シンガポール詐欺の最新手口と対策まとめ|実際の体験談・相談先を完全ガイド

シンガポールでは近年、SNSやオンライン取引、国際郵便や海外荷物発送など、私たちの身近なサービスを悪用した詐欺事件が増加しています。
2024年の被害総額は過去最多のS$11億を超え、2025年も依然として高い水準が続いています。SNSを通じたフィッシング詐欺や投資詐欺、政府機関を装ったなりすましなど、その手口は年々巧妙化しており、日本人居住者の被害も少なくありません。
この記事では、シンガポールで多発する詐欺の最新手口や実際の被害例、編集部スタッフや読者から寄せられた実際の体験談、そして詐欺を防ぐための予防策と相談先をわかりやすく解説します。
オンライン・電話を使った詐欺の実態

2025年上半期の詐欺被害額は前年度上半期の約S$5億2,240万から減少し、約S$4億5,640万。被害件数は、前年度上半期の26,563件から26.0%減少し、19,665件となりました。詐欺被害は総額・件数ともに減少傾向を示していますが、依然として高い水準にあり、引き続き警戒が必要な状況といえます。
2025年上半期の被害者のうち60.3%は、若者、若年成人、50歳未満の成人でした。件数で見ると、フィッシング詐欺が3,779件(被害額S$3,040万)、電子商取引詐欺が3,237件(被害額S$1億4,540万)、求人詐欺が2,701件(被害額S$5,900万)、投資詐欺が2,698件(被害額S$1億4,540万)、政府関係者なりすまし詐欺が1,762件(被害額S$1億2,650万)に上り、2025年上半期の詐欺の種類トップ5を占めています。
詐欺師が被害者に接触する主な手段としては、SNS(例:Facebook)、メッセージ アプリ(例:WhatsApp)、電話、オンラインショッピング プラットフォーム(例:Carousell)などが報告されています。 私たちが日常的に利用するこれらの連絡手段を通じて、詐欺師は警戒心を抱かせないよう巧みに接近し、詐欺をしかけてきます。
政府レベルでも複数の対策を講じていますが、その一つとして2025年1月に可決、7月に施行された「Protection from Scamsの成果報告(詐欺保護法) 」があります。警察などが詐欺の疑いがある場合に対して、銀行や金融機関への取引制限(RO)を命じる権限を持ちました。これにより、警察は進行中の詐欺から被害者となるおそれのある人々を、より効果的に保護できるようになりました。
ただし、オンライン詐欺の多くはシンガポール国外を拠点とする詐欺師によって行われることが多く、捜査や追跡が難しい場合があります。シンガポール警察(SPF)は、こうした国境を越える詐欺に対応するため、海外との連携を強化し、被害者の資産回収や国際協力の推進に取り組んでいます。それでは具体的に、シンガポールで現在多く報告されている詐欺の手口をご紹介します。
フィッシング詐欺

フィッシング詐欺とは、インターネットを通してクレジットカード情報や銀行口座情報を騙し取る手口の犯罪。クレジットカード会社や銀行、ショッピングサイトなどの実在する企業HPを装ったものが多いのが特徴です。
フィッシング詐欺は、2025年上半期の全詐欺の中で最も多くの報告件数を記録し、その数は3,779件であったと報じられています。
| 【具体例】 ある日、DBS銀行の行員を名乗る人物からメールで、「あなたの口座がロックされました」という内容のメッセージが届きました。 ロックを解除するためにDBS銀行のHPらしきサイトへ誘導され、口座番号や暗証番号を入力。後日、詐欺師によって口座からお金が引き出されてしまいました。 |
技術サポート詐欺

