【SPGS】シンガポール新設インターナショナルスクールを徹底解説 PR

シンガポールでインター校を選ぶ際の選択肢に、新設の英国式インター「SPGS International School (Singapore)」を加えてみませんか。

本記事では、「SPGS International School (Singapore)」がどんな学校なのか、徹底解説していきます。


 

「2027年1月、シンガポールに英国No.1名門校の系列インター「SPGS International School」が開校」


120年以上の教育実績を誇るSt Paul’s Girls’ School(ロンドン)との連携

SPGS International School (Singapore)(SPGS インターナショナルスクール(シンガポール))は、2027年1月に開校を予定している男女共学の英国系インターナショナルスクールです。

シンガポールの中心業務地区(CBD)や住宅街からのアクセスも良い「20 Harbour Drive」に位置し、ロンドンの名門校セント ポールズ ガールズ スクール(St Paul’s Girls’ School)の豊かな教育的伝統と遺産をシンガポールへと継承します。

セント ポールズ ガールズ スクールは1904年の開校から120年以上の歴史を重ねてきた英国屈指の伝統校です。サンデー タイムズ紙の学術的優秀性(Academic Excellence)ランキングでは、過去16年のうち13回にわたり英国第1位を獲得しています。

SPGS International School (Singapore)はこのロンドン本校との緊密なパートナーシップのもとに設立され、120年以上にわたる教育のノウハウを受け継ぎます。

ロンドン本校が公表する2025年の成績・進学実績では、GCSE(英国の中等教育修了資格)で98.5%が最上位帯のグレード9/8/7、Aレベル(A-level/英国の大学進学課程)では89.6%が最高評価のA*〜Aを占め、卒業生の53人がオックスフォード大学やケンブリッジ大学へ進学し、22名の生徒が全米トップレベルの大学へ進学しています(いずれもロンドン本校の実績です)。

GCSEの成績は9から1までの9段階で表され、9が最上位です。上位の9・8・7は、かつてのA*・Aに相当する評価にあたります。

なお、校名の由来となるロンドンの本校は女子校ですが、SPGS International School (Singapore)は男女共学として開校します。

SPGS International School (Singapore)は2021年に成都校、2026年にバンコク校を開校しており、2027年開校のSPGS International School (Singapore)が新たな拠点となります。

スローガンは『Where Everything is Possible(あらゆる可能性が広がる場所)』

SPGS International School (Singapore)が掲げるのは「Where Everything is Possible(あらゆる可能性が広がる場所)」というスローガンです。公式サイトでは「One Vision. Inspired by London. Designed for Singapore.(ひとつのビジョン。ロンドンに着想を得て、シンガポールのために設計する)」というコンセプトも示されています。

その根底にあるのは、優れた学術的成果は教育の「最終目的」ではなく、知的好奇心・自立した思考・思いやりを大切にする文化から生まれる「自然な結果」であるという考え方です。成績を追いかけるための学校ではなく、子ども自身の「知りたい」という気持ちを守り育て、なりたい自分になっていく自由を保証する場所を目指しています。

「思いやり」「勇気」「探求心」「尊重」を育む教育コミュニティ

学校コミュニティの中心には、「思いやり(Kindness)」「勇気(Courage)」「探求心(Curiosity)」「尊重(Respect)」という4つの価値観が置かれています。

生徒たちは、他者を深く思いやること、知性と創造性を発揮して挑戦すること、失敗から学ぶこと、深く問いかけること、そして多様な視点に謙虚に向き合うことが推奨されます。

多様性にあふれた温かい環境のなかで、一人ひとりの子どもが個として尊重され、主体的に考え、オープンに自己表現し、目的を持って成長していくための自信を育みます。

学術的な探究心と創造性を育むバランス教育「英国型カリキュラム」

テスト結果だけでなく「探求心」と「自立した思考」を大切にする文化

SPGS International School (Singapore)が採用するのは英国型カリキュラム(British Curriculum)です。特徴的なのは、「良い成績を取ること」が最終目的ではない点にあります。

重視されているのは、一人ひとりの子どもが深く理解され、学びが喜びに満ちていて、知的な向上心が自然に湧いてくる環境をつくることです。生徒が自由に問いを立てられる文化があれば、優れた成果は結果としてついてくるという順序が、明確にされています。

そのうえで、生徒たちが思いやりと自信を持った若者へと成長していく環境が整っています。

英国の教育課程に沿った、IGCSE・Aレベルへの学びの道筋


カリキュラムはロンドン本校と連携して開発されており、公式サイトでは「拡充版のEnglish National Curriculum(イングランドの公教育で使われる標準カリキュラム)と、IGCSEを経てAレベルへ至る道筋」として説明されています。

また、日本の学校制度にはないIGCSEとAレベルについて説明します。

IGCSEは16歳前後で受験する中等教育の修了資格で、英国のGCSEを国際校向けにしたものです。Aレベルはその先の2年間、16〜18歳が学ぶ大学進学課程にあたります。

日本の高校のように多くの科目を並行して履修するのではなく、3科目前後に絞って深く掘り下げるのが特徴で、そこで得た成績が英国をはじめ各国の大学出願にそのまま使われます。

古典的でありながら先進的な学びと、シンガポールの多様性の融合

教育理念を支えるのは、セント ポールズ ガールズ スクールが掲げる「古典的でありながら先進的な教育(classical yet forward-thinking education)」という信念です。

学問と創造性を同等に尊重し、シンガポールという土地が持つ言語・視点・文化の多様性を積極的に受け入れながら、ここシンガポールでも、世界のどこへ行っても活躍できる未来へと生徒たちを導きます。

