シンガポールで国家資格に挑戦!日本語教員試験「合格者座談会」 PR

「シンガポールにいる間に、何か形に残る挑戦をしたい」。そんな想いを抱える方々に今注目されているのが2024年度から国家資格となった「登録日本語教員」です。

今回はLSEアカデミーでオンライン受講をし、2025年度の国家試験に合格されたお二人と鈴木先生を迎え、勉強のリアルを語っていただきました。

 

目次

 

LSEアカデミーとは?

LSEアカデミー(以下LSE)は、タイのバンコクで15年以上の歴史を持ち、タイ以外の国への海外展開も7年以上継続している海外在住日本人のための教育機関です。

最大の特徴は、「海外在住者ならではの視点」を重視していること。言葉が通じない不便さや異文化での苦労を経験した人こそ、学習者の気持ちを理解し寄り添うことのできる教師になれるという信念のもと、質の高い養成課程を提供しています。

日本やタイ以外の居住者向けに「グローバル・オンデマンド授業クラス」を開設しており、シンガポールからも多くの受講生がオンライン受講の利便性を活かして学んでいます。

特に駐在員家族に配慮された「継続受講無料制度」は画期的です。万が一、試験に不合格だったり受験できなかったりしても、本帰国後やスライド後までサポートが続くため、期限が不透明な海外生活でも安心して挑戦できます。

登録日本語教員・日本語教員試験について

日本語教員とは

「登録日本語教員」とは、日本語を母語としない人々に日本語を教える専門職です。2024年度から国家資格「登録日本語教員」制度がスタートしました。

日本語教師の約8割は女性が占めており、週1回からの勤務など、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が可能なのも大きな魅力です。海外生活経験者がその知見を活かせる職業としても注目されています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

LSEアカデミー受講生の国家試験合格率

2026年度 国家試験日程
2026年11月8日(日)

国家資格取得には「日本語教員試験(国家試験)」の合格が必須ですが、LSEアカデミーの受講生は第2回試験(試験ルート)において73.21%という非常に高い合格率を達成しました。文部科学省公表の全体合格率35.9%を大きく上回っています。

これは、海外在住者の学習リズムを熟知した専門校ならではの成果と言えるでしょう。特にシンガポールからの受講生は非常に熱心で、高い合格実績を残していると鈴木先生も太鼓判を押しています。

合格者の生の声を聞く

今回の座談会は、シンガポールの中心部、オーチャードのパラゴンにある「H&Cカフェ(Halcyon & Craneカフェ)」で行われました。居心地の良いおしゃれな空間と、目にも美しくおいしいスイーツとともに、リラックスした雰囲気の中で行われました。


同席してくださったのは、LSEアカデミーの鈴木先生です。鈴木先生は毎年国家試験を自ら受験するほど熱心で、絶大な安心感のある講師でありながら非常に気さくでエネルギッシュなお人柄。

先生の専門的な知見に基づいた「言葉の裏側にある文化」のお話は、聞いているだけでワクワクさせてくれるほど楽しく、終始笑顔の絶えない和やかな時間となりました。

合格者のお二人は、2024年に行われた第1回試験の全体合格率8.7%(LSEアカデミーは38.7%)という結果を見ても怯まず、国家試験に挑戦することを決めた熱い覚悟を持った方々です。

お二人とも先生のことはオンラインで見ていただけ、ということでしたがたくさんの授業を受講したからか、まるで旧知の仲のように自然体で話されていました。

参加者:山元さんの紹介

駐在帯同で来星し丸2年。小学生2人を育てているお母様です。教師や日本語を教えた経験は特にないとのこと。いわゆる駐在妻でヘルパーさんも雇っておらず、家事に育児に追われる日々の中、自分を成長させる一歩を踏み出し、努力の末に結果を出されたスーパーママです!そのパワーの秘訣に迫ります。

 

駐在中に国家試験に挑戦しようと思われたきっかけは何ですか?

駐在帯同中はビザの関係でどうしても働くことは難しいのですが、「働きたい」という気持ちを抱えていました。最初は家族がこの国での生活に慣れるためのあれこれに意識が向いていましたが、子どもたちが小学生になり、何か新しいことに挑戦したいと思っていたタイミングで、日本語教師の資格ならどこの国へ行っても活かせるのではないかと考えたのがきっかけです。

また、子どもたちに「勉強しなさい」と言うだけでなく、母親である私自身が一生懸命勉強している姿を見せたいという思いもありました。

本帰国後のキャリアについて、どのような不安をお持ちでしたか?

継続的なキャリアがない中で、いつ、どこの国に行くことになるかわからない生活に不安がありました。自分で自分の人生の舵取りをしていけるようになりたい、という切実な思いがありました。

久しぶりの勉強に対する抵抗や不安はありましたか?

最初は、「多くの知識を理解し覚えることができるかな」と不安でした。でも、LSEの無料セミナーで合格率の高さを聞き、「ここなら自分がしっかりやれば受かるはずだ」という確信を持てたことが、一歩踏み出す勇気になりました。

実際に教材がとても充実していて、線を引かなければならない重要なポイントも先生がしっかり提示してくださいますし、試験直前も含めて取り組みやすかったです。

家事や子育てと両立させるために工夫したことはありますか?

