優しさあふれるクリニックで、理想の肌と身体に近づける ブキッ・ティマの静かなエリアにある、ジョー・エステティッククリニック(Jo Medical Clinic)。

20年以上、一般開業医、そして現在は美容外科医として活躍するジョアン・ウォン先生が作り上げた理想のクリニックです。

ジョアン先生は、1986年にオーストラリアのニューサウスウェールズ大学でMBBSを取得し、医療グループでの診療に携わりました。その過程でメディカルエステティックに目を向け、深く掘り下げていきます。




臨床経験が裏打ちする実力、根本から治療に取り組む

ウェルネスと健康の原則に深く根ざしたアプローチでエステティックを行っています。美は外側と内側、両面から行うことで複合的に効果を得ることができるということを理解しているからです。食生活へのアドバイスなども行っています。


カウンセリング

まずはどの部位のどのようなお悩みが1番優先順位が高いのかを確認します。

アレルギーの有無や病歴などは言うまでもなく、気にかかっていることなども詳しく確認します。その上でいくつかのアドバイスをして、施術法を決めていきます。

予算や時間、肌タイプや目的(結婚式が迫っているなど)により、その方に合った施術は変わってきます


ジョアン先生の頼もしいパートナー

エミリーさん

ジョー・クリニックには、ベテランのエステティシャンが二人勤務しています。マネージャーでもあるエミリーさんとグレイスさん。レーザー治療など医師免許が必要な治療以外は、このお二人が施術してくれます。エミリーさんはTCMと呼ばれる、中国伝統医学の知識があり、それをグレイスさんにも伝えています。リンパや気の流れを理解しているので、効果的に施術を行えるのですね。

先生をはじめスタッフ全員に共通するのは、優しさとプロ意識の高さ。どちらも大事なことですが両方備わった人はなかなかいないのが現実です。


今日はProFacialのメニューを選びました

長らくエステから遠ざかっていた筆者。まずは皮膚のクレンジングに焦点をおくことに。メニューを決めた後に聞かれたのは、どんなスキンケアを使っているかということ。AHAローションなどを使っていると、皮膚が薄くなりすぎることもあるようで、その場合にピーリングをすると皮膚が赤くなったり、敏感になったりするのでしっかり確認。

向かって左Indiba、右がProfacialです。


施術着に着替えてスタンバイ

首回りまでマッサージをしてくれるので、胸までの施術着に着替えます

その後、清潔なベッドに横たわります。可愛いエステティシャンのグレイスさんはプロとしてもう5年。若いのですが、すでに中堅です。


プロフェイシャル(ProFacial)とは

ハリウッドでも人気のプロフェイシャルとは、簡単に言えば水の力を借りてピーリングとディープクレンジングを行い、クリアな肌に生まれ変わるというもの

4つのプロセスがあります。プロフェイシャルでは施術機器と、手を使って行います。直接肌に触れるチップは2層構造で、外側は吸引、内側からは溶液が肌に注入されます。美容液を使いながら進めていくので、肌への負担を最小限に抑えつつ、ピーリングやディープクレンジングから保湿まで一台四役の優れもの最新機器です。

1.アクアピーリング

乳酸AHAを使いながら、肌表面のデッドスキンをピーリング、ディープクレンジング、吸引しながら肌再生をします。ニキビ肌などの炎症を抑える効果があります。

水分が肌に当たるのが心地よく、ピーリングの痛みは全くありません。とても気持ちがいい。

2.超音波

サリチル酸BHAを使いながら、脂肪などを分解し硬くなった肌を解きほぐします。肌に刺激を与え、コラーゲンの再生などを促します。

3.ラジオ波(マルチポーラRF)

リフティング効果があり、肌を引き締め、更に引き上げます。

顔の片側づつ、首からはじまりおでこまで続けます。そのあと、逆サイドを同じプロセスで。そうすると効果が高まります。

4.イオンリフティング

EGF・ビタミンBを使い、弾力のある肌にします。シートマスクを使いながら行う、アンチエイジング効果もある施術です。

そしてこの機器での施術の間も、手で確認しながら進めていきます。肌状態を細かく確めつつ、強弱をつけて的確に進めます。また施術と次の施術の間に行うハンドマッサージがまた気持ちがいいのです

毎日たっぷりと栄養を吸っているしっとりしたエステシャンの手は、おばあちゃんのおにぎりがおいしいと言われるのと同じ原理ではないでしょうか。ぬか床を毎日触るおばあちゃんの手は、自然の滋味がでるからおにぎりがおいしいと聞いたことがあります。

エステシャンの手も同じで、栄養たっぷり。その手によるマッサージはプラスアルファで最高なのでしょう。寝ないように頑張るのが本当に大変な、極上体験でした。そして触った自分の肌は、水分たっぷり含んだぷるぷるというか、しーっとりした肌触り。少し冷たくてなんとも気持ちのいいものでした。


終わった後に

終わってから待っていたのは、先ほどとは真逆のホラー体験でした。見せられたのはプラスチックのコンテナに入った、濁った水。携帯電話のフラッシュライトで照らしてみて、と言われ照らすと…。漂う白っぽいカスのようなもの、黒や白の点のようなもの。

実はこのコンテナは吸引ボトルで、ProFacialに備え付けのもの。

吸引時に私の皮膚から吸収された汚れ…。あまりの汚さに恥ずかしいやら何やら。

逆に言えば、いまのしっとり、つるつるも納得。ダイ〇ン並みのお掃除をしてくれていたからなのでした。白い浮遊物はデッドスキン、白や黒の点は毛穴から吸い出された角栓なのです。

施術前後を比べてみると、シミなどは消えていませんが、皮膚全体のつやが出たのと、顔が引き締まっています。思わず、フォトショ?と聞いてしまったくらい。よく雑誌やウェブなどで見かけますが、実は「これ修正したでしょ」と疑っていましたが、これは完全に何もなし。逆に言えば、どれだけ汚れていたのか…とがっくり。
※写真、お見せできずすみません!

