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【機能改良バージョンのマスクを追加配布】5月下旬から。自動販売機でも受け取りできる

シンガポール政府は5月6日、シンガポール国民や居住者向けにマスクを追加で配布することを明らかにしました。
配布されるマスクは、これまで配布されたマスクよりもフィルタリング機能が向上し、呼吸もしやすくなっているということです。

自動販売機で受け取りも

前回4月上旬に配布されたマスクは、自宅近くのコミュニティセンター(CC)で受け取るようになっていましたが、今回はCCの他にもマスクの自動販売機での受け取りもできるようになります。
シンガポール通商産業省のチャン大臣がこのように述べました。
受け取りについての詳細は近日中に発表される見込みです。

こちらはストレートタイムズのFacebookに投稿された動画です。自動販売機で受け取るデモンストレーションの様子が収められています。
https://www.facebook.com/TheStraitsTimes/videos/224854952135624/

自国での製造体制の確立を急ぐ

シンガポールでは現在、人口をカバーできるほどのマスクの供給体制は確立されておらず、マスクの大半を輸入に頼っています。
政府は中国での新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた段階で、海外にある企業とマスクの製造について合意したものの、当該国からの輸出が禁止されたことで国内に十分行き渡らなかったようです。
そのため政府は、自国での生産ができるように体制の確立を急いでいます。

感染者が2万人を突破

シンガポールにおける新型コロナウイルスの感染者数が5月6日、20,000人を突破しました。6日に新たに確認された感染者数は788で、これによってシンガポール国内での感染者数は20,198人となりました。
シンガポールで初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたのは1月23日。それからの推移は
3月23日       509人
4月1日      1,001人
4月17日    5,002人
4月22日  10,093人
4月29日  15,593人
5月6日    20,198人
となっています。4月中旬以降に急増しているのが目を引きます。

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