英語に触れながら名門Real Madridのサッカー練習を楽しもう!

お子さまに「チームスポーツを通じて国際感覚を養ってほしい」「本場の指導を受けさせたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが、スペインの名門「レアル マドリード」の公式サッカースクール「Real Madrid Foundation Football School Singapore」です。世界トップクラスのメソッドに基づいた指導が、シンガポールで受けられます。

今回は、編集部が実際のクラスを見学!練習内容や雰囲気をお届けします。

 

あの「Real Madrid」のサッカースクールです!

世界で最も成功したクラブの一つとして知られる「レアル マドリード」。その公式財団が運営するサッカースクールが、シンガポールでも展開されています。単にサッカーの技術を教えるだけでなく、スポーツを通じた教育を重視しているのが最大の特徴です。

設立時期

1902年に創設されたレアル マドリードは、世界で最も成功し、認知度の高いスポーツクラブの一つです。数々の栄誉に輝き、世界サッカー連盟(FIFA)からは20世紀最高のクラブ、国際サッカー歴史統計連盟(IFHS)からは20世紀最高のヨーロッパクラブとして認められています。

長年にわたり世界各国で多くの子どもたちにサッカーの楽しさと名門の誇りを伝えてきました。

言語(英語)

トレーニングで使用される言語は英語です。コーチ陣が英語で指示を出すため、サッカーを通じて自然と生きた英語に触れることができます。

英語が苦手なお子さまでも、コーチが身振り手振りやデモンストレーションを交えて分かりやすく伝えてくれるので、安心して参加できる環境です。

国際色豊かなメンバー

シンガポールという土地柄を反映し、生徒の国籍はなんと30か国以上にのぼります。異なる文化や背景を持つ仲間とパスを繋ぎ、ゴールを目指す経験は、お子さまの国際感覚を養う貴重な機会となるでしょう。

年齢構成

対象年齢は4歳から17歳までと幅広く、発育段階やスキルに合わせて最適なクラスが用意されています。

男女比

男女比はクラスや場所によりますが、おおよそ6:4から8:2程度です。基本的には男女混合ですが、土曜日の16時からはThomson(SJII)にて「女の子限定クラス」も開催されており、女の子が自信を持ってプレーできる環境も整っています。

気になる練習の詳細

名門レアル マドリードのメソッドとは一体どのようなものなのでしょうか。練習の構成や頻度について詳しく見ていきましょう。

クラスの種類

主に以下の2つのトレーニング形式があります。

▪テクニカルトレーニング(1時間):個人のスキル向上に特化した練習です。
▪チームトレーニング(2時間):戦術的な理解やチームワークに重点を置いた練習です。

 

練習は何時間×何日/週

チームトレーニングは1回2時間。週に少なくとも2回のセッションが推奨されており、一貫性を持って学習を続けることで、着実な上達を目指します。

練習で大事にしていること/Only Realな練習方法

「教育としてのスポーツ」を掲げる本スクールでは、以下の4つの側面からアプローチします。

1.テクニカル(技術面):ボールコントロールなどの個人技。
2.タクティカル(戦術面):試合の流れを読み、適切な判断を下す力。
3.フィジカル(身体面):俊敏性や調整力の向上。
4.メンタル(精神面):自信、回復力、規律の育成。

これらに加え、尊敬、努力、チームワーク、謙虚さ、といった価値観を非常に大切にしており、選手を「一人の人間として」成長させることを目的としています。

練習試合の対戦相手は?どのくらいの頻度で試合がある?

シーズン前には練習試合が行われ、シーズン中はシンガポール国内の他のサッカークラブやアカデミーとの試合が組まれます。

現在は国内の2つのジュニアリーグに参加しており、6月から8月のオフシーズン以外は、ほぼ毎週末に試合があるため、実践を通じて「ゲームインテリジェンス」を磨くことができます。

実際のクラスを見学してみた

今回、SingaLife編集部は12〜14歳のクラスを見学しました。2人のコーチのもと、17人の生徒が活気ある雰囲気の中で練習に励んでいました。

練習内容・雰囲気

練習はウォーミングアップから始まり、ボールを使った技術練習、戦術練習、そして最後にミニゲーム(試合形式)という流れで進みます。

コーチ1人に対して生徒は10〜14人程度と目が届きやすい人数で、ポジティブかつメリハリのある雰囲気が印象的でした。練習用具についても、生徒たちがみんなで協力して片づける様子も見られ、あらゆるシーンからチームの一員である自覚を持っていることを感じました。

名門クラブというイメージから想像していたほど厳しさだけのものではなく、コーチと談笑する姿もありました。

コーチにインタビュー

現場で指導にあたるHalisコーチとJuanjoディレクターにお話を伺いました。


Q:指導において最も大切にしていることは何ですか。

スポーツを通じて教育することです。サッカーは、リスペクトや責任感といった人間性を育む素晴らしいプラットフォームです。良い選手としての技術だけでなく、良い人であるよう成長してほしいと考えています。


Q:英語が不安な生徒への対応で工夫していることはありますか。

シンガポールではよくあることです。私たちは明確なデモンストレーションを見せたり、シンプルな言葉を使ったりしてサポートします。サッカーという共通言語があれば、次第にコミュニケーションに自信が持てるようになります。通じなくて何もできないということはありません。


Q:読者へのメッセージをお願いします。

私たちコーチは、サッカーへの情熱が特徴です。私たちにとってサッカーは日常の一部なので、コーチを見ていれば、サッカーが好きになると思います。とにかく、どんなお子さまでも、チャレンジしてもらいたいです。

日本人の生徒にインタビュー

練習に参加していた3人の日本人生徒たちにも話を聞きました。参考までに、1クラスの中に3人も日本人がいるのは多い方だそうです。英語の壁を乗り越え、国際的な環境で心身ともに成長している様子が伝わってきました。

Q:このスクールに決めた理由を教えてください。

▪レアル・マドリードに憧れの選手がいたからです。
▪体験してみて、フレンドリーな空気で馴染みやすかったからです。


Qコーチやほかの生徒とのコミュニケーションに不安はありましたか?どうやって慣れましたか?

