【シンガポール出産準備】赤ちゃんに空気清浄機を！シンガポール在住妊婦さんの体験レポ

シンガポールの空気はキレイに見えますが、近隣諸国の影響で空気は日本より汚れていると言われています。出産を控える妊婦さんは、キレイな空気の中で育てたいという思いから、空気清浄機の購入をお考えかと思います。

今回は、シンガポール在住の妊婦さんの「ダイキン」空気清浄機を実際に使用した感想をご紹介します！また、赤ちゃんのための空気清浄機を選ぶポイントも合わせてみていきましょう。

1. 「ダイキン ストリーマ空気清浄機」ご愛用中の妊婦さんの感想

シンガポールで出産を控える2名の妊婦さんに、ご愛用中のダイキン ストリーマ空気清浄機の使用感を伺いましたので紹介します。

Sさん（夫、長女(5歳)の3人暮らし）

2人目が生まれるのを機に購入しました。動いているのか分からないくらい、静かでとても良いです。窓を開けたり、洗濯物を取り込んで空気清浄機の前に置いた時によく反応しているので、敏感に感知して頑張ってくれてるのかなという印象です。コンパクトなデザインと、お手入れ不要な点が気に入っています！

Oさん（夫との2人暮らし）

空気によどみがなくなり、部屋が過ごしやすくなったと感じています。深呼吸がしたくなる空気で、くしゃみの回数も減りました。前日の夜の料理のニオイ（魚や肉、揚げ物、鍋物など）が翌日の朝にはなくなります。妊娠中のつわりの時は特にニオイに敏感になっていたので、脱臭機能にとても助けられました！

２.  赤ちゃんのための空気清浄機を選ぶポイント

赤ちゃんのために空気清浄機を選ぶ際のポイントをご紹介します。毎日使うものなので、事前によくチェックしてみましょう。

安全対策がしっかりしているか

好奇心旺盛な赤ちゃん、空気清浄機のボタンに誤って触れてしまうことがあります。誤作動を防ぐ「チャイルドロック機能」が付いている空気清浄機を選びましょう。

照明や稼働音が大きくないか

空気清浄機の中には稼動音が大きい製品や、ボタンの照明が強く光る製品があります。まだまだ上手に寝付けない赤ちゃんには、睡眠を妨げない静かな空気清浄機を選びたいですね。

お手入れのし易さ

赤ちゃんのいるお母さんは毎日大忙し！空気清浄機のお手入れや扱いが複雑なものは、避けたいですよね。お手入れが簡単なものがマストです。なおかつ気になる空気清浄機使用時の電気代も、事前に調べておきましょう。

３．おすすめの空気清浄機

赤ちゃんのいるご家庭におすすめの空気清浄機が、日本を代表する空調メーカー“ダイキン”の「ダイキン ストリーマ空気清浄機 MC55UVM6」です！

この空気清浄機は、稼働中の音がとても静かで快適です。就寝中でも気にならない程なので、1日中ずっと使えるのが嬉しいポイント。汚れた空気を空気清浄機の正面と両側面の3方向からしっかりと吸引するので、室内の置き場所に困ることがないのも特徴です。

AUTO設定で連続運転すると、ニオイを敏感に感知して作動します。脱臭機能は、赤ちゃんのおむつ替えの際などに活躍すること間違いなし！もちろんチャイルドロック機能も塔載しているので、誤作動を防止します。

1番のおすすめポイントが、わずらわしいお手入れが要らない点です。ダイキンの空気清浄機の「静電HEPAフィルター」は、なんと10年間交換不要！の長持ち設計のフィルターになっています。さらに「脱臭フィルター」は交換不要なんです。もし3ヵ所のプレフィルターにホコリがあれば、ときどき掃除機などで取り除くだけでOK！

お手入れに続いて気になる電気代は、24時間稼働させていても月々の電気代はわずか‟$1.4”程度です。（静かモードの場合）

シンプルなデザインが、どんなお部屋にも馴染みます。高機能なのにコンパクトなサイズ感で、無駄な場所を取りません。世界に誇るダイキンの技術力で、安心して使うことができます。

お水や食べ物の品質を自分で選べる今、赤ちゃんにはキレイな空気を選んであげたいですね。出産準備リストに「空気清浄機」を追加してみてはいかがでしょうか。

※シンガポールで購入できるダイキンの空気清浄機は、対応する部屋の大きさや機能により4機種あります。お買い求めは、お近くの家電量販店、COURTSやBEST Denkiなどへ。

＜シンガポールの空気に関するお問合せ先はこちら＞

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。

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