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シンガポール政府、国内のすべてのホーカーセンターで喫煙を禁止に

シンガポールの環境水資源省(MSE)は、シンガポール国内にある全てのホーカーセンターのダイニングスペースを禁煙にする方針を明らかにしました。

MSEのグレース・フー大臣は、4日の書面協議の回答で、この計画は、食事する人を受動喫煙から守り、より快適な食事環境をつくるためだと述べました。

2020年12月の時点で、国内に114あるホーカーセンターのうち、27箇所が、喫煙コーナー設置していると、フー大臣は言及。これらの喫煙コーナーは、修理や改装によって段階的に撤去されるとのことです。

シンガポール国家環境庁(NEA)は、この件について、ホーカー協会など地元の関係者に意見を求める予定です。

また、フー大臣はトイレ改善プログラム(TIP)を受けているホーカーセンターから、喫煙コーナーが撤去された場合、支援金を増額すると強調しました。

さらに、ホーカーセンターのトイレ改修と、喫煙コーナーの撤去を同時におこなうため、協議会にTIPを申請するように促しました。

2020年12月時点で、87のホーカーセンターが禁煙であることをフー氏は指摘したうえで、2015年以降に建設された全てのホーカーセンターに、喫煙禁止に従うよう要求すると述べました。


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