技術サポート詐欺とは、専門の技術者やエンジニアを名乗る人物から、ありもしない不具合が報告されるという手口。「不具合の原因は海外からの不正アクセスである」と言われる場合が多く、最終的に偽の警察から「手続き上必要である」と、クレジットカードや銀行口座の情報を求められます。
| 【具体例】 ある日、大手電話会社のオペレーターを名乗る人物から電話がかかってきました。「Wi-FiI接続に不具合がある」と言い、パソコンなどでWi-Fi接続するよう求めます。 そして「リモートコントロールが可能なアプリをダウンロードしてくれれば、技術担当者がリモートで操作する」と、アプリのダウンロードを勧められました。 その後、技術担当者を名乗る人がリモートで被害者のパソコンを操作し、「あなたのWi-Fiに海外から複数のアクセスがあり、警察に報告の必要がある」と偽の警察官に電話を転送しました。 「おとり捜査に協力願えないか」や「不正アクセスの発信元の特定に協力してもらえないか」と依頼され、被害者はIDとパスワードを入力してしまい、個人情報が盗まれてしまいました。 |
投資詐欺

投資詐欺とは、高金利の投資を持ちかけ、登録料と元金を指定する銀行口座に振り込ませるもの。さらに悪質なものになると、「報酬の支払いのため」と称し、口座情報を聞き出すケースもあるといわれています。2025年上半期では投資詐欺が2,698件(被害額S$1億4,540万)と最も大きな詐欺タイプの一つとなっています。
多くの人が投資詐欺の手法に気付けないのは、Googleで検索すると偽の投資会社などのホットラインの番号が表示されるため。その番号に電話をかけると、会社員のふりをした詐欺師につながり、さもその投資話が本当であるかのように納得させられてしまうのです。
政府はMHA(内務省)を通じ、MAS認可のデジタルトークン事業者と連携し、詐欺防止措置を強化しています。オンラインプラットフォームに対しては、政府発行IDによる利用者認証の強化を求める Online Criminal Harms Act(OCHA)が施行中です。
| 【具体例】 ある日電話で、偽の高金利の投資が案内されます。出資を承諾すると「手数料の支払いのため」と、個人情報の提供を要求。もちろん投資話は嘘なので、手数料と個人情報は盗まれ損です。投資で得た利益を引き出そうとした際に、引き出せないことに気づいて、詐欺が発覚します。 |
電子商取引・配達詐欺

電子商取引詐欺とは、出品者のふりをした詐欺師がネットの販売サイトで偽の商品を売り出し、購入者から入金が確認された途端に行方をくらますというもの。
ゲーム機やコンサートチケットなど、需要の高い商品を安く出品し、掘り出し物を探しているユーザーを罠にかけるのです。シンガポールに到着するまでに時間がかかる「予約販売」として出品され、被害者が通報するのを遅らせるケースも報告されています。
もう一つの配達詐欺とは、商品を注文していないのに偽の配送業者会社から「荷物が輸送中に止まっており、確実に届けるには追加料金が必要」などと、金銭を要求されるという手口。追加料金を支払っても、架空の配達のため商品が届くことは当然なく、業者とも連絡がつかなくなります。
| 【具体例】 某人気アーティストのコンサートチケットを、チケット販売サイトで購入しました。チケット代金の支払い後、コンサート当日になってもチケットが届かず、出品者とも連絡が取れなくなり、詐欺の被害に遭ったことに気づきました。 ※この内容は、日本経済新聞に掲載された情報を参考にしています。 |
マッチングアプリ詐欺

