シンガポールでBBQ!SingaLife現地スタッフの体験談。食材はどこで買う?おすすめBBQスポットなど紹介! PR

シンガポールは常夏なのもあり、BBQピットが至る所にあり気軽にBBQを楽しむことができます。コンドミニアムなら、ファシリティの一つにプールやジム、テニスコートと同様、BBQピットがありシンガポールならではのBBQ体験ができます。

今回はそんなコンドミニアムでのBBQ体験から、公園に設置されているBBQピット、ちょっと贅沢な船上BBQなど多種多様なシチュエーションをご紹介します。




シンガポールでBBQ

SingaLife現地在住スタッフ体験談①

先日、友人の送別会を開催し、私たちの住むコンドミニアムの敷地内で、盛大な送別バーベキューパーティーを開催しました。参加者は大人も子どもも合わせて総勢50名を超える大所帯。住民同士の親密なつながりを感じられるような、あたたかく賑やかな会となりました。

参加者の約7割が子どもたちだったため、メニューは大人向けの凝ったものよりも、誰にでも食べやすく親しみやすいものを中心に構成しました。特にメインの食材には、脂身が程よく柔らかさもある豚肉を選び、子どもたちにも喜ばれる韓国風焼肉を用意。味付けは甘辛く、ご飯や野菜とも相性が良く、炭火で焼いたときの香ばしさが一段と際立つよう工夫しました。

お肉は、シンガポール在住の日本人を中心に高い支持を集めている「Jun’s Butchery(ジュンズ ブッチャリー)」で購入。こちらは品質の良い牛・豚・鶏肉を取り揃えており、部位やカットの希望も丁寧に対応してくれる点が魅力です。今回も、事前に参加人数や年齢層、調理方法などを相談したところ、量と内容のバランスが絶妙なセットを提案していただき、大変助かりました。

◆使用したピット…2つ
◆炭…8kg

◆焼肉材料…Jun’s Butcheryで購入
豚バラ2kg、豚肩ロース韓国式3kg、牛ハラミ1kg(S$260)、他スーパーでソーセージ40本
*マシュマロ・クッキー…S$25
*野菜、おにぎり各参加家庭持ち寄り

Jun’s Butcheryに人数と予算を相談したらおすすめのお肉と量を教えてもらい、それを参考に購入しました。

最初に子ども用にソーセージ、豚バラ、とうもろこし、おにぎりを焼いた後、大人用にと豚肩ロース、牛ハラミを焼いていきました。

豚バラは火が通りやすく焼きやすいのですぐに子どもたちにあげることができ、豚肩ロースは厚みがあり食べ応えたっぷりでした。牛ハラミは柔らかく、炭火BBQで味わうと一層美味しく感じました。お肉は牛ハラミだけ事前の味付けをお願いしました。

SingaLife現地在住スタッフ体験談②

いつものBBQに少しアクセントを!新鮮な魚介類を使った海鮮BBQはいかがでしょうか。

エビやイカは魚よりも扱いやすく、スーパーやウェットマーケットで気軽に手に入ります。日本ではあまり見かけない生の有頭エビが安価で買えるのも、シンガポールならではの魅力です。エビはあらかじめ殻と背ワタを取り除いておけば、食べやすく手が汚れる心配もありません。イカもワタと軟骨を取って下処理をします。

そのまま焼いて塩胡椒で食べるのもおいしいのですが、食材を切ってアルミホイルで包んで放っておくだけの「ホイル焼き」は簡単で失敗がありません。アルミホイルで包むことで海鮮の旨味がぎゅっと凝縮され、一緒に包んだ野菜にも染み込みます。

ホイルを開けば磯の香りがふわ〜っと漂い、きっと仲間から歓声が上がること間違いなし。簡単なのに豪華に見える、BBQにぴったりなメニューです。

おすすめBBQスポット

船上BBQ By Lively Earth Pte Ltd

2025年現在、シンガポールでは多数のボートクルーズ会社が船上BBQサービスを提供しています。シンガポール内で非日常感を味わえるボートクルーズ。その船上でBBQを楽しめるプランを用意しているのがLively Earth Pte Ltdです。

