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シンガポール建国の父「リー・クアンユー」の生涯から学ぶ時代の見方。シンガライフだけの特別連載

シンガポールで発行している日本語フリーマガジン「週刊シンガライフ」で連載している「リー・クアンユー 建国の父のヒストリー」。

この連載は1999年1月、日本経済新聞に掲載された「私の履歴書」を関係各所の許諾を得て再掲したものです。

リー・クアンユー(李光耀)元首相は、2015年3月23日、91歳で死去しました。シンガポール建国の父として、あまりに大きい存在だったリー元首相。その足跡を今こそ知るべきという思いから、週刊シンガライフの誌上で連載を始めました。

シンガポールの初代首相として、シンガポール発展の礎を築いたリー元首相。どのような生涯を送ったのか、ご存知の方はそれほど多くないのではないでしょうか。

「私は率直に日本を批判する。とりわけ戦争中の行為への謝罪に明らかに消極的な姿勢を問題にする。」

と日本への批判をする口にします。

その一方で「私はよく働き、規律と団結力のある日本人に敬服している。日本の若い世代にシンガポールがどんな国かを知ってもらいたいと思う。」とも述べています。

さらに、連載では過激とも捉えらえる発言も随所に見られます。

「選挙における1人1票制に疑問を持っている」
「高学歴の未婚女性は結婚し、子供をなるべくたくさん産むべきだ」

発言した当時、シンガポール国民からも大きな批判を受けました。なぜ、リー元首相はあえてこれらの発言をしたのでしょうか。

その理由は、連載をお読みいただければわかると思います。

週刊シンガライフの誌面では、最後のページに掲載しています。

オンラインの「シンガライフウェブ」では、毎週木曜日に新しいエピソードを公開する予定にしています。

シンガポールだけでなく、世界からも一目置かれる存在だったリー元首相。リー元首相の生涯を知ることは、今の時代を考えるきっかけとなることと思います。

この連載を読んだ後でシンガポールを見てみると、これまでとは違ったシンガポールが見えてくるはずです。

リンク:リークアンユーのヒストリー

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