マッチングアプリ詐欺とは、マッチングアプリで真剣にパートナーを探す人々の心につけ込む卑劣な犯罪。細やかな気遣いや、頻繁なメッセージなどで巧妙に信頼関係を築いたところで、「お金がない」などと金品を要求してくるのです。詐欺にあっていることに気づくのが遅れるケースが多いのも、この詐欺の特徴。
| 【具体例】 某出会い系アプリで他人の写真を利用して登録した詐欺師。丁寧なメッセージを交わし、被害者とかなり親しい関係になったところで、「愛の証」として金品を要求されました。 他には「会いに行きたいから、渡航費を貸してほしい」と言ってくるケースも。手口がエスカレートすると、被害者が惚れ込んでいることをいいことに、多額の投資話やベンチャービジネスへの出資を持ちかける詐欺師もいるそうです。 |
銀行・政府機関なりすまし詐欺
政府機関や中央銀行、金融監督機関(MASなど)を名乗る偽公務員などが電話・SMSで接触し、「口座凍結」「調査のため」などと称して金銭を要求する手口です。
詐欺師は、信用のある機関の名前を出すことで、被害者の警戒心を和らげようとします。電話ではまくしたてるような口調で話し、被害者の余裕を失わせることもあります。そのため周囲の人に相談したり、疑う時間を持つことができない状況を作り出します。
なお、シンガポール政府職員が、「送金を依頼する」「銀行のログイン詳細の開示を求める」「非公式のアプリストアからモバイルアプリをインストールするように要求する」「警察に電話を転送する」といったことは一切ありません。このような依頼があれば、詐欺を疑ってください。
| 【具体例】 ある日、銀行の職員を名乗る人から電話がかかってきました。「あなたの名義で不審な取引があります」と言われ驚いて否定すると、今度は警察を名乗る人に電話がつながれました。その人物は「あなたがマネーロンダリングに関わっている可能性がある」と告げ、「調査のため安全な口座にお金を移してほしい」と指示してきました。 怖くて従いそうになりましたが、その日は送金せず周囲に相談。後日詳しく調べた所、詐欺の手口だと判明しました。 ※この内容は、Singapore Police Force(ScamShield)の公式サイトに掲載された情報を参考にしています。 |
求人詐欺

高収入や在宅ワーク、簡単な作業で高収入といった文言で興味を引きつつ、登録料や手数料、機材購入費などを前払いさせて消える手口です。被害者の多くが仕事を求める30~49歳の中年層で、全年齢の41%を占めています。
| 【具体例】 某ECプラットフォームを模した詐欺サイトで、高評価を示す「いいね」を押した分だけ、歩合給が支払われるアルバイトを始めました。 担当者より「詐欺サイトで商品を購入することで、歩合がアップができる」と言われました。商品購入のために大金を銀行口座に送金。その後詐欺サイトが削除され、担当者と連絡がとれなくなったことで、詐欺であることが発覚しました。 ※この内容は、Singapore Police Force(ScamShield)の公式サイトに掲載された情報を参考にしています。 |
保険サービス詐欺
2025年に新たに発生した詐欺の手口です。2025年上半期だけで791件の被害が報告され、被害総額は約S$2,130万に上りました。この詐欺では、詐欺師が保険会社の職員を装い、被害者に対して「契約中の保険プラン」があり、解約手続きをしなければ料金が発生すると偽り個人情報や金銭をだましとります。
| 【具体例】 ある日、某保険会社を名乗る人物から電話がありました。「お試し保険プランの契約が今日で終了します。解約しないと、明日自動的に料金が引き落とされます」との説明がありました。 解約するためには本人確認のための個人情報の提供と、紐づけされた口座情報を提供する必要があると言われ、すべての情報を教えてしまいました。そのエピソードを家族に話したところ、詐欺ではないかと指摘され事態が発覚しました ※この内容は、Singapore Police Force(ScamShield)の公式サイトに掲載された情報を参考にしています。 |
実際の被害例

