世界で絶賛のキャバレースタイル・パフォーマンスLa Clique,マリーナベイサンズ・コンベンションセンターで開催!ワールドクラスのパフォーマンスは、最初から最後まで心が躍ります

Marina Bay Sands

数回の日程変更を経て、9月18日から連日ファンを興奮の渦に巻き込んで公演しているLa Clique。

公演に至るまでどれだけ大変なことをクリアしてきたのか、想像もつきません。それでも私たちシンガポールのファンを楽しませるため、パフォーマーたちは頑張ってくれました!


Marina Bay Sands

リハーサルでのひとこま

記者会見&メディアプレビュー

会場となるマリーナベイサンズ・コンベンションセンターホールCに入ると、そこはもうアメリカのショークラブ。入り口すぐ左にはウエイティングルーム。VIPチケットホルダーのみに許された贅沢な時間を過ごす場所。

ここで時間になるまでゆっくりとアルコールを飲むのが正統派。

ここからすばらしい夜が始まるのです。心なしか記者たちもいつもより楽しそう。やはり久しぶりの本格エンタメは、格別の気分なのかもしれません。

その奥にはセンターステージ。全方向からよく見えるように中央に丸いステージ。

ショーの雰囲気を身近で味わえる、ぎりぎりの大きさです。

星のきらめきのようにセッティングされたライティング、紫のスポットライトが客席を照らしています。

Marina Bay Sands

その奥にはライブバンドがスタンバイ。生演奏は久しぶりで、音合わせを聴いただけで気分が上がります。

セーフディスタンスの観点から、ゆったりと配置された客席はリラックスして鑑賞でき、小さいお子様にはブースターシートの用意もあるので、安心です。

トップパフォーマー3人によるパフォーマンス

Marina Bay Sands

La Clique Palais Orkestraによる音楽と共に現れたのは、剣を使ったパフォーマーのヘザー・ホリデイ(Heather Holliday)。均整のとれた美しいヘザーが挑むのは、長い剣を飲み込むパフォーマンス。

Marina Bay Sands

小柄ゆえ、体を突き抜けそう。見ていると思わずえずきそうになります。どんどん増えていく剣、ラストでは間違いなく驚きの声が上がります。

次はBath Boy、オスカー・カウフマン(Oscar Kaufmann)。

Marina Bay Sands

ロープを腕に巻き付け、信じられないくらい見事なパフォーマンスを見せつける。彫刻のような腹筋が美しい!インナーマッスルというか、全身が鋼でできているかのような動きです。

Marina Bay Sands

ゆっくりと、そして素早く、魅せる演技です。

そしてショーの要、バーニー・ディーター(Bernie Dieter)。

Marina Bay Sands

キャバレーパフォーマンスの大スターであり、ユニークでユーモラス、そして圧倒的な歌唱力であっという間に観客を彼女の世界に巻き込みます。中でも世界の現状に合わせたパフォーマンス「Wash Your Hands」は、爆笑しました。さすが!の一言です。

Marina Bay Sands

ラストはヘザーのファイアーショー。

Marina Bay Sands

燃え盛る松明を持ち、圧巻のパフォーマンス。こんな荒事をセクシーなドレスで行うのは、世界でもヘザーだけ。拍手!

Marina Bay Sands

記者会見では

ショーディレクター、デビッド・ベイツが「今回のステージセッティングなどは、通常と違い、チャレンジでもあったけれど、皆の協力で素晴らしいものになった」というように、新しい事ばかりで大変だったけれど、何よりライブパフォーマンスをやれるということがモチベーションになり、乗り越えられたようです。

客席と触れ合うことができず、パフォーマーにとってもチャレンジで、特にバーニーは客席で観客と絡みながら場を盛り上げていくタイプのパフォーマンスなので難しかったけれど、マスク越しからでもわかる気持ちや笑顔を見て、作り上げ盛り上げていくそうです。

たしかに彼女からのメッセージは客席にちゃんと届いていましたし、トークでは笑わせてくれました。彼女のソロのショーもソールドアウトばかりというのも納得です。

バス・ボーイ、オスカーも次々と公演がキャンセルになる中、シンガポールでパフォーマンスできてうれしいと言っていたように、コロナ規制の中、トレーニングするだけでは、モチベーションも下がっていたそうです。彼ら自身も観客の歓声を聞くのはわくわくが止まらないのでしょう。

ヘザーは、ミステリアスなものに惹かれ、パフォーマーの道へ。高校生の頃にはサーカスで修行を始め、剣を飲み込む最年少女性パフォーマーになりました。

それまでメインに男性の添えものだった女性が、一流のパフォーマーと認められた瞬間でした。危険なことにひかれる彼女にとって、火を吹くのも剣を飲むのも同じくらい難しく、でもだからこそ挑戦し続けています。常に前向きに挑戦する、素敵ですね。

3人以外にもトップパフォーマーがずらり

バルーン・ショーガールJ’aiMime、空中ブランコElke Udh、フラフープのLisa Lottie、そしてローラーデュオのThe Skating Willersなど、驚いているうちに90分間はあっという間。どれをとっても最高のパフォーマンスでした。多分、久々のショーでパフォーマーたちもいつもよりもっともっと熱のこもった演技をしてくれているのでは。

Marina Bay Sands

バルーンガール!