BBQプランについて

今回のBBQイベントでは、食材やドリンクの持ち込みが自由である点も大きな魅力のひとつでした。事前に用意する時間がある方は、自分たちで好きな食材や飲み物を持ち込むことができ、子どもたち用のごはんやアレルギー対応のフードなども柔軟に対応できる環境が整っていたため、参加者全員が安心して準備することができました。

持ち込みによる追加料金なども一切発生しないため、気軽に自宅で作った料理やお菓子をシェアする様子も見られ、まさに“手作りの温かさ”が感じられるひとときとなりました。

もちろん現地での注文も可能で、事前に希望すれば、BBQにぴったりな焼肉や各種ドリンク類を用意してもらうこともできます。

焼肉のセットやお酒の手配が面倒に感じる方には、「焼肉じゃんじゃん」のBBQセットが特におすすめです。こちらは一名あたりS$50で、ボリュームも満点。さらに、食事とともに会話や景色をゆっくり楽しみたいという方向けには、4時間S$40の飲み放題プランも用意されており、自由度と満足度の高い内容となっています。

設備面でもサポートが充実しており、BBQグリルは1台あたりS$50で貸し出しが可能。手ぶらで参加しても、現地で必要な道具が一通り揃うようになっているため、初心者の方やファミリーでの参加にも最適です。

開催時間は、8時から14時までのスロット、または15時から22時までのスロットの2種類から選ぶことができ、それぞれのライフスタイルに合わせて柔軟に参加可能。今回利用したプランでは、シンガポールの西海岸にある「Republic of Singapore Yacht Club(シンガポール ヨットクラブ)」を出港し、海風を感じながら船上でのBBQを楽しんだ後、再び港に戻ってくるという特別な内容でした。

心地よい潮風と開放感のある海上で味わう焼肉は格別で、大人も子どもも非日常をたっぷりと満喫。まるで小さな旅に出かけたような気分になれる、とても贅沢で思い出深い一日となりました。

クルージング料金

■チャーター料金
・月〜木 S$750
・金日祝 S$900
 
■人数追加の場合(4名まで) 
・月〜木 1名につきS$100
・金日祝 1名につきS$120
 
■延長料金
・月〜木 1時間につきS$160
・金日祝 1時間につきS$200

最大乗車可能人数 10名(シンガポール政府のコロナの規制状況によります)

🔶無料サービス
氷、人数名分のボトル ウォーター、SUP、フローティング マット、フルフェイス シュノーケル マスク、Bluetoothスピーカー、カラオケ システム、クーラーボックス、子ども用ライフ ジャケット

Lively Earth Pte Ltd
住所:150 Orchard Rd #05-44 Orchard Plaza,S238841
最寄り駅:Somerset駅
営業時間:24時間対応
定休日:無
電話番号: 9670 8440(予約用What’s App)
WEBサイト

🎦 Youtubeでも紹介しています!  


コンドミニアム

シンガポールのコンドミニアムには、必ずといっていいほどファシリティとして揃っているBBQピット。プールのそばにあったり、高層コンドミニアムなら屋上や中央階に位置していたりとそれぞれのコンドミニアムでBBQ体験を楽しめます。

2025年現在、新築コンドミニアムではより充実したBBQ設備が導入されており、Robertson Opus、Norwood Grand、Nava Groveなどの新しいプロジェクトでは、専用BBQエリア、カバー付きBBQピットなども完備されています。

ビジネス関係の会合からご近所での集まり、子どものスポーツ関係などさまざまなコミュニティで使うことができ、気軽に楽しめる点がメリットです。

East Coast Park

出典:East Coast Park

2025年現在、East Coast Parkには74台のBBQピットが設置されており、事前予約が必須となっています。

シンガポール東部の象徴とも言える国立公園「イーストコーストパーク」は、総面積185haという壮大なスケールを誇るレジャースポットです。市街地の喧騒から少し離れたこの場所は、日常に自然の潤いとリラックスをもたらしてくれる憩いの空間として、地元住民から観光客まで幅広い層に愛されています。

