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【シンガポール入国者に対する新たな規制措置】8月10日よりGPS端末の装着が義務に

シンガポール政府が8月10日から、シンガポール入国後に義務付けている14日間の隔離措置(SHN)期間中は、入国者の所在場所を確認するためのGPS機能付き端末を携帯することを義務付けます

対象となるのは、シンガポール国民・永住権保持者(PR)・EPやDPなどの長期滞在許可保持者・労働許可保持者(ワークパーミット)とその家族となります。12歳以下の場合は免除となります。

シンガポール入国管理局(ICA)・労働省(MOM)・教育省(MOE)が共同で行った会見で以下のことが発表されました。

➖自宅での隔離措置を行う場合は、入国後に所在位置確認用機器を配布
➖自宅到着時に、機器の使用を開始すること
➖機器を起動しない場合、関連機関が入国者の位置を確認
➖必要によっては法的介入も実行
➖所在確認のメッセージ受信時には必ず返答
自宅から離れた場合、関連機関に通知され、事情聴取が行われる(PCR検査を受けるための外出は許可される)

GPSなどの機能で、入国者の所在場所が確認できる仕組みになっていますが、個人情報は記録されず、録音や録画する機能はないと説明しています。

シンガポール政府は、シンガポール国内居住者全員を対象に、新型コロナウイルス感染者の所在を追跡できるように、GPS機能付きの端末を配布する意向を示しています。端末は、すでに高齢者には配布されており、今回の措置でSHNの徹底と違反者への厳しい処置を徹底することを狙っています

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