時にはママ友とランチに行ったり、学校行事があったりと勉強ができないこともありましたが、LSEから週に1回講義資料が届くスタイルで、「やらなければ!」とスイッチが入りました。LSEが良いペースメーカーになってくれたと思います。

1日の中で、どのように勉強時間を確保していましたか?

主に子どもたちが学校に行っている間の時間を活用しました。LSEのオンライン授業は自分のタイミングで再生・停止ができるため勉強しやすかったです。

「もう無理かも」と思った瞬間はありましたか?どう乗り越えましたか?

試験が11月なのに子どもたちの長い夏休み(6〜8月)があり、9月、10月頃には授業に追いつけず、過去問も十分に解けなくて「無理かも」と弱気になりました。

そんなとき息子から「最後まで諦めちゃダメでしょ」と励まされ、最初のやる気を思い出して「やるなら受からなきゃ」と自分を奮い立たせることができました。

海外在住という環境は不利だと感じましたか?逆に良かった点は?

動画を何度も見直したり聴き直したりできるオンデマンド形式は、自分のペースで進められることに加え、難しいことも理解できるまで繰り返し見ることができるため非常に良かったです。一方で、不利ではありませんが身近に切磋琢磨できる仲間がいればもっと楽しかっただろうな、とは感じました。

ご家族の反応やサポートはいかがでしたか?

試験直前期には夫が子どもたちを連れて外出してくれるなど、私の勉強時間を確保するための多大なサポートがありました。合格してほしいと応援してくれている気持ちが伝わりましたし、私が勉強することで子どもたちにも良い影響があったように思います。

合格された今、ご自身の気持ちはどのように変わりましたか?

「やればできる」ということが証明でき、大きな自信になりました。また、日本語だけでなく外国語を学ぶプロセスを学べたことは、特に海外で子どもを育てている中で活かすことができています。外国人に日本語を教えるためだけの知識ではないと感じました。

駐在期間を「キャリア準備期間」にしようか迷っている方へメッセージ

駐在妻という立場でいると、自身のキャリアの中断、家族のサポートや慣れない生活などでモヤモヤを抱えることもあると思います。そんな時に何かに挑戦することは自信に繋がります。時間は作ればあるはずです。

LSEは先生方の知見も素晴らしく、「先生の言うことを聞いていれば大丈夫」という絶対的な安心感がありますし、勉強する内容が海外生活をする上で役立つことも多いのでおすすめできます!


参加者:山下さんの紹介

シンガポール在住11年目。フルタイムで働きながらオンデマンド講座を受講されました。

LSEアカデミーでは、毎年11月の国家試験に向けて前年の11月から講座がスタートします。しかし山下さんはなんと4月から受講を開始し、通常の倍のスピードで勉強することで見事合格されました。在宅勤務がメインとのことですが、どのように勉強されたのでしょうか。

 

シンガポールで働きながら国家資格を目指そうと思った理由は何ですか?

人生100年時代、パラレルキャリアとして会社勤め以外にもできることを持っておきたいと考えました。元々語学が好きで、学生時代に外国籍の子どもたちの学習支援ボランティアをしていた経験もあり、日本語に関する資格を探し始めたところ国家資格があることを知りました。

「働きながら」ということを意識したというより、「未来のために」できるときに頑張っておこうと考えました。

給与やキャリアアップを意識して挑戦されましたか?

いいえ。仕事とはまったく関係がなかったので、給与やキャリアアップというよりは将来の選択肢を増やすための「自分への投資」としての側面が強かったです。

LSEアカデミーを選んだポイントは何ですか?

国家試験は、午前中に実施する「基礎試験」と午後に実施する「応用試験」の2部構成になっているのですが、日本国内で通学で学ぶことで「基礎試験」が免除になるようなスクールもあります。(長期間かつ費用は高額)

検討はしてみたのですが、試験を受けた方が自分の身になるのではないかと思ったことと、やはりオンラインで自分のタイミングで進めていけるところは、働きながら資格取得を目指すうえで大きな決め手となりました。

日々の仕事と試験勉強の両立で最も大変だったことは?

スケジューリングです。4月から受講を始めたということもあり、一週間に6〜10時間は勉強していました。毎日勉強するつもりで時間を確保していても、時にはできないときもあるので、授業動画が見られない時はプリント学習をするなど工夫していました。

確かに忙しくはありますが、授業+復習(LSEは「予習」禁止)でどのくらいの時間を費やす必要があるか目安も立てやすかったですし、旅行なども普通に行きました。

勉強時間はどのように確保されましたか?

やはり仕事が終わったあとは疲労感もありますし、定期的に時間を確保することも難しいので、始業前の朝に時間を作るようにしました。学習をルーチン化することが重要だと感じました。会社に資格・試験のことは特段相談したりはしていなかったですが、仕事で使うスケジューラーにも朝の勉強時間を入力し確保するようにしました。

働きながら学ぶことが、強みになった点は何だと感じましたか?

