9月5日(日)オンライン学校説明会 参加校詳細
9月5日(日)のオンライン学校説明会参加校をご紹介いたします!
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9月5日(日)参加校紹介
大妻嵐山中学校・高等学校
10:00〜11:00(日本時間)
伝統の女子教育を継承しつつ、時代とともに進化する
大妻女子大学の付属校である大妻嵐山中学校・高等学校は、校訓「恥を知れ」・建学の精神「学芸を修めて人類のために-Arts for Mankind-」のもと、学祖大妻コタカが目指した「思いやりのある自立した女性」「教養豊かな聡明な女性」の育成、そして社会の要望に応える「国際的な視野を持った女性」の育成を目指します。
不確実な未来を生き抜くために必要な「探究する力」「表現する力」「感じる力」「みずから学ぶ力」の4つの力を育てるために、さまざまな教育活動に取り組んでいます。これまで実践してきた理科教育と国際理解教育をさらに発展させ、伝統の女子教育を継承しつつ、時代とともに進化させていきます。
佼成学園中学校・高等学校
11:00〜12:00(日本時間)
都内男子校唯一のグローバルコース、いよいよスタート!
1954年の創立以来「行学二道」を校訓とし生徒の育成に努めています。近年、進学実績は東京大学はじめ旧帝大にも多くの生徒が進学し、部活動においても、アメリカンフットボール部等が全国大会等で活躍を果たしています。一方、先進的な教育にも力を注ぎ、一人一台情報端末を持ったクリエイティブな学びを日常で展開しています。
2021年度からは都内男子校唯一のグローバルコースが誕生。帰国生と海外に関心の高い生徒とが学びの場を共にします。中学ではアジア圏を中心としたフィールド実践、さらに高校では、アメリカでのアントレプレナーシップ研修のほか、日常でも問題発見解決型の学びを推進します。
海陽中等教育学校
12:00〜13:00(日本時間)
次世代のリーダーを育成する全寮制男子校
海陽中等教育学校は愛知県蒲郡市にある全寮制・中高一貫の男子校です。トヨタ自動車・JR東海・中部電力を中心に、80社を超える企業の賛同を得て設立されました。
全寮制の特長を生かし、仲間との密な交流を通じてリーダーに必要な基礎学力と人間性を育んでいます。生徒たちは、教室での「基礎学力」の徹底した修得に加えて、ハウス(寮)生活を通じて仲間との価値観の違いを乗り越え、互いに高め合い、生徒主体でハウスの運営やイベントの企画などを行うことで「社会で活躍するための能力」を育みます。
海陽学園は、これらの能力をバランスよく鍛えるとともに、6年間の学園生活を通じて一人ひとりの生徒が「志」を醸成することによって、将来の日本を牽引する明るく希望に満ちた人材の育成、すなわち「全人教育」を目指しています。
東京成徳大学中学校
13:00〜14:00(日本時間)
未来を見据え、世界を知る、自分を拓く!6年後に拓かれる多様な可能性
これからの時代を生きていく力とは何か、中学、高校時代の学校生活の中で培うべき資質は何かを追求しています。生徒一人ひとりが秘めた多様な可能性を引き出し、成長できる教育プログラムの構築に成功した学校です。
自己決定を尊重した留学プログラム、各々の創造性を形にしていくICTスキルの獲得、人間性をはぐくむ学校行事や部活動。こうした様々なプログラムが折り重なりながら、6年間で大きく成長していきます。
自分の可能性に気付いたとき、生徒は主体的に未来を見据えて人生を切り拓いていく力を養っていきます。そうした力を携えた生徒の姿を後押しするのが東京成徳のスタイルです。
大阪国際中学校高等学校
14:00〜15:00(日本時間)
来たれ1期生!最新の設備と国際色豊かな大阪国際中学校高等学校
大阪国際中学校高等学校は、2022年4月、大阪府守口市に開校する新しい学校で、現在最新の設備を備えた新校舎を建設しているところです。
中学校・高等学校の学びの中で、帰国生が海外で学んだことや経験したことを十分に生かせるよう、中学校では、帰国生特別入試を実施し、入学後はイマージョン授業を取り入れ、英語力の維持、日本語の補習など個々のサポートをきめ細かく行います。
さらに、高校では国際バカロレアコースがあり、7月入学も可能です。 ネイティブ教員5名を含む個性あふれる経験豊かなスタッフが、皆さんの入学を心からお待ちしております。詳しくはオンライン学校相談会で説明いたしますのでぜひご参加ください。
佐久長聖高等学校
15:00〜16:00(日本時間)
夢を見つけ、夢を実現させるための環境が整う学校
「自ら考え、自ら行動」でき、「世界中どこでも活躍できる人財」へと成長できる環境づくりに力を入れています。
ノーチャイム制やカジュアルデーをはじめとして、通常の修学旅行とは異なり4つのプログラムから自分で選ぶリフレッシュツアーや、3つのコースから選択する海外研修などがあります。さらに、留学生受け入れも積極的に行っており、校内に疑似グローバル環境を整えています。また、ただ大学進学を目指すのではなく、進学する意義や方向性に気付ける環境を作るために、様々なキャリアプログラムを用意しています。
このような環境で過ごした生徒たちが、毎年希望進路実現を果たしています。
富士見丘中学高等学校
16:00〜17:00(日本時間)
帰国生の受け入れ体制は万全。チャレンジと変化を求める女子校
富士見丘中学高校は5年間のスーパーグローバルハイスクール(SGH)事業を終えてワールド・ワイド・コンソーシアム(WWL)の拠点校になっています。文部科学省が優れた教育制度を有している学校として選んだのが富士見丘です。その富士見丘は在校生の約20%が帰国生で日常会話が英語でおこなわれています。探究学習とICT教育、英語4技能を柱としたグローバル教育は国内外の大学進学で高い実績を出しています。英語や情報、探究学習を中心に帰国生のためのオリジナルの授業が設けられており、日本語や社会・理科のフォローも万全です。
立命館アジア太平洋大学
17:00〜18:00(日本時間)
学生と教員の2人に1人が外国籍。学生は95カ国47都道府県から
開学以来、APUは国内国際学生比率「50:50」のコンセプトを守り続けてきました。学生のおよそ半数が海外出身の国際学生で、教員も同様です。95カ国・地域、47都道府県から集まった学生が創り出す豊かな多文化環境、コミュニケーション力やロジカルシンキングを鍛えるピア・ラーニング、そして授業の9割を占める日英二言語開講の組合せは「若者の国連」ともいうべき唯一無二の教育環境を生み出しています。
カリキュラムについてもAASCB、AMBA、TedQualといった複数の国際認証を受けるなどその内容が保証されており、THE世界大学ランキング日本版では私立大学で5位(東京を除いて1位)に位置しています。
この記事を書いた人
SingaLife編集部
シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!