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シンガポール外務省、3カ国との相互グリーンレーン契約の一時停止を発表

シンガポールの外務省(MFA)は1月30日、ビジネスを目的とした短期出張者の入国を最大で14日間認める取り決め「相互グリーンレーン(RGL)契約」について3か国との運用を一時停止すると発表しました。

対象はマレーシア、ドイツ、韓国の3か国で、停止期間は2月1日より3ヶ月間。既にシンガポールへの渡航が許可されている旅行者に関しては入国を認めるとのことです。

シンガポール外務省は「新型コロナが世界で再び拡大していることを受けての措置」と説明し、4月末に状況を見て停止を解除するか判断するとのことです。シンガポール政府は引き続き世界のコロナ感染状況に応じて、感染の持ち込みやコミュニティへの伝播リスクを管理するために入国規制措置を随時変える方針とのことです。

相互グリーンレーン契約は、中国本土の一部地域を対象に2020年6月に開始。ビジネストラックともよばれ、重要なビジネス上の出張者などが一定の手続きを得れば、相手国に到着後の隔離措置を免除される仕組み

現在、シンガポールはブルネイおよび中国本土の一部の都市(重慶、広東、江蘇、上海、天津、浙江)との相互グリーンレーン契約を継続しています。
先月12月には、日本とインドネシアとの運用も一時停止の発表がされたばかりです。

日本の緊急事態宣言が解除されるまでとされていますが、未だ見通しは立っていません。


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