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シンガポールとマレーシアの両国、21年1月に国境の全面再開を検討

マレーシアの保健省は、毎日マレーシアからシンガポールへと国境をまたいで通勤する労働者のために、2021年1月にマレーシアとシンガポールの国境を全面的に再開することを検討しています。旅行者も含めた往来が自由になるのかについては、触れられていません。

マレーシアのアダム・ババ保健相は9月11日、「シンガポールとの国境を完全に再開できるかどうかを判断するためには、今後4ヶ月間の回復移動管理命令(RMCO)期間が重要になるだろう」と述べました。

21年1月までの期間に、国境管理やソーシャルディスタンス、マスク着用などの分野で、より体系的なアプローチがとられるだろうとのことです。

アダム保健相は、現在実施されているマレーシアとシンガポールの相互グリーンレーン(RGL)と定期的通勤手配(PCA)計画の下で、旅行者のP C R検査の対応数を倍増させる検討をしていると述べています。

また、国境を完全に開放するかどうかにあたっては、新型コロナウイルスに感染した人々の生活を考慮しなければならないと述べました。「(シンガポールと接する)ジョホール州は、毎日の通勤者のために、RGLとPCAに限らず、国境が完全に開かれていることを望んでいる。RGLとPCAが始まる前にも、マレーシアから医療や食料品を含む貨物が送られてくるなど、すでに両国間の動きがあった。」とアダム氏。

9月10日、ジョホール州長のハスニ・モハマド氏は、RGLとPCAの下でシンガポールを行き来する人々のために、毎日2,000人以上のPCR検査を実施することができたと話しました。8月31日現在、320人がRGLの下で、さらに8,270人がPCAの下で、シンガポールとの間を行き来しているとのことです。

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