マリーナベイ サンズでリーズナブルに世界の味を楽しめるフードコート、ラサプラ マスターズ。ミシュランビブグルマン店を含む27店があなたをお待ちかね!

出典:Koufu

 

シンガポールのフードコートについてご紹介!

ローカルの人気グルメから中華、インド、マレーに韓国、日本、洋食、もちろんデザートやドリンクまでと、なんでも揃っているのが、シンガポールのフードコートです。屋外や半屋外が多いホーカーセンターと違い、エアコン完備で暑い時でも大丈夫。もちろん、きれいで清潔なので、きれい好きな日本の方も安心です。

シンガポールのショッピングセンターには必ずと言っていいほどあります。コンセプトがあり、インテリアに凝っていたりそれぞれ違っているのが特徴です。そして各自好きなものを食べられ、シェアもしやすく、少食さんも大食漢もみんな満足できるのがうれしいところです。

ラサプラ マスターズとは?

ラサプラ マスターズは赤い「口」のマークが印象的な、Koufuグループの1ブランド。他店舗と比べると単価は高めも高級フードコートですが、高級レストランが多いマリーナベイサンズにあっては、最もリーズナブルに世界の味を楽しめると評判です。

そして今回の改装で店舗もグレードアップ!総店舗数27店中、5店舗はビブグルマン店となりました。

店舗概要・雰囲気・混雑状況など

ラサプラ マスターズはマリーナベイサンズのコンベンションセンターから繋がる、Shoppes、すばらしいミュージカルや音楽を楽しめるサンズシアターの下、B1にあります。

1Fからエスカレーターを降りると、左側に大きな開放的なフードコートが見えます。そこが本日ご紹介するラサプラ マスターズです。改装したばかりで、工夫をこらしたデザインが見て取れます。

明るい照明がゴージャスに店内を照らしています。そして、目につくのは数カ所にある、ガーデンズバイザベイなどが映し出される、大きなLEDスクリーン。花が舞ったり、鳥が飛んだり、美しい情景が目を惹きます。シンガポールの代名詞でもある、緑豊かな国の風景を表しています。

SingaLifeが訪れたのは11時でしたが、あれよあれよという間に人が集まり、12時を回る頃には空席探しが難しい状況でした。ただ観光客も地元の方も忙しい方が多いのか、席の回転率はいいので、もしお仲間がいる場合は、手分けして終わりそうなところにスタンバイしましょう。

ラサプラ マスターズの利用法は?

ラサプラ マスターズを利用する際に気になるのは支払い方法ですが、クレジットカードが利用できました! 例えばホーカーセンターはもちろん、フードコートでもクレジットカードが使えず、シンガポールの銀行発行のATMカード決済、または現金のみ対応化というところも多くあります。ラサプラ マスターズではタッチ決済可能なクレジットカードが利用可能です。

クレジットカードが利用できるのは、とても便利。財布の中身を気にせず、気兼ねなく注文できますね。

もちろん、シンガポール在住の方なら、NETSやPaynowでのタッチ決済も可能です。

ご注文は各店舗で選んで、そこで決済します。その後は電子番号札をくれる店なら、席に戻り鳴るのを待って取りに行く、またはそこで並んで受け取る場合も。店舗により異なるのでご確認ください。

食事後はトレイステーションへ

あちこちにトレイを返す場所があります。ハラルとハラル以外は分けられていますのでご注意を。R&B巡茶近くのステーションはトイレの横にあります。


🛜Wifi&充電スポット

もちろん、マリーナベイサンズの無料Wifiも利用できます。クリックすればすぐにつながり、問題なく使用できました。ただ、途中携帯のバッテリーがなくなりそうになり、携帯充電スポットを探して回りましたが、フードコート内にはありません。マリーナベイサンズ各所にはあちこちにコンセントはあるのですが、全てロックされていて使用できず。

食事後にShoppesにあるスタバに行き、飲み物をオーダーしチャージするか、モバイルバッテリーレンタルサービスを使うかの2択です。

モバイルバッテリーレンタルは、BayFront駅のセブンイレブンで可能です。モバイルアプリをダウンロード後、近くにあるレンタル可能な店舗を探して、そこに行ったらQRコードをスキャンしレンタル開始です。最初の3時間は無料なので、とてもラッキー。

