英語力の習得と日本人としてのアイデンティティの両立 UWC South East Asia (UWCSEA) PR

シンガポール在住の日本人のご家庭にとって、お子様をインターナショナルスクールに通わせる際には、多くの場合2つの大切な目標があります。それは、「英語力の習得」と「日本語や日本文化との繋がり維持すること」です。
UWC South East Asia(UWCSEA)も、こうした思いを大切にしています。本校にはさまざまな国や文化的背景をもつ生徒が在籍しており、母語と文化的アイデンティティを維持できるよう、さまざまな進路を用意しています。
ドーバーキャンパスとイーストキャンパスを合わせて、100を超えるの国籍、80以上の母語をもつ生徒が集い、多様性あふれるコミュニティをつくっています。
本校の教育は、UWCの使命である「教育を通じて人々、国、文化を結びつけ、平和と持続可能な未来を実現すること」という理念に基づいています。
UWCSEAは、複数の言語を理解し使いこなす能力を貴重な財産と考えています。日本語などの母語の確固たる基礎を築くことは、学習全体の可能性を広げるだけなく、英語の習得を助け、さらに自分自身の文化的アイデンティティを確立すると考えています。
UWCSEAの12年生、ユキさんは以下のように話しています。
授業はすべて英語で行われ、先生や友達と話すときも、文章を書くときも、学校ではほぼすべて英語です。
だからこそ、授業が終わって親しい友達と日本語で話す時間はとても大切です。
英語には訳せないスラングも含めて日本語で話すことは、忙しい学校生活の中でほっと一息つける時間になります。
まるで家で家族と日本語で話すのと同じように、大切な時間です。
英語力の習得と継続的なサポート体制
授業はすべて英語で行われますが、英語を母語としない生徒に対しても充実したサポートを提供しています。サポート内容は生徒の年齢や英語力に合わせて調整され、教室で自身をもって学び、UWCSEAの幅広く充実した学習プログラムに十分取り組めるよう、学習に必要な英語力とコミュニケーション力の習得を目指します。
English as an Additional Language(EAL:追加言語としての英語)
幼稚園(K1~G1)では、クラスメートと一緒に教室で読み書きの基礎を学びます。必要に応じて授業内で追加サポートを受けながら、学習に必要な英語力を身につけていきます。
小学校(G2~G5)では、専門の教員が必要に応じて、共同授業や少人数グループ指導を通して集中的なサポートを行います。
中学校では、EAL(English as an Additional Language)かEAP(English for Academic Purposes)を選択できます。EAPでは、学術的な語彙、アカデミック ライティング、読解力向上のためのストラテジーを重点的に学びます。
このレベルの英語サポートは高校(G9~G12)でも継続され、将来的に「English Literature」や「Language A」コースに進む生徒に向けて、の分析および評価スキルの育成も行います。
日本語の学習と維持するためのサポート
UWCSEAでは、日本語を母語とする生徒や日本語を学ぶ生徒に対し、授業内外を問わず、生徒の発達段階に合わせた学習機会を提供しています。
Japanese Home Languages Programme(HLP:ホーム ランゲージ プログラム)

小学生が日本語を学んでいる様子

ドーバー校の日本語HLPクラスで、上級生が「バディ」として年下の生徒をサポートしています。
小学校では、UWCSEAが誇るホーム ランゲージ プログラム(HLP)を通して、読み書き能力と文化的アイデンティティに焦点を当てた日本語を学ぶことができます。
このプログラムは、幼稚園のK1からGrade12まで、通常授業時間外に開講されており、文化や歴史を学びながら、日本語スキルを習得し、アイデンティティを育むことを目的としています。低学年では、日本語を話す上級生が「ランゲージ バディ」としてサポートする仕組みがあります。
UWCSEA 2025年卒業生のナミさんは次のように話しています。
日本語HLPのバディとして活動するなかで、有意義な貢献ができ、リーダーシップを発揮する機会を得ました。
私はハーフ日本人ですが、この活動を通して自分のアイデンティティと向き合い、大切に思っている日本語で年下の生徒をサポートすることができました。
Japanese First Language(第一言語としての日本語)

Grade 10 の日本語の授業風景
中学校・高校に進学するにつれて、通常授業内で「Japanese First Language(第一言語)」コースを履修する選択肢も広がります。このコースは高いレベルの日本語能力を育成します。毎年UWCSEA卒業生の約4分の1が、日本語を含むさまざまな言語でバイリンガルIBディプロマを取得して卒業しています。
UWCSEA2025年卒業生のヨシさんは次のように話しています。
IBディプロマ プログラムの最初の頃は、私は決して日本語が得意なほうではありませんでした。
しかし、先生の継続的なサポートと丁寧な指導、そしてフィードバックを注意深く聞き、弱点に焦点を当てることで、自信と実力が飛躍的に伸びました。
UWCSEAの卒業生の多くが、広島大学、国際基督教大学、慶應義塾大学、上智大学、テンプル大学ジャパンキャンパス、東北大学などの日本の名門大学へ進学しています。
さらに、ハーバード大学、スタンフォード大学、プリンストン大学、ブラウン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)をはじめとする、アメリカの名門大学にも多数進学しています。
言語と文化を祝うコミュニティ活動

UWCSEAドーバー校での節分行事でパフォーマンスを披露する生徒たち

UWCSEAドーバー校の節分行事で、日本人保護者が生徒にお茶のたて方を紹介している様子

UWCSEAイースト校のUWC Dayの様子
UWCSEAでは、教室の外でも、生徒一人ひとりが自分のルーツを大切にしながら、多様な文化への理解を深められるコミュニティイベントを数多く開催しています。
ドーバーキャンパスでは「UN Night」、イーストキャンパスでは「CultuRama」といったイベントが開催され、各国の文化をパフォーマンスや料理を通して紹介し合います。国際母語デー(International Mother Language Day)には、かるたなどの楽しいゲームで盛り上がります。
また、日本の保護者の皆さまも積極的に参加し、節分などの行事をキャンパス全体で実施することで、コミュニティ全体が日本文化について学ぶ機会をつくっています。

UWCSEAイースト校のUN Dayフードフェスティバル

UWCSEAドーバー校のUN Nightでの日本文化パフォーマンス
Grade6のお子様の保護者で、イベント運営に関わっているツグミさんは次のように話しています。
日本人の子どもたちにとって、自らの文化を楽しみ、友達と共有し、そして自分のアイデンティティに誇りをもつことができる、とても有意義な機会です。
例えば、私の娘は、得意な日本の伝統的な遊びである「けん玉」の遊び方を友達に教えていました。
| ■United World College of South East Asia(ユナイテッド ワールド カレッジ 東南アジア校) |
◉ドーバーキャンパス 🏡住所:1207 Dover Rd, S139654 📞電話番号:6774 2653 📩E-mail:admissions@uwcsea.edu.sg ◉イーストキャンパス 🏡住所:1 Tampines Street 73, S528704 📞電話番号:6305 5353 📩E-mail:admissions@uwcsea.edu.sg 🌐WEBサイト |
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この記事を書いた人
SingaLife編集部
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