公園は南シナ海に面した海岸線に沿って長く延び、全長13kmにおよぶ公道が設置されており、ウォーキングやジョギングはもちろんのこと、潮風を感じながらゆったりとサイクリングを楽しむ人の姿も多く見られ、週末ともなれば家族連れやカップル、友人グループでにぎわいます。

また、舗装の整ったスケート専用エリアもあり、初心者から上級者まで安全に楽しむことができる環境が整っています。子どもたちには、対象年齢が異なる遊具が設置された広々としたプレイグラウンドが人気。砂浜を駆け回ったり、ビーチバレーで汗を流す若者たちの姿も印象的です。

キャンプが許可されたエリアでは、テントを張って海辺の夜を満喫することも可能で、都市にいながらアウトドアの醍醐味を味わえるのもイーストコーストパークならではの魅力です。

食に関しても充実しており、シンガポールの多様なローカルフードが楽しめる「ホーカーセンター」では、バクテーやホッケンミー、サテーなどが手頃な価格で味わえます。

さらに、ビーチ沿いにはBBQピットも点在しており、事前予約をすれば仲間や家族と一緒に海辺でのバーベキューを楽しむことができます。潮風に吹かれながらグリルで焼くお肉やシーフードは格別で、特別な日のお祝いにもぴったりです。

単なる「公園」という言葉では収まりきらないほど多機能で、多様な楽しみ方ができるこのイーストコーストパークは、都市の中にありながら自然と共に過ごす贅沢な時間を私たちに提供してくれます。非日常を体感するには、まさにうってつけの場所と言えるでしょう。

BBQピットは予約をして利用ができます。料金は場所により1日S$12〜S$20となっています。

East Coast Park(イーストコーストパーク)
住所:East Coast Park Service Road Singapore
 ※敷地が広大なため、特定の番地、郵便番号は下記WEBサイトよりご確認ください
営業時間:12:00-22:30(BBQピット利用時間)
定休日:無
電話番号:6560 2727(月~金 8:30-20:30、土日祝 8:30-18:00)/8102 6213(WhatsApp 18:00-22:00)
WEBサイト

 

Pasir Ris Park

出典:Pasir Ris Park

シンガポールの北東部、のどかな海辺の風景が広がる場所に位置する「パシリスパーク」は、対岸にウビン島を望む穏やかな雰囲気の国立公園です。広々とした敷地内には豊かな緑と海風が心地よく調和し、都会の喧騒から離れてリラックスした時間を過ごしたい方にぴったりのスポットとして親しまれています。

園内には、子どもたちがのびのびと遊べる大型のプレイグラウンドが完備されており、滑り台やクライミングウォールなど、遊び心を刺激する遊具が多数設置されています。

さらに珍しい体験として人気を集めているのが、実際のポニーに乗って園内を歩くことができる「ポニーライド」。動物と触れ合うことで、子どもたちの好奇心や情緒を育む貴重な機会となっています。

自然の中を爽快に駆け抜けたい方には、整備されたサイクリングロードやインラインスケートエリアもおすすめ。木々に囲まれたトラックを風を切って進む感覚は、まさに都市にいながら自然と一体になれる特別な時間。レンタルサービスも充実しているため、手ぶらで訪れても気軽に楽しむことができます。

また、パシリスパークの象徴的な存在として人気なのが、マングローブ林の中に伸びる「ボードウォーク」です。緩やかに蛇行する木製の遊歩道を進んでいくと、さまざまな生き物の姿を観察することができ、都会ではなかなか味わえない生態系の豊かさを実感できます。朝夕の時間帯には光と影が織りなす幻想的な風景に出合えることもあり、自然観察や写真撮影を目的に訪れる人も少なくありません。