またこのサービスのいいところは、Aで借りて、Bで返せること。ジーっと充電できるまで待つ必要なし。大概の観光スポットにあるので、ご利用下さい。

実際に食べてみた!おすすめメニュー紹介

今回は、とても興味がある、ミシュラン ビブグルマン店、フードコート初出店の味にトライしました。シンガポールのあちらこちらにある、ミシュランビブグルマン店を一度に試せる、レアなチャンスです。

ラサプラ マスターズだけの限定メニューもありますし、試してみても。もちろん、ローカルフードで必食のメニューもあるので、そちらもどうぞ!

プロウンミー

◉Da Shi Jia Big Prawn Mee( ダーシージャビッグプロウンミー)

こちらもフードコート初出店。大きくて新鮮なエビと、濃厚なエビスープが自慢。麺からご飯ものまで、エビを生かしたメニューがずらり。2021年から5年連続でミシュラン ビブグルマンに選出されています。

エビは殻からするっと外れる新鮮さ。スープにはエビ丸ごとの旨みが溶け出し、おいしい!こちらはコンボプロウンヌードル。

ナシレマ

Nasi Lemak Ayam Taliwang(ナシレマ アヤム タリワン)

Nasi Lemak Ayam Taliwang ココナッツライスとインドネシアのロンボク島名物のアヤム タリワンというスパイシーなペーストを添えてに仕上げたもの。

揚げたチキンは柔らかく、フォークするっと骨から外れます。またしっとりしたおいしいご飯とチリ、チキンを混ぜて食べると、ビブグルマン常連も納得の味。

シーフード

JC Seafood By Jiao Cai Seafood(JCシーフード バイ ジャオ カイ シーフード)

40年以上の歴史がある、家庭経営店のシーフード店Jiao Cai Seafood自慢の自家製サンバルと、さまざまなシーフードのZi Charを楽しめます。熟練の味わい!左からエビペーストのフライドチキン、エイのサンバルグリル、ベビーカイラン。

インド料理

Indian Express(インディアン エクスプレス)

こちらもビブグルマン店、Song of Indiaがフードコートに初出店したカジュアルブランド。写真はチキン ダム ビリヤニセット。その他、その場で焼き上げるバターナン&バターチキンなど、おいしいインド料理が味わえます。

もっちりとしたナンは試す価値あり!

カレーチキン

Nana Curry(ナナカレー)

シンガポール風カレーのお店。こちらもビブグルマン常連のお店。まろやかな辛味のカレーはパンでもご飯でもおいしく食べられます。ソースをたっぷり吸った油揚げがまたおいしい!こちらのチキンカレーセットにはフランスパンがついています。

ヨントーフ

Ampang Yong Taufu & Odeon Beef Noodles(アンパン ヨントーフ&オデオン ビーフヌードル)

カトン地区にあるヨントーフの人気店がフードコート初出店。他とは一線を画す、全て手作りの具材は、見るからに新鮮。スープではなく、ドライにしてこちらのタレに付けて食べましょう。


ドリンク

R&B Tea(R&B巡茶)

Lustre of Golden Matcha(S$8.90)
こちらのドリンクはRasapula Mastersのみの限定メニュー!味は甘すぎず、かつ抹茶と黒糖が濃厚でおいしい!そして金色に輝く美しいドリンクは運気も上がりそう。

人気のバブルティーショップR&B 巡茶は、タピオカなどの組み合わせも自由です。チーズとのコンビネーションが意外なおいしさのドリンクがあったりユニークな一品を味わえます。

デザート

Nine Fresh(九鮮)

ナインフレッシュのデザートは自由なトッピングで、おもちや黒米、タピオカと自分好みに仕上げられるのがいいですね。

他にも注目のローカルグルメがいっぱい

多くの人が並んでいた店はインドネシア風ナシパダンのお店、Pondokナシパダンです。ご飯か麺に、山盛りの多種多様なおかずから、好きなものを選んで組み合わせます。もちろん品数が増えるごとに値段も上がるのでご注意。

色鮮やかでツヤッとしたおかずたちは、とてもおいしそうでした。または表示してあるセットから選んでもいいですね。今回は食べれなかったので、次回はぜひトライしてみたいです。