海外で働いていること、海外に住んでいること自体が、日本語の客観的な見方や外国語を学ぶという意味を知ることに役立っていたと思います。趣味や興味の延長として始めたことが、国家資格という形になるのは嬉しいですね。

わからないところがあったときはどのようにしていましたか?

質問は気軽にすることができます。オンラインの場合、授業を繰り返し見ることはできますが、それでもわからないときには遠慮なく質問していました。私の場合はメールで質問していましたが、内容によっては先生が国際電話でわからないところの前後を含めて教えてくださることもあるようです。

試験対策で「ここが勝負だった」というポイントは?

最後の2〜3か月間、ひたすら過去問をやり込んだことです。LSEの教材は試験の傾向をしっかり捉えていたのでそれを信じて反復しました。授業を何度も繰り返し見る時間もなく、動画も1.2倍速で見ていました。教材と動画のバランスを調整しながら勉強ができたのも良かったと思います。

合格された今、ご自身の気持ちはどう変わりましたか?

日本語や言語に関連するようなニュースに興味を持つようになりました。今後は「全国通訳案内士試験(国家試験)」にも挑戦してみようかなと、興味の幅がどんどん広がっています。

海外で働きながら挑戦する価値について、これから受験する方へ一言

国家資格やキャリアと構えずに、自分の興味の延長で資格が取れたらより良いなという感覚で挑戦してみるのもありだと思います。海外に住んでいるということは、母語とは異なる言語を使って生活しているわけですし、この学習は海外生活者にとって興味が湧く内容だと思います。

人生100年時代と言われる今、この資格があればフルタイムではなく非常勤講師という形で少しだけ働くということも可能です。新しい選択肢や道に繋がる資格だと思います。


「LSEアカデミーの選ばれる理由」と「徹底したサポート」

座談会の中で、お二人が共通して高く評価されていたのがLSEアカデミーの「海外在住者への配慮」です。

内容充実の教科書をはじめ、オンライン受講でありながら学習に必要なプリント類は毎週受講生の自宅まで送ってくれます。(DHLによる国際配送で送料は無料)コンドミニアムへの「置き配」など、自宅にいなくても受け取ることが可能です。紙の資料が手元にあることで、動画を見ながらのメモ取りもスムーズに行えます。

また、鈴木先生は日本語教育のプロフェッショナルです。単なる暗記ではなく、背景にある文化や言語学という学問の面白さも伝えてくれるため、挫折しにくい環境が整っています。

さらにLSEアカデミーは「資格を取って終わり」ではなく、卒業生に対して求人紹介(無料)も行っており、オンラインでできる仕事もあるそうです。「日本語教師」は年齢を重ねても、どこの国でも求められる、まさに「一生モノ」の職業なのです。

LSEアカデミーからのメッセージ

日本語教師の最大の醍醐味は、学習者とともに成長していけることです。日本語を通じて特別な絆が生まれ、それは国際交流であり国際貢献でもあります。

海外生活をさらに充実させる選択肢として、LSEアカデミーで日本語教員試験の合格を目指してみませんか?私たちが全力でサポートします。ぜひ一歩踏み出し、新しい自分に出会ってください。シンガポールの皆様と一緒に学べることを楽しみにしています。


気になったらまず「無料セミナー」に参加

セミナーで分かること

オンラインで実施される80分間の無料セミナーでは、以下の内容を詳しく知ることができます。

▪日本語教師という職業について
▪国家資格「登録日本語教員」の仕組み
▪日本語教員試験(国家試験)の内容と対策
▪LSEアカデミーの養成講座(試験対策講座)の特徴

 

参加申し込み方法

説明会は火・水・金・土・日に開催されています。WEBサイトの「受付フォーム」から簡単に申し込むことができ、Zoomでどこからでも参加可能です。


施設情報

LSEアカデミーはタイに本校(教室での対面授業)を置いていますが、オンラインを通じてシンガポールを含む世界中へ質の高い講義を届けています。お問い合わせは日本語で可能です。

LSEアカデミー(エル エス イー アカデミー)
🏡住所:LSE ACADEMY, G.S. Mansion 3rd floor Room 3C, 1 Soi 35 Sukhumvit Road, Bangkok 10110, Thailand
🕚営業時間:シンガポール時間 10:00-22:00(タイ時間 9:00-21:00)
📅定休日:無
📞電話番号:+66 81 136 6158(日本人直通) / +66 2 005 9776(代表)
🌐WEBサイト

 

本帰国後の自分の姿を想像して一歩踏み出そう

今回お話を伺ったお二人は、一歩踏み出したことで国家試験の合格という揺るぎない自信と、新しい未来を手に入れました。

シンガポール生活をキャリアの武器に変えませんか?LSEアカデミーのオンライン受講なら、家事、育児や仕事と両立しながら、今後ますます需要の高まる日本語教師の国家資格(登録日本語教員)が目指せます。

まずは無料セミナーへ参加し、未来の輝く自分を想像してみてください。

 

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。

 

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この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!

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