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シンガポール、イギリスからの入国を拒否。23日深夜から渡航規制を強化。

シンガポール政府は12月22日、過去14日以内にイギリスに滞在歴がある渡航者について、23日23時59分以降はシンガポールへの入国を認めない措置を取ると発表しました。
短期滞在者だけでなく、長期滞在ビザ保持者も規制の対象となります。

シンガポール国民と永住権保持者は、シンガポールに入国できますが、入国時、14日間の隔離措置(StayHomeNotice)が始まる前に、PCR検査が必要となります。

シンガポール保健省は「イギリスでの新型コロナウイルスの感染状況を鑑みた結果だ」と声明を出しています。その背景には、イギリスで新型コロナウイルスの変異型が流行していることがあるとみられます。

すでに、欧州各国などはイギリスとの往来を規制しており、変異型の新型コロナへの警戒が世界的に高まっています。

また、過去14日以内にオーストラリアのニューサウスウェールズ州に滞在歴のある短期の滞在者も、23日23時59分以降のシンガポール入国が認められません。他の州からは引き続き入国することができます。
オーストラリアは、新型コロナの感染者が少ないことから、短期の滞在者もシンガポールに入国することができました。

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