その他、シンガポール定番の、海南チキンライスやバクテー、ホッケンミーなどの麺類もありますし、韓国、日本料理もあります。朝食にぴったりのカヤトーストセットなどは、ドリンクカウンターで販売されています。ローカルのように細かく自分の好みのコーヒー、紅茶をオーダーしたいなら、オーダー指南法も書いてますよ。

そしてここでは、たくさんのスナック菓子も売っています。小腹が減った時にちょうどいい、小さなプラスチックケースに入っています。

行ってみた感想&おすすめの楽しみ方

やはり巨大施設の一角にある、他と比べてリーズナブルなフードコートと来たら混み合うのは当たり前。ですからできれば昼食、夕食時間にがっつりぶつけるのは避けたいですね。ですから早めか遅めがおすすめです。

そしてここからは、チームラボの人気アトラクション、ーデジタルライトキャンバスも食事をしながら眺めることができます。夜になると美しいシャンデリアの中を光が踊るように流れるショーもあり、とてもきれいです。もちろん、チケットを買ってアート体験も可能。お腹だけでなく、心も満たすことが可能です。

1人でもカウンター席などもあり入りやすいのも魅力。ただ外国の方も非常に多いので、シンガポールスタイルのティッシュで席取りするのは、理解いただけない可能性もあるかも。1人の時は食べたいものを購入してから、席を探すのもいいかも。

ご存知のようにシンガポールでは、相席OK!気軽に「ここ空いてますか」と試してみましょう!

アクセス・営業時間・注意点

なお、営業時間は店によってまちまち。中には24時間営業のお店もあるので、夜遅くてもお腹が減ったら行ってみてもいいですね。

24時間営業店舗は、今喜魚丸麺(No 16)、聚福肉骨茶(No 21)、聚宝軒麻辣火鍋(No 22)などがあります。

例えばマリーナベイ サンズで人気のスペクトラ、水と光と音楽のショーですが、日〜木は20:00、21:00の2回、金土は22:00のショータイムもあるので、その後にチャレンジも可能ですね。

そしてうれしいのは、手洗い場やトイレがフードコート内にもあること。

例えばインド料理など、指を使う食事を食べた後、手を洗うのも便利。もちろん食事前にも。お子様連れでも安心ですね。もちろん、フードコートの外に出てすぐ近くのところにもトイレはあるので、混んでいる場合はそこへどうぞ!

店舗情報

Rasapula Masters(ラサプラ マスターズ)
🏡住所:2 Bayfront Avenue, The Shoppes at Marina Bay Sands, #B2-49A/50/51/52/53, S018972
🚉最寄り駅:Bayfront駅
🕚営業時間:日〜木 8:00-22:00、金土 8:00-23:00 ※店舗により異なります
📅定休日:無
🌐WEBサイト

 

好きなものを自由に選べる、魅惑のフードコート

ラサプラ マスターズの魅力は一言では言い尽くせません。大々的な改装が済んで、再オープンしたばかりのぴかぴかの店内。大型LEDスクリーンから流れる美しい映像、明るい照明やインテリア。ミシュランビブグルマンの味を気軽に試せる。シンガポールのローカル料理を中心に、日本や韓国、インドネシアなどのアジア料理、デザートからドリンクまで、世界の味を楽しめるバラエティ。

他のフードコートと比較すると、金額は高めと言えますがそれでもレストランに行くより、ずっと安価です。もちろん、各自好きなものを食べられるので、お店選びで揉めることもなし。

エアコン完備でWifi完備、しかも駅直結。マリーナベイサンズに来たら、ここを選ばない理由が見当たりませんね。ぜひ一度、寄ってみてくださいね。

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。

【関連記事】
シンガポールの中心地!マリーナベイ エリアの必見スポット10選
🥙シンガポールのローカルフードを楽しむ!シンガポールのおすすめホーカーズ11選
🌞【最新版】シンガポールで朝活!ローカルも愛する定番の朝食やおすすめスポットは?

 


最新ニュースやプロモ情報をLINEとInstagram、メルマガでお届けしています!ぜひお友だち追加・フォローしてね!

 

この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!

  • 帰国生のミカタ
  • SingalifeBiz