コロナ対策導入で安心のホテルライフを楽しめる【パンパシフィック シンガポール】

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2020.09.14

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安全・衛生・清潔に対する高度な基準を設定する「パンパシフィック・ケア」プログラムを導入

シティの中心マリーナベイエリアに位置し、ショッピングエリア、サンテック・シンガポール国際会議展示場、そして中央ビジネス地区へのアクセスが抜群です。コンテンポラリーなインテリアの客室とスイートが全790室あります。

レストランやバーは受賞歴があり、プールやスパなどの設備も完備しています。パンパシフィック シンガポールは、ワールド・トラベル・アワーズにおいて、2006年から2012年まではアジア・リーディング・ビジネスホテルに、2007年から2010年までと2012年はワールド・リーディング・ビジネスホテルに、そして2011年にはワールド・リーディング・シティホテルに選ばれました。

2020年にはフォーブストラベルガイドに認定されたほか、またトリップアドバイザーの2020年トラベラーズチョイスアワードにてシンガポールのトップ25ホテルの1つに選ばれました。

レストランHai Tian Lo (海天楼)、Keyaki(欅)、Edge（エッジ）、パシフィック マーケットプレイスでは、地元や地域の本場のバラエティー豊かなお食事をご堪能いただけます。

Edge（エッジ）

受賞歴のあるオールデイダイニング・レストランEdgeでは、金曜日から日曜日まで、新しく生まれ変わったランチとディナーを提供しています。

ビュッフェでは、腕利きのシェフ、ハワード・レオン氏が50種類以上のインターナショナルなグルメ料理をご用意しています。

新鮮なシーフード、刺身の盛り合わせ、バーベキュー料理、シーフードのグリル、自家製パスタ、インド料理、地元の人気メニュー、そして見た目にも美しいデザートの数々が並びます。さらに、アラカルトメニューからもお好きなだけご注文いただけます。

ディナーでは、贅沢なシーフードをお楽しみください。海の宝石といわれる新鮮な魚介類から自然の風味を最大限引き出すため、いろいろな調理法を提案しております。ランチでは、シンガポールの伝統と文化が堪能できるローカル料理をモダンにアレンジしたオリジナル料理をお楽しみいただけます。

Hai Tian Lo (海天楼)

受賞歴のある広東料理レストランです。ランチ、ディナーともにアラカルトメニューとセットメニューからお選びいただけます。

人気の点心は、平日にはアラカルトメニューからご注文いただけるほか、土曜日と日曜日には、点心ブランチビュッフェをお楽しみいただけます。

Keyaki(欅)

日本食レストラン欅は、伝統的な日本料理を提供しています。趣向をこらした格式の高いお食事をご希望のお客様には懐石料理、ランチにはお弁当や御膳、夕食にはさまざまなコースメニューをご用意しております。

定番メニューの刺身、寿司、鉄板焼きには、旬の新鮮な素材を使用しています。さらに、週末には、お好みをコンセプトにした会席スタイルのブランチをご体験いただけます。

パシフィック マーケットプレイス

英国風アフタヌーンティー、地元の名物料理にインスピレーションを得た創作料理、そして当ホテルのシェフが考案した各国料理まで、食欲をそそるうえ、ほっと安心でき、心が和む料理の数々をお楽しみください。

メニューの詳細はこちらのサイトをご覧ください。https://www.menu-ppsin.panpacific.com/

お食事のご予約・お問い合わせ
電話番号：+65 6826 8240
Eメール：dining.ppsin @ panpacific.com

お客様への取り組み

お客様が安心してお食事を楽しんでいただけるよう、安全・衛生・清潔に対する高度な基準を設定する「パンパシフィック・ケア」プログラムを導入しました。お客様と従業員の安全を確保し、地域社会と環境に配慮することをお約束します。

Edge（エッジ）、Hai Tian Lo (海天楼)、Keyaki(欅)、パシフィック マーケットプレイスでは、お客様に安全で快適にお食事を楽しんでいただけるよう、安全対策を強化しております。新しい基準の一つとして、ご家族様向けの大皿料理はサイドテーブルにてお一人分ずつお取り分けいたします。

また、各テーブルは最大5名様までがご利用いただけるよう再配置するなど、セーフ・ディスタンシング規則に準拠しております。さらに、ダイニングテーブルと椅子は、毎回ご使用後にヘルスケアグレードの消毒剤で消毒しております。

キッチンでは、世界保健機関（WHO）の新しいガイドラインに基づき、2段階の洗浄および消毒プロセスの強化など、最高水準の衛生管理を導入しております。また、お支払いやご注文の際においても、非接触型決済やデジタルメニューを導入するなどの対策を実施しております。

「パンパシフィック・ケア」プログラムの詳細については、こちらのサイトをご覧ください。
https://www.panpacific.com/en/panpacific-cares.html