Singalifeのインターン生にインタビューvol.8

インターン生インタビュー

シンガポールでフリーマガジン「シンガライフ」を発行しているfiftyonemedia(フィフティワンメディア)では、大学生がインターンとして働いています。約半年間、営業や各種SNSの戦略を練るなどを行い、シンガライフをより魅力的なメディアにするために日々奮闘しています。
そんなインターン生にシンガライフがインタビュー。インターンを振り返ってもらいました。

プロフィール

氏名:西ののか
出身地:青森県
大学:弘前大学4年生教育学部
インターン時期:8月13日〜9月29日

Q、自己紹介をお願いします

弘前大学教育学部4年の西です。以前から教師を目指して学生時代を過ごしていましたが、2020年6月に受けた教員採用試験1次試験の後、他の道を探ってもいいのではと考えるようになりました。海外留学を検討したり、就職先は出版関係、アパレル関係など自分の興味のある分野などを模索しておりました。

Q、シンガライフでインターンをしようと思ったキッカケは?

20年6月ごろFacebookで見つけた、地元にある「コ・ラーニングスペースHLS弘前」のオンラインイベントに参加して、そこでシンガライフが教育事業媒体を扱っていること、シンガポールからの帰国子女の受入校を掲載していることを知り、とても興味をもちインターンを決意しました。

Q、インターンに入ってみて、来る前のイメージと違った点は?

具体的な仕事内容は、教育特集の冊子に掲載してもらうために、帰国生の受入れ校に営業をすることです。実際営業をかけたのは私立の中学高校でした。

「営業したものが雑誌に掲載される」その過程を自分の目で見ることができたのは貴重な経験でした。広告業界の仕組みが垣間見えて、教育の外の世界を少しですが知ることができたと思っています。

また、インターンの仕事において意外だったのは、シンガライフが社員さんとインターン生を同等に扱うということでした。オンラインイベントの時にもその説明はありましたが、想像以上にその通りでした。マニュアルはなく、全てインターン生の裁量で、自分の頑張り次第という環境で働いていました。

Q、社内やスタッフの雰囲気

何でも質問できる雰囲気で、社員の方は優しくて仕事がしやすかったです。商談する時に英語でローカルの人とメールのやりとりはありましたが、基本的に日本人の営業の方と一緒に仕事させてもらっていました。

Q、インターンの仕事で大変だったことは?

私は営業をすること自体が初めてで、前担当者を調べることから、商談の仕方、競合誌のことを調べることまで何もかも大変でした。それと、学校によっては対面で会って営業してほしいと言われたり、「コロナの時期に帰国できない可能性が高まる中で掲載する意味は」と問われたりして、どのようにお返事したらいいのかが難しかったです。

答えられなかった質問は後から他のインターン生達と共有し、どう答えれば良かったか教えて貰いました。その点でも学ぶ事が多く、とても充実していました。

Q、ひと月半で具体的にどういう点が成長できたと思いますか?

短期間でしたが、初めてする仕事ばかりで営業の仕方など沢山学びがありました。今までアルバイトでも、あまり人に相談したり適度に休んだりすることができないタイプでしたが、自分から質問しないとやっていけない環境だったおかげで、以前よりずっと質問・相談ができるようになりました。もしかしたら質問し過ぎていたかも知れませんが…(笑)

これまで、どうしてこんな事も分からないのかと思われることが怖く聞けない部分がありましたが、社員さんや他のインターン生が優しく丁寧に教えてくださったお陰で自分の成長に繋がりました

Q、特に印象に残っていることはありますか?

1件、掲載の受注ができたことです。沢山学校にアタックし商談も沢山ありましたが、受注までなかなか至りませんでした。しかし、そこの学校は、最初にお送りした見積もりのプランではなく、別のプランのものを案内して、受注に至りました。一度お断りされていたので、手応えはあまりなかったのですが、最終的に先方のニーズに合うものだったとのことです。学校のリスト作りから自分でして、40校ありましたが、最後まで諦めずアタックできて良かったです。

社員さんに、インターン期間は短いけれど1件でも受注できたらいい勉強になると思うと励まされたのも、心強かったです。

Q、インターンを経て、将来に対する考え方は変わりましたか?

教員になるかどうかを悩んでいた時期にこのインターンと出会いましたが、教育営業をする中で「教育に携わりたい」という気持ちを再確認することができました。教師を目指すのにインターンは寄り道なのかもしれませんが、自分にとって無くてはならない経験だったと思います。

営業を経験したことで、子ども達に教えられることが広がったように思います。教育以外の業界でも、積極的に関わっていこうと思えるようになりました。

Q、インターン最終日を迎えた自分が、インターン初日の自分にかけてあげたい言葉は?

学校に商談する中で、先生にその学校の教育方針や子どもたちの様子、学校のWebサイトで見た行事や特色等をお聞きすることができたので、「とても楽しかったし、勉強になったよ!」と伝えたいです

Q、シンガライフのインターンに向く人と向かないと思われる人を教えてください。

社員さんは聞けば沢山教えてくれますが、指導係が確定しているわけではないので、自分で分からないところを把握して、都度社員さんに聞く必要がでてきます。なので、質問することが苦手な人は少し辛いかもしれません

ただ、私のようにやってみてできるようになることもあるので、飛び込んでみても大丈夫だとも思います。そういう意味で、できないから無理とすぐ諦める人には、向いていないかもしれません

Q、海外インターンを考えている方への本音メッセージを!

絶対いい経験になると思うので、興味が少しでもあればチャレンジしてほしいと思います。英海外行きたいけどそういう時期じゃない、準備できていないと思うかもしれませんが、行動に移さないと永遠に「そういう時期」はこないので、とりあえず問合せしてみてほしいです。

英語力については、始めてみてから勉強を始められるので、やりたい気持ちを優先してほしいと思います。大学2、3年など時間を自由に長く費やせる時にできればやれればいいのではないかなと思います。 


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この記事を書いた人

Natalie

駐在4ヵ国目、2児の母。 日本で旅行情報誌の制作・編集を経て、在住国の海外邦人向け情報誌のライターへ。 お値打ちで美味しいもの、安く手に入る雑貨などを好むプチプラ・ラバー。激辛激甘に目がない。推しのKPOPを聴くこと、ドラマや映画を観ること、ゴミ拾いが趣味。