さらに、家族や友人と一緒に楽しめるBBQ設備も完備されており、緑に囲まれたピクニックスペースでの食事は格別です。持ち寄った食材を炭火で焼きながら、笑顔あふれる時間を過ごすことができ、記念日や週末の集まりにもぴったり。予約制のBBQピットは清掃が行き届いており、衛生面でも安心して利用できます。

BBQピットは65台あり、予約すれば誰でも利用可能です。料金は1日S$20です。

Pasir Ris Park(パシリスパーク)
住所:110 Pasir Ris Rd, S519113
最寄り駅: Pasir Ris駅
営業時間:12:00-22:30(BBQピット利用時間)
定休日:無
電話番号:6560 2727(月~金 8:30-2018:3000、土日祝 8:30-18:00)/8102 6213(WhatsApp 18:00-22:00)
WEBサイト


BBQの食材、どこで買う?

焼肉王

🔶BBQセット

焼肉王のお肉が家で味わえるファミリーセットが登場。国産和牛メインの牛4種盛合せに鶏もも・豚バラ・ソーセージ・エビの鶏豚盛合せ、牛タン、チョレギサラダ、塩キャベツ、白菜キムチが付き、S$100+で焼肉タレ付きで提供しています。

テイクアウトの場合はS$80+、S$150以上の注文でデリバリーフィー無料。便利なファミリー向けセットをぜひご利用ください。焼肉王公式LINEから注文または予約を。

焼肉王(やきにくおう)
住所:5 Koek Rd Cuppage Plaza #01-07 S228796
最寄り駅:Somerset駅
営業時間:店頭受け取り 11:00-23:00、配達 12:00-18:00
定休日:無
電話番号:6733 1248
Instagram
Facebook

 

Jun’s Butchery

Great World Cityからほど近い、日韓の精肉販売店Jun’s Butcheryは、上質でリーズナブルなお肉が揃うと好評。全てチルド保存されたお肉は空輸で運ばれ、新鮮な牛肉、豚肉、鶏肉を味わえます。

牛はハラミ、カルビ、テール、タン、豚はトロ、肩ロース、薄切り肉、鶏肉はマレーシアのオーガニックファームで育ったホルモンフリーの鶏を使用。全てカットされ、BBQにも最適です。大人数だとお肉の量に迷いますが、人数を伝えればちょうど良いグラム数を教えてくれますし、BBQにピッタリのお肉の種類も教えてくれます。

テイクアウト専門ですが、InstagramのDMまたは電話(9859 4277)でも相談可能。日本語で相談できるので気軽にご連絡を。

また、お店で味付けしたお肉も売っているので、タレは苦手な方や、塩こしょうだけでは物足りない方は特に試していただきたいサービスです。お肉以外にも、野菜類や果物、箸休めのキムチや、お酒も置いているので、BBQに必要なものは全てJun’sButcheryで揃えることができます!毎週水曜と金曜に新商品が入荷されるので、ぜひチェックしてみて。

「量が多くて運ぶのが大変そう」という方には、オンラインショップがおすすめ。

📲オンライン会員登録をすると嬉しい特典がいっぱい!

🎁Welcomeギフト(オンライン限定)
初回の注文で使える「S$20バウチャー」がもらえる!

👛ポイントが貯まる!
S$1ごとに1ポイント進呈。
100ポイント=S$3としていつでも利用可能

🌟メンバー限定特典
メンバーだけの特別プロモーションのお知らせが受け取れます。

ご不明な点はWhatsAppでお問い合わせください

Jun’s Butchery(ジュンズ ブッチェリー)
住所:23 Hoot Kiam Rd,S249405
営業時間:10:00-19:00
定休日:無
電話番号:6219 2454 /9859 4277(WhatsApp)
Instagram

 

ウェットマーケット

シンガポールに住んですぐはなかなかハードルが高いと思われがちなウェットマーケット。でも新鮮な肉や魚が売られており、中にはウェットマーケットでしか買わないといった在住者も。牛肉を扱うところは少ないですが、鶏肉、豚肉、海鮮類はスーパーより種類が多く新鮮かつリーズナブルです。