ここでは、シンガポールでSingaLife編集部のスタッフの周辺で実際に起きた、リアルな被害事例をご紹介します。
| Singpostを装った配達詐欺 |
| 携帯電話に「SingPost」を装ったSMSが届きました。内容は「海外から発送された荷物が税関で止まっており、関税を支払えば通関して配送できる」というもの。 ちょうどその時、実際に日本から少し高価な荷物を注文していたため、「本当に関税がかかったのかもしれない」と思い込み、指示に従って支払いをしてしまいました。 |
| SGアライバルカード登録の手数料詐欺 |
| シンガポール到着時に必要な「SGアライバルカード」の登録は、公式には手数料無料です。しかし、私の場合、公式サイトそっくりの画面で手続きをしたところ、約S$50請求されました。後日カード会社に連絡したところ、無事返金してもらえました。 このケースでは、公式サイトと非常によく似た偽サイトで手続きをしてしまったことが原因です。 |
SGアライバルカードの登録で、金銭の支払いが発生することは一切ありません。金銭の要求を求められたら偽サイトです。
在シンガポール日本国大使館など、信頼できる公式サイトのリンクからSGアライバルカードの登録フォームへアクセスすることで、詐欺サイトを開いてしまうリスクを防ぐことができます。(大使館の偽サイトにご注意ください)
| SNSを使った投資詐欺 |
| SNSでシンガポールの男性を名乗る人物からダイレクトメッセージ(DM)が届きました。最初のメッセージへの返信は数秒で返ってきて、とても対応が早い印象でしたが、文章の文法や主語の使い方に違和感があり、SNSアカウントを見ると、豪華な生活をアピールする写真ばかりが投稿されていました。 最初は魅力的に見えましたが、これが典型的な投資詐欺の手口であることに気づき、個人情報を教えたりお金を送ったりせずに済みました。 |
| 銀行員を装ったなりすまし詐欺 |
| 夫の携帯にUOBの担当銀行員を名乗る人物から電話がありました。その人物は「自宅近くに来ているが、銀行のシステムトラブルでお金が引き出せなくなってしまった。一時的にお金を貸してほしい。すぐに返すから」と訴えてきました。 携帯電話の番号は、UOB担当者の電話番号とは異なっていましたが、そのことを指摘すると「番号が違うのは最近携帯を変えたからだ」と話しました。こうした銀行員を装った詐欺には十分注意が必要です。 |
| Lazadaの電子商取引詐欺 |
| シンガポールの大手ECサイト「Lazada」で鍋を購入しましたが、届いたのは旧正月によく見かけるキャラクターの小さな置物と、「今、通関を通しているところなので、もう少し待ってください」というメッセージが届きましたが、 鍋は届きませんでした。 すぐにLazadaに報告したところ、返金対応をしてもらえました。改めて確認すると、購入したショップの評価もあまり良くありませんでした。 |
シンガポールでできる詐欺対策と相談先まとめ
ここでは、詐欺にあわないためにできることと、万が一詐欺にあってしまった際の対応をご紹介します。
シンガポールで詐欺にあわないための予防策

まず何より、詐欺にあわないことが重要。ここでは、詐欺にあわないための予防策や、被害を最小限に食い止めるための、いくつかの方法をみていきましょう。
| ▪ウイルス対策ソフトを使用する ▪アプリは常に公式App Storeからダウンロード ▪国際番号からの着信とSMSをブロックする ▪ECサイトで買い物をする際は販売元のレビューをよく読む ▪銀行の取引限度額を下げておく ▪さまざまな詐欺の手口や近年の詐欺の動向を把握しておく など |
シンガポールにおける詐欺情報は、以下のサイトで情報を得ることができます。
| ♦在シンガポール日本国大使館 詐欺に関する注意喚起が定期的に出されています。 ♦The Straits Times シンガポールの詐欺に関する記事が多数掲載されており、最新情報の獲得に有益です。 ♦ScamShield ScamShield(スキャムシールド)は、シンガポール政府が運営する詐欺防止ツール。以下の4つの取り組みで構成されています。 ・WEBサイト:最新の詐欺情報や防止策などの情報を得ることができます。 ・アラート(WhatsApp):新たな詐欺手口や注意喚起をリアルタイムで配信します。 ・ヘルプライン(電話番号「1799」):詐欺被害に遭った方や、不審な連絡を受けた方のための専用相談窓口です。 ・アプリ:スマートフォンにアプリをダウンロードすることで、詐欺の可能性がある電話やSMSを自動でブロックしてくれます。 |
知らない相手から電話がかかってきた場合などに、「もしかして詐欺かも」と疑うことも大切です。ここでは、どのようなシチュエーションで詐欺を疑うべきかをまとめました。
| ▪電話やSMSで突然キャッシュカードや銀行の話が出る ▪詳細な個人情報やID・パスワードを求められる ▪知らない電話番号や国外から電話がかかってくる ▪政府機関を名乗って金銭を要求される ▪「短期間で高収入」「楽して稼げる」などの甘い言葉が書かれている ▪日本語の誤りや不自然な表現が多いサイト・メッセージ ▪非公式サイトや個人取引で商品を購入する ▪市場価格より極端に安い価格で商品が販売されている ▪「日本が好き」「友達を探している」など親しげに急接近してくる ▪「時間がない」と急かして警察や周囲への相談を妨げる など |
万が一、詐欺に遭ったときの行動と相談窓口