Marina Bay Sands

バルーンガールの中はこんな美女 

せっかくなのでもっと楽しみたい方は

ディナーかホテルステイにアップグレードがおすすめです。通常より約15%も安くエンジョイできる機会を逃すのはもったいない。ついでにインフィニティプールで絶景を見ながらくつろぎの時間を。この日、ディナーをトライしました。

4つのチョイスからヤードバードを選択。ショーの後のディナーだと、チョイスがぐっと減るのでショーの先にすませましょう。ショーを楽しむエネルギーも必要ですし!

メニューは前菜デビルド・エッグ&ベーコン、メインはシアターセットスペシャルのフライドチキン(大きい!)もちろん、10ドルトップアップでデザートセットにしました。バナナスピリットとサンデーはバッチリでしたが、ブラウニーはちょっと甘すぎ。ライムパイがおすすめです。

たまには頑張っている自分にご褒美を!

楽しい夜になること間違いなしです。

全てのパフォーマンスを見て

自分でも驚くくらい、楽しめました。これだけエンターテイメントに飢えていたんだなと実感した夜でした。映画もオンラインイベントも楽しいけれど、やはり生の迫力は全てを凌駕しますね。マリーナベイサンズといえば、徹底した安全対策で表彰されたホテル。いろいろとなすべきことや確認などがあり手間ではありますが、だからこそ安全にイベントを楽しめるのは本当にありがたい。

楽しく、公演の最後までシンガポールに元気を与え続けてほしいものです。

個人的に今度は家族や友人と訪れようと、心に誓った夜でした。

余談ですが、ショーの後に静かなガーデンズ・バイ・ザ・ベイをお散歩するのはおすすめです。ゆったりと木々の息吹を感じながらのお散歩。最高なエンディングです。


公演期間

9月18日~11月7日 

場所

10 Bayfront Avenue Singapore 018956
Marina Bay Sands コンベンション&エキスポホールC

チケット購入

KLOOK 

金曜 20:00
日曜 16:30
Klookのチケットはこちら
Email: support@klook.com

マリーナベイサンズ 

火曜~木曜 20:00
土曜16:30、日曜20:00
Marina Bay Sandsのチケットはこちら
電話:+65 6688 8826
Email: box_office@marinabaysands.com 

※曜日により購入場所が変わります。ご希望の曜日がある方をお選びください。

チケット価格

VIP:188ドル 
ベストシートとプレショー・グラス(シャンパン、ビール、ワイン、ソフトドリンク、各一杯)が含まれます。

■カテゴリー1138ドル

■カテゴリー2:98ドル

チケット購入時には4ドルの予約手数料が付加されます。

上映時間

90分(インターバルなし)

※マリーナベイサンズのチケット購入者は、お食事付きやホテルスティ付きのプランへのアップグレードも可能です。チケット購入ページのSHOW PACKAGE よりご確認いただけます。通常より最高15%安くなりお得です。

※※ホテルステイパッケージはカテゴリー2チケットの方のみ利用可能。

シンガポールの「La Clique」は、3歳以上のお子様に適したファミリーフレンドリーなショーですが、12歳以下のお子様には保護者の方の同伴が必要です。お膝の上の乳幼児と3歳以下のお子様の入場は無料です。4歳以上のお子様は入場券の購入が必要となります。

また入場者はワクチン接種後2週間が経っているか、未接種者は事前にARTやPCR検査を行う必要があります。

入場時には、PET(PRE EVENT Testing)Exemption noticeを見せる必要があります。なお、PET(PRE EVENT Testing)Exemption noticeはARTやPCR検査を行なっているクリニックで、検査後にもらえます。

なお、観覧に際して、詳しくは以下をお読みください。

ご来場に関して



この記事を書いた人

林じゅん子

長崎県出身。バブル期の東京で浮かれて過ごし、そのままシンガポールへ。気がつけば20数年!香港映画がきっかけでアジア芸能にはまり、シンガポール初日本人芸能記者(自称)に。ラジオ、雑誌ともに芸能一筋、出会った芸能人は数知れず。 現在はエンタメ以外の3大好物、イケメン、おいしいもの、アニマルネタ目を光らせる。期間限定&新製品にも目がない、ローカルどっぷりジャパニーズ