2023年春節 デジタル紅包の人気拡大

今年の春節はデジタル『紅包(中国版お年玉)』が実際の紅包に並ぶほどの人気となっており、国内の銀行は縁起の良い数字で手軽に送金ができるため、お年玉の電子送金を選択する人が増えているとしている。

国内の銀行が公表した最新の統計によると、eギフトソリューションの利用が急増中だ。中には春節に伴い、当該ソリューションの利用者が過去最高に達した銀行もある。例えば、DBS銀行は同行のQRギフトカードを利用したユニークユーザーが昨年の春節と比べて30%拡大した。

当該ギフトカードは送られた人がカードに印字されたQRコードをスキャンすると事前に入金されていた金額を受け取れるというもの。DBS銀行はさらに、QRギフトカードの入金総額も昨年同期比40%増加し、2023年は春節の大晦日と元旦の2日間で合計約500万Sドルが入金されたと伝えた。これに加え、デジタル紅包1つ当たりの平均金額も30%以上増えたという。


最新ニュースやプロモ情報をLINEとInstagram、メルマガでお届けしています!ぜひお友だち追加・フォローしてね!

この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!

  • 帰国生のミカタ
  • SingalifeBiz