シンガポール 写真撮影はフリーランスに頼んで大丈夫?

カメラマンは、結婚式、家族写真など、記憶に残るようなイベントの中で重要な役割を果たしています。写真家のスキルとスタイルでカメラマンを選ぶ人が増えており、フリーランスであるか会社に属しているかはあまり重視されていません。

写真撮影をサービスとして提供するAfford-A-Graph社は、結婚式の撮影にはフリーランスのカメラマン使わないようにとの警告をインスタグラムに投稿し、波紋を呼びましたた。同社は、納品された写真に不満な場合、全額返金に加えて、顧客に10シンガポールドルを支払うとも述べています。

同社はフリーランスの写真家を、5つの理由で批判しています。

1、交通費を多めに課金する点
実際にかかる金額よりも多くの金額を顧客に請求します

2、写真再編集の料金
納品後に顧客が写真の編集を依頼すると、さらに料金を課されます

3、高騰する撮影料
これまでにないほど、フリーランスの撮影料が高騰しています

4、低いサービスレベル
返答が遅かったり、納品の期日を守らなかったりするフリーランスもいます

5、品質保証がない点
出来上がった写真に満足いかない場合も、フリーランスは返金に応じておらず、多くのシンガポール人が泣き寝入りしています

これに対し、フリーランスのカメラマン、フューリー氏は10月31日、自身のFacebookの投稿でAfford-A-Graphに反論しました。彼は、この業界で12年の仕事をしており、長く同業界で仕事を続けるためにも、わざと悪評の立つ事はしないと主張。また、インフレーションの影響で、価格が年々高くなるのは当たり前であると述べました。

フリーランスのカメラマンとのやり取りでは、金額に含まれるもの、含まれないものなどが曖昧になりがちです。しっかり確認して、問題が起こらないように気を付けたいものですね。

この記事を書いた人

SingaLife編集部

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