付が来年1月1日より開始される。本ビサの申請に必要な月額固定給額は3万Sドル以上となる。

タン・シーレン人材開発相は8月29日、メディアブリーフィングにて、新ビザは“国際的な人材ハブ”としてのシンガポールの立ち位置を強化するための戦略の1つだと述べた。

オーバーシーズ・ネットワーク&エキスパタイズ・パス保有者はいつでも、シンガポール国内において複数の企業を同時に設立、運営および就労することが許される。有効期間は5年。扶養家族が帯同でき、配偶者は労働許可を取得すれば働くことも可能だ。

また、芸術、文化、スポーツ、科学技術や研究/学業で“大きな功績”を収めた者は月給が最低額未満でも申請資格があるという。



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この記事を書いた人

SingaLife編集部

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