自分でスクラブなどはしていても、あまり効果はなかったようです。

もし可能なら週一回か二週間に一回通い続けるとベスト、無理なら月一回でも肌の状態は保たれます。実際写真を見ると、顔のリフトアップ、首のシワが少し薄くなっています。


効果の持続

もちろん、効果は永久ではありません。2週間くらい続き(個人差あり)、そのあとゆっくりと元に戻ります。ですが、定期的にやることで持続効果が長くなっていきます。まさに継続は力なり。肌でも同じなのですね。

そして大事なのが保湿です。施術後は水分不足にならないように、施術後3〜5日間は1日一回シートマスクで潤いを補うのがベストだそうです。


アフターケア

終わった後、待合室に戻り、アフターケアについてお話をしてくれます。おすすめはTranex Depigmenting Liposomal(30ml)。トラネキサム酸でシミや色むら、ニキビ跡を。ヒアルロン酸で肌の潤い、シワの予防を。ビタミンAでアンチエイジング、ビタミンEで日光や紫外線から保護、そのほかの色素沈着防止活性物質で若々しく。メラニン予防とマルチにケアをしてくれます。

これ一本朝晩使うのみ。シンプルケアです。手のひらに2〜3滴とり顔に薄くのばし、残りは首やデコルテなどに。1か月ほど使えます。


日焼け止めは絶対条件

スキンケア後には日焼け止めを塗りましょう。塗った後は肌に吸収されベタつかず、しっとり感だけが残る優れもの、HELIOCARE MD AK フルイドです。日焼け対策だけでなく、日光によって引き起こされる肌損傷を防止、修復までするというもの。これだけでファンデーションなしでもいけそうです。


ジョアン先生のフィロソフィー

理想のクリニックが作りたいと独立した理由の一つは、強引なセールスをしたくないから。クリニックで施術して効果を実感してから、次に進むのがいいからというもの。本当の効果を実感できるのは、数日かかる場合もあるものです。

実際の施術を受けて納得して、そのあとにパッケージプランを選んでほしいというのがジョアン先生が理想とするもの。そう言った姿勢が人気を呼び、リピーターのロイヤルカスタマーが多いのがこのクリニックの特徴です。

 

インディバ・ディープケアシステム

痩身やフェイシャルなどの美容ケアから、スポーツや医療と幅広い分野で注目のトリートメントです。横になり体の上下から、気になるスポットを集中して身体の芯から温めます。通常なら届かない奥の部分まで浸潤するのでさまざまな部分に効果があります

例えば手術後の回復を助ける。
頭皮を温め、毛根が活性化し育毛に。
セルライトなどを目立たなくする。
肌の若返りなど多岐に渡ります。

中でも驚いたのは、頻尿改善です。経産婦の方の多くに見られるという頻尿は、実はとても深刻。

ジョアン先生の患者でメディア関係の方がいるのですが、この頻尿により第一線から退き、裏方に回ったジャーナリストの女性がいます。この方は大変症状が重く、数分毎に行かないといけない状況だったためです。手術という方法もありますが、怖くて挑戦できなかったそうです。

そこでインディバ治療に踏み切り、集中して通い続けて今では30分くらい間隔が空くようになったといいます。そこからは回数を減らして通っています。これこそ人生を変える出来事ですよね。おかげで今まで諦めていた旅行や友人との集まりにも気兼ねなく行けるようになり、クオリティライフを満喫できるように。痛みもなく、施術時間もその人に合わせて細かく調整しながらやってくれます。

これも長年通い続け、全てがわかっているジョアン先生だから可能です。


現在

施術後、今日で2週間すぎましたが、気のせいかまだ効果は少し残っているような。特に首のシワが薄くなったままです。ということで次回はパッケージを考えています。ちょっと欲が出ますね。マスクオフになっても大丈夫なくらいになるといいな。

高い化粧品を使うより、定期的にエステケアをした方がいいというのは、このことなんでしょうね。実際自分でそれを実感しました。個人差はあると思いますが、まめに手入れしていなかった方は、よりドラマティックな違いを感じるかも。

困った時でなく、困らないためにレギュラーケアに通いたいクリニックです。どうぞお気軽にご相談ください。まずはご連絡ください。


Dr Joanne Wong ドクター・ジョアン・ウォン

1986年にオーストラリアのニューサウスウェールズ大学でMBBSを取得。
1989年よりシンガポールで診療を開始。
多くのエステティックで勤務後、自身のクリニックを開設。
2006年4月 – 米国美容医学・イントラダーモセラピー学会による美容医学コース。(ASAMI)を始め、シンガポールやタイ、イタリアなどで多くのコンフェレンスやコースを受講。現在も最新技術にアップデートし続けている。米国美容医学アカデミー会員。
IPL、レーザー、脂肪吸引、シワ取り注射などの専門知識にたけています。

Jo Medical Clinic ジョー・エステティック クリニック
住所:#02-08 Guthrie House  |  1 Fifth Avenue, Singapore 268802
ウェブ:ご予約はこちら
電話番号:6980-0321
Email:Info@joaestheticclinic.sg

 

Jo Medical Clinicの施術メニュー詳細は以下のQRコードから!> 

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この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!