▪ありましたが、いつの間にか慣れていました。
▪練習前後に話すこともなかったので、お互いが日本人かどうかも最初は気が付かなかったほどに、なんとかなりました。


Q:このスクールの練習や試合を通して成長したことを教えてください。

▪人とのコミュニケーションがうまくなりました。英語も学校の他に、サッカーでも使うから、上達は早かったです。
▪環境が良くてサッカー技術が上達しました。そして自信がつきました。

国際的な環境で楽しく練習できるサッカースクール

サッカーの上達はもちろん、多国籍な環境での経験はお子さまにとって一生の財産になります。

国際的な環境で練習を楽しもう

30か国以上の国籍が集まる環境は、まさに「小さな地球」。言葉や文化が違っても、ボール一つで分かり合える経験は、子どもたちの多様性を認める心を育みます。

サッカーというスポーツを通じて、言葉や文化に関係なく、チームワークが構築されていくのは、多国籍な生徒が集まるシンガポールだからこそ経験できることです。

保護者の関わり方

日本の部活動のような「当番制」があるのか気になるところですが、特にそのような制度はありません。こちらでは保護者がポジティブな環境を作るサポーターとしての役割を期待されています。

コーチとの定期的なコミュニケーションも推奨されており、お子さまの進歩や目標について気軽に相談できる体制が整っています。練習の見学も可能です。コーチに日本語ができる方はいらっしゃいませんが、WhatsAppなどのメッセージで相談をすることもできますので、安心です。

現在新メンバー募集中です!

Real Madrid Foundation Football School Singaporeでは、年齢やレベルを問わず新しい仲間を募集しています。}

4歳から17歳、初心者から強化選手まで!

プログラムはあらゆるレベルの子どもたちを歓迎しています。サッカーを始めたばかりの初心者でも、基礎から丁寧に指導を受けられるので安心です。

トライアルセッションは毎日開催

まずはトライアルセッションに参加してみましょう。WEBサイトから申し込みが可能で、セッション後にコーチがその子のレベルや年齢に合ったクラスを提案してくれます。

希望者対象にMadrid市訪問プログラムあり

本スクールの目玉の一つが、スペイン・マドリードへの訪問プログラムです!

▪World Challenge:
レアル マドリードの公式施設で開催される国際大会です。世界40か国以上から約800人の選手が集結します。

▪Real Madrid Foundation Clinic:
公式コーチから直接指導を受けられるプログラムです。試合ではなく、テクニックの向上を目指しています。

プロを目指すためのスカウティングイベントではなく、あくまで「価値観の共有」と「文化交流」を目的とした、夢のようなプログラムです。

また、昨年はドバイに遠征し、国際大会にも参加しています。

スクール情報・アクセス

練習場所は、シンガポール国内の複数の会場で実施されています。ご家庭から通いやすい場所を選べるのが魅力です。会場一覧は以下のとおりです。

FOOTBALL & BASKETBALL
🔶Jurong Lakeside (Canadian International School)
  Google Map link

🔶Thomson/ Novena (St. Joseph’s Institution International School)
  Google Map link

🔶West Coast (International Community School)
  Google Map link

FOOTBALL ONLY
🔶Yio Chu Kang (The Grange Institution)
  Google map link

🔶Yishun (Futsal Arena)
  Google Map link

🔶Joo Chiat (The Yards)
  Google Map Link

🔶Kovan (Kick-Off)
  Google Map link

🔶Katong (Tanjong Katong Secondary School)
  Google Map link

BASKETBALL ONLY
🔶Aljunied (Nexus International School)
  Google Map link

🔶Paya Lebar (Singapore Basketball Center)
  Google Map link

それぞれの会場が、子どもたちにとって居心地の良いサッカー環境になるよう工夫されています。
練習時間やクラスは会場によって異なりますので、詳細はWEBサイトをご確認ください。

シンガポールでサッカースクールをお探しであればぜひReal Madrid Foundation Football & Basketball Schoolへ!

Real Madrid Foundation Football School Singaporeは、技術だけでなく、一生ものの自信と価値観を育むことができる場所です。有名クラブだからといって硬くなることなく、それぞれのお子さまの年齢やレベルにぴったりなクラスで楽しい雰囲気で練習することができます。

シンガポールでサッカースクールやチームスポーツの習い事をお探しであれば、ぜひ一度トライアルへ足を運んでみてください!

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。

 

【関連記事】
隙間時間を有効活用!今やっておきたい!みんなの習い事特集

 


最新ニュースやプロモ情報をLINEとInstagram、メルマガでお届けしています!ぜひお友だち追加・フォローしてね!

 

この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!

  • 帰国生のミカタ
  • SingalifeBiz