【中学受験/帰国子女受け入れ校】シンガポール3校合同現地説明会・個別相談会のお知らせ(広尾学園、田園調布学園、鷗友学園女子) PR

中学受験・帰国子女受け入れ校の3校がシンガポール現地で説明会・個別相談会を実施いたします。事前予約は必須ですので、お早めにお申し込みください。皆様のご参加をお待ちしております!

日時:2024 年10月31日(木)
場所:シンガポール日本人会
対象:小学校1年~6年、中学校や高校の生徒・保護者対象


タイムスケジュール

会場:オーディトリアム(3F)

【学校説明会】

🔶広尾学園(東京/共学) 10:00-10:50

World-Class Education  世界水準の教育

広尾学園は、1973年に当時の文部省より海外帰国子女教育研究指定校に認定されました。以来50余年、積極的に帰国生の受入れを行ってきた伝統があります。現在、1,700名の在校生のうち約一割が帰国生です。その滞在経験国は、45か国にのぼり、国別ではアメリカに次いで、シンガポールが2番目に多く70名近くになります。

多様な環境で育ったクラスメートと共に学園生活を送る中で、互いの違いを認め合う姿勢が自然に身につきます。「本科コース、医進・サイエンスコース、インターナショナルコース」の3つの特徴あるコースやキャリア教育、行事の数々をご説明いたします。個別相談にもお気軽にお越しください。お目にかかれるのを楽しみにしています。

🔶田園調布学園(東京/女子校) 11:00-11:30

豊かな人生を歩める人になるために

世田谷区にある、中高一貫の女子校です。各学年10名程度の帰国生が在籍しています。月曜日~金曜日に授業を行い、土曜日は本校独自の土曜プログラムを年間8回実施しています。毎年45%程度が理系学部へ進学しています。

建学の精神「捨我精進」のもと、体験を重視した教育活動を展開しており、近年は「探究」と「教科横断型授業」に力を入れています。また、外国人教諭による少人数での英語の取り出し授業を中1~高2で実施し、生徒の英語力をさらに伸ばす授業を展開しています。

2024年からは国際交流の選択肢も大幅に増えました。帰国生入試だけでなく、編入試験も随時実施している学校です。シンガポールでお会いできるのを楽しみにしています。


🔶鷗友学園女子(東京/女子校) 11:40-12:10

多様な挑戦を重ねながら、「タフで愛ある人」を育てます

鷗友学園は、女子の能力を最大限に引き出すカリキュラムをもつ中高一貫の女子校です。ザリガニと遊んでから行う解剖、10種類の白い粉が「何なのか?」を追求する実験など、科学的な視点を育てるとともに、「英語×地理×アート」の授業などで自由な発想と豊かな感性を育みます。野菜を育てる園芸、All Englishの英語、オーケストラと歌う「ハレルヤコーラス」など、女子を伸ばすための仕掛けは豊富です。

クラスの約一割は海外生活経験者。お互いを尊重する校風で、生徒達は「自分らしくいられる学校」「やる気が伝染する」と話します。帰国される方は、「帰国生加点制度」をご利用ください。保護者の方と事前面談をし、入試得点に加点する制度です。(詳細はHPをご覧ください)

【個別相談会】

説明会後〜16:00
会場:ボールルーム(2F)

*個別相談会は16:00まで開催しておりますので、いつでもお気軽にお越しください。説明会直後は、お待ちいただくことが予想されますので予めご了承ください。

 

学校HP
▪広尾学園: https://www.hiroogakuen.ed.jp/
▪田園調布学園: https://www.chofu.ed.jp/
▪鷗友学園女子: https://www.ohyu.jp/


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この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!

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