ノスタルジックな店内で味わう、プラナカンフュージョン Woody Family Cafeが送る、バレンタインスペシャルメニューをご紹介します!

シンガポールの中心地からちょっと離れたところにある、センバワン。シンガポールに唯一の温泉「センバワンホットスプリングセンターや、広い公園で海を眺めることもできるセンバワンパークは人気です。

そしてもう一つ、センバワンパークに程近い、住宅街の一角で存在感を放っているのが、今回ご紹介する『Woody Family Cafe』です。




シンガポール最後で、唯一現存する住宅街のレストラン

実はシンガポールでは、住宅街で新規に飲食店を開店することは認められていません。ですから、この『Woody Family Cafe』が現存する最後の住宅街のカフェテラス。もし次のオーナーが新しくお店をオープンしたくてもできないそうです。そう聞くと、なおさらこのお店が愛おしく感じます。


一歩入ればそこは、古き良き香港モンコックのカフェのよう

静かな住宅街で異彩を放っています。入り口から一歩入ると、天井から吊るされた多くのLEDライト、さまざまな国をイメージさせるデコレーション

スタイリスティックスやホイットニー・ヒューストンなど、多くのスターが綺羅星の如く、笑顔を振りまきます。


オーナージェニーさんとサムさん

お店がオープンしたのは12年前、元々大手企業でファイナンシャルコントローラをやっていたジェニーさん。仕事は順調でも、日々とても疲れていたといいます。そこでキャリアチェンジを決心します。成功するのは難しいと言われる飲食業への転身です。成功するか失敗するか、でも幸せな未来のためにチャレンジしました

そんなジェニーさんの後押しをしたのは、夫のサムさん。当初お店の改装はサムさんが一人で手がけ、木材の床を貼ったり、店に広がるライトアップを付けたり。デコレーションは2人で旅をした時に買った思い出の品。プロのミュージシャンだったサムさんですが、建設業もできそう!

そしてお店の壁から下がるサロンケバヤはジェニーさんにお母様が来ていた思い出の品。そんな温かい思い出あふれるお店です。


トルウープラナカン

もちろん自身がプラナカンのジェニーさん。お母さんから厳しく伝授された伝統のニョニャ料理に自身のひらめきを生かし、より個性的なメニューのラインナップです。


バレンタインスペシャルメニュー

今回フューチャーするのは、バレンタインスペシャルと銘打った、豪華メニュー。現在、お店の料理を担当しているのは、ジェニーさんと元リッツのシェフだった方々。西洋料理を極めたシェフです。料理が趣味というワーカーホリックで、ジェニー直伝のプラナカン・フュージョンを提供します。

今回のバレンタインスペシャルメニュー($98++ 2人分)は、コースはクラムチャウダーからスタートです。貝がたくさん、惜しみなく入ったクリーミーなスープは、心まで温めてくれます。西洋料理の人気料理ロブスターのテルミドール風がメインです。

大皿(2人分)の中央に半尾づつ鎮座。存在感を放っています。実は歯応えがあり、ジューシー。クリームは控えめでロブスターの旨さを重視。これだけでお腹いっぱいになりそう♡

その横にはスプリングチキン。

マリネしたチキンをゴールデンブラウンに揚げたもの。外側はクリスピーで中はジャストナイス。左奥にはスパゲティ・マリナラ。

たっぷり添えられています。右側はベーコンと一緒に炒めた殻付き大ぶりの海老、ムール貝です。殻を取るのも楽しみの一つ。やはり殻付きの方がおいしいですね。

締めはラブリーなピンクのバニラムース。真ん中にはフローズンライチが丸ごと入っています。

このライチがシャーベットのようでシャリっという食感がいい。ムースはバラの香りも贅沢、そして甘さが幸せなランチの締めくくりをしてくれます。こちらはあえて一人前をシェアします。これはお店からのちょっとしたサービス。しあわせなエンディングを演出します。

そして、このバレンタインスペシャルセットには、ムスカートワイン(白)が2杯分、含まれています。甘く口当たりのいいムスカートは、バレンタインにぴったり。

期間限定2022年2月13、14日2日間限りです。うれしいことにランチでもサーブしています。ランチでもディナーでも、楽しい思い出になること間違いなしです。

どうぞお早めにご予約ください。ディナーは2セッションです。17:00-19:30、20:00-23:00です。現在お席に限りがあります。どうぞお早めにご予約ください!

 

変わらない味、本格プラナカンにファンが集う

一度訪れると、オーナー夫妻の温かさとその味に足繁くファンになってしまいます。次はぜひシグネチャーディッシュをお楽しみください。またオリジナルカクテル、Woody Creationは是非試して欲しいもの。

中でもウィスキー響を使ったハイボール「響ハイボール」は爽やかで飲みごこちよし。夜の店内は光り輝く星空の下にいるようです。帰りはぜひセンバワンパークでミニトリップ気分を味わって。

シンガポールにいるとは思えない、雰囲気とくつろぎを感じるWoody Family Cafe。まずはバレンタインスペシャルメニューをお試しください。2日間のみのスペシャルメニューです。


店舗情報

Woody Family Cafe ウッディ・ファミリーカフェ
住所 : 12F Andrews Ave, S759930
最寄り駅 : Sembawang駅、Canberra駅よりバス
営業時間 : 12:00-15:00(ランチ)、17:00-23:00(ディナー)
定休日 : 火曜
電話番号 : 6758 1185
WEBサイト : https://woodyfamilycafe.oddle.me/en_SG/

 



この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!