詐欺かどうか分からないときや、詐欺にあってしまったかもしれないと感じたときは、立ち止まって冷静に行動することが大切。焦らず、次のように対処しましょう。
| ▪個人情報や口座情報などを他人に教えない ▪少しでも疑わしい場合は電話を切り、すぐに判断しない ▪一人で判断しない、抱え込まない、友人や家族など複数人に相談する ▪信頼のおける機関に相談する |
詐欺について心配な場合や、実際に被害に遭ったかもしれない場合は、早めに然るべき機関に相談することが非常に大切。以下の窓口に相談しましょう。
♦ScamShieldヘルプライン:電話番号「1799」
前述したシンガポール政府が運営する「ScamShield」の相談窓口。「1799」に電話をかけることで、詐欺かどうか確認したい時や、被害に遭ってしまった後の対処方法など、詐欺に関するあらゆることを24時間相談可能です。詐欺関連で悩んだら、まずはここに電話をかけるのが良いでしょう。
♦シンガポール警察:電話番号「999」
緊急性を要する場合や、詐欺被害に遭った場合は警察に相談・被害届を提出しましょう。電話をかける前に会話の内容や、被害状況の有無をあらかじめまとめておくとスムーズに相談できます。
詐欺の内容に応じて対処方法は異なります。ごく一部ですが、一般的な対処方法をみていきましょう。迷ったら専門機関に相談して、指示を仰ぎましょう。
| ◆銀行口座やクレジットカードの利用をすぐに停止・凍結する 詐欺師に口座情報などを提供してしまった場合は、すぐに対応が必要です。 キャッシュカードやクレジットカードの場合は、カード裏に緊急電話番号が記載されています。銀行口座や電子マネーの場合は、窓口やホットラインで詐欺に遭った旨を相談し、次に取るべき手続きを教えてもらいましょう。 ◆弁護士などに相談し法的措置を取る場合もあり シンガポールに事務所を持つ日系の法律事務所も複数あります。英語で相談することに不安がある方は、こうした事務所を探すと良いでしょう。 金融、IT、不動産、個人情報など、得意とする分野は法律事務所により異なります。可能であれば、自分の依頼する分野を得意とする事務所を調べた上での相談がおすすめです。 |
毎日の生活でできるシンガポール詐欺対策

この記事では、2025年上半期のデータをもとに、シンガポールで増加している詐欺の手口と最新の予防策・対処方法を紹介しました。詐欺の手口は年々巧妙になり、次々と新しい形で現れます。日頃から最新の詐欺情報に目を向け、詐欺への警戒心を高めておくことが、自分や大切な人を守ることにつながります。
「もしかして詐欺かも?」と感じたら、落ち着いて信頼できる機関や周囲の人に相談してください。詐欺は誰にでも起こりうることです。一人で抱え込まず、早めに相談することが大切です。
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この記事を書いた人
SingaLife編集部
シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!



