豚肉や鶏肉はインドネシア、マレーシアなどからの仕入れが多く、午前中に購入しに行けば鮮度の高いお肉を調達できます。難しい会話をするのではなく指差し、個数、カット有無のみ伝えるなどシンプルに注文するようにしましょう。現金、持ち帰りバッグ、保冷剤は必須です。

 

デリバリー

SG WetMarket

シンガポールのウェットマーケットに並ぶ肉、魚介、野菜をネット通販してくれるSG WetMarket。オーストラリア、中国、マレーシア、インドネシアからシンガポールに輸入した食品をおろしており、買い物に行く時間を短縮できるとローカルや在住者に好評です。

最小注文金額はS$20以上、大人数でのBBQや、普段の買い物で利用しても良いですね。

SG WetMarket(エスジーウェットマーケット)
WEBサイト 

 

BBQ Wholesale

シンガポール最大のハラール認証されたBBQ食品卸売販売店。ハラール認証されたチキンやマトン、ビーフサテー、オタ、手羽先のマリネ、BBQステーキ、ラムチョップ、サーモン、ハーブオリーブオイルのブロッコリー、カリフラワー、全粒ライス、全粒粉フライドミーフン、ライムゼリー、ドリンク、BBQソースなど幅広くハラール食材を揃えています。


ハラール中心のBBQパーティを開催する場合には安心。BBQに必要なカトラリー、ピットなどもレンタル可能です。

BBQ Wholesale
WEBサイト

 

EZBBQ

2025年現在、シンガポール最大手のBBQケータリングサービスの一つで、20年以上の実績を持つ信頼できる業者です。S$200以上の注文で送料無料で注文でき、S$80以上の注文で配送料S$12.90です。

配達時間は12時(日曜)または16時(月〜土)までの注文で翌日配達してくれ、ハラル認証取得、ベジタリアンオプションがあります。また追加で、ライブBBQシェフサービス、ヨットケータリングサービスも提供してくれます。

EZBBQ
WEBサイト

 

Hungry BBQ

ハラル認証を受けたBBQケータリング専門店で、豊富なBBQ食材、アクセサリー、設備レンタル、パッケージを提供しています。

Hungry BBQ
WEBサイト

 

ローカルBBQの食材

シンガポールならではのBBQ食材は日本では馴染みのないものばかりですが、食べてみたらおいしい物も多くあります。ここではそういった食材を紹介。

🔶Satay(サテー)
ホーカーセンターでもお馴染みの串焼き料理。スーパーで串に刺さった状態で売られている時も。ローカル風にしたければピーナッツソースも一緒につけて味わうとシンガポールならではのBBQを楽しめます。



🔶Otah(オタ)
魚のすり身に香辛料で味付けし、ココナッツの葉で包んで炭火で焼いたローカル料理。マーケットやローカルスーパーで仕入れ、炭火で焼いて味わえます。

🔶Yong Tau Foo(ヨントーフ)
こちらもホーカーセンターでお馴染みの練り物とスープ、麺などを入れて味わうローカルフード。ゴーヤなどの野菜や厚揚げ豆腐の中に練り物を入れたものはマーケットでも売られているので、スープとしてではなくBBQのお供に野菜と一緒に焼いてみるのも楽しいかもしれません。


シンガポールで思い出に残るBBQを

シンガポールでできるBBQの体験談、焼肉の食材が揃えられるお店、おすすめローカル食材やBBQスポットを紹介しました。

2025年現在、シンガポールのBBQシーンはますます充実しており、新しいケータリングサービス、改良されたBBQ設備、そして多様な食材調達オプションが利用可能になっています。

暖かい気候の中で、さまざまな場所、方法、食材で楽しめるBBQ、ぜひ自分らしいBBQを楽しんでみてください。

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。


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この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!

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