公式サイトでは、生徒が好奇心と自信を持ち、自分の考えを自由に表現することを後押しする姿勢が示されています。専門性を持つ教職員の支えのもとで、学業面はもちろん、生徒が見つけていく興味や技能の幅においても伸びていくことが目指されています。

各教科の確かな習熟と、知的・創造的な探求

SPGS International School (Singapore)の学びを特徴づけるのが、音楽、美術、演劇、クリエイティブ テクノロジー、コンピューターサイエンスの5分野に用意された「School Directed Courses」です。セント ポールズ ガールズ スクールが独自に設計した科目群で、SPGS Internationalのネットワーク内でのみ教えられています。

この科目群では、通常の教科よりも深く、一人ひとりの関心に沿った学習に踏み込めます。さらに、その成果はIGCSEと並ぶ形で大学出願に用いることが可能です。創造分野に打ち込むことが進路の面で不利にならない設計になっている点は、芸術や技術に強い関心を持つお子さまにとって見逃せないポイントでしょう。

創造系科目へのアプローチも、技術の習得だけにとどまりません。セント ポールズ ガールズ スクールの教育哲学にならい、生徒は問いを立て、実験し、練り直し、そして生み出すことを促されます。デザイン、作曲、演奏、制作など、アイデアを現実の形にするための自信と独創性を育てていく考え方です。

「各教科の確かな習熟」と「知的・創造的な探求」、この2つを組み合わせることで、既成概念に問いを投げかけ、自立して考え、目的意識を持って自分の興味を追求する自信が育まれます。


学び・発見・ウェルビーイングを追求した最先端のキャンパス環境

デザイン&イノベーション センターと専門科学ラボ

キャンパスの最大の特長は、専門的な科学ラボに隣接する「デザイン&イノベーション センター(Centre for Design and Innovation)」です。生徒たちは科学実験に加えて、エンジニアリング、コーディング、ロボティクス、デジタルデザインなどに実践的に取り組むことができます。

科学ラボは、実験と実践的な科学的探求を中心に設計された専用施設です。科学・技術・工学・数学を分野横断で学ぶSTEM教育に関心のあるご家庭にとって、注目すべきポイントと言えるでしょう。

主体性と協働を促すゼミスタイルの学習空間

教室は柔軟にレイアウトを変更できる設計で、少人数で議論しながら進めるゼミスタイルの学習空間や、協働作業のためのフリースペースが併設されます。

特にシニアスクール(中高生)では、従来の教員主導型の授業だけにとどまらず、生徒が自ら考え、議論し、他者と協働することを促す環境が整えられる方針です。

本格的な芸術・音楽・ダンススタジオとオーディトリアム(講堂)

創造・表現系の施設も本格的です。視覚芸術(美術)と音楽の専用施設、ダンスおよびリハーサル用のスタジオ、専用のオーディトリアム(講堂)が用意されています。

さらに、広大な屋内・屋外スポーツ施設と図書館も備わる予定です。学問と創造性を同等に尊重するという教育理念が、施設の構成にもそのまま表れています。

カウンセリングやEAL・個別ケアを行うウェルビーイング専用スペース

SPGS International School (Singapore)は、ウェルビーイングのための専用スペースを設けています。カウンセリング、学習支援、EAL、医療ケア、そして一人ひとりに向き合うパストラルケア(精神面のサポート)を行うための空間です。

EAL(English as an Additional Language/英語補助教育)とは、英語を母語としない生徒が英語で行われる授業に加わっていけるよう、英語力そのものを支える仕組みのことです。

「学び」や「発見」と並んで「ウェルビーイング」がキャンパス設計の柱に据えられている点は、学校環境を見るうえで見逃せない特徴です。

校長先生からのメッセージ

「子どもたちは皆、満ちあふれる『好奇心とときめき』を持って学校生活をスタートします。その輝きを生涯失わせないことこそが、私たちの最も大きな責任の一つです。」

—— ウィリアム フォース(Mr. William Forse)



学校基本情報

SPGS International School (Singapore)は、2027年1月の開校時にプレイグループ(18か月)からYear 4(8歳)までの男女の児童を受け入れます。2027年8月からはジュニアスクールをYear 5・Year 6まで拡大するとともに、シニアスクール(中高生)でも初年度生の受け入れを開始する予定です。

※プレイグループ(幼児教育プログラム)の開設は、幼児教育開発庁(ECDA)の認可取得が条件となります。
※Early Years(幼児教育部門)は、SPGS International Early Years Pte. Ltd.が運営します。


■ SPGS International School (Singapore)
(SPGS インターナショナルスクール(シンガポール))
🏡住所:20 Harbour Drive, S117612
🚉最寄り駅:Haw Par Villa駅より徒歩約4分(CBDや住宅街から好アクセス)
📞電話番号:6721 8000
📩E-mail:admissions@spgssingapore.edu.sg
📅学校年度:8月〜6月

🌐WEBサイト
📲Instagram
📲Facebook

 


2027年1月開校!伝統と先進性が交差する新たな学びの場で、お子さまの可能性を広げよう


 SPGS International School (Singapore) は、ロンドンの名門校の伝統を受け継ぎ、2027年1月に開校する英国系インターです。IGCSEからAレベルへ続くカリキュラムと、創造性を育む最先端の環境が揃います。お子さまの可能性が広がる学びを、公式サイトからのぞいてみてください。

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。

 

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この記事を書いた人

SingaLife編集部

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