【お客様の声】SingaLifeの知名度と情報発信力で幅広いターゲット層にリーチ！さつき学園シンガポールの認知度と注目度アップに成功！

さつき学園シンガポールについて

シンガポールのローカル校やインターナショナルスクールに通う子供向けの、日本語の教科書を使って学習出来るリバー・バレーにある補習校。普段英語や中国語を使って学習している子供たちが、日本の教科書を使って国語だけではなく算数も学習することができます。

さつき学園シンガポールは漢検・英検の海外準会場にもなっており、シンガポールにいながら各検定を受験することも可能です。2023年9月には、小学校に上がる前の子供を対象とした少人数制の縦割り保育となるプリスクールが開校し、今後ますます注目される教育機関です。

＜学園情報＞

なぜSingaLifeと契約しようと思いましたか？

まずSingaLifeの週刊誌が、月に3回発行されるという点です。これは非常に早いスピードだと思います。

本校開校以来、さまざまな企業様から広告掲載のお話を頂きましたが、その中でもSingaLifeは幅広い層が利用している媒体であり、男性や女性、年齢問わずにたくさんの方々が利用しているということが大きいです。

実際に自身でも契約する前からいろいろな場所で、SingaLifeを見かける機会が多かったと感じています。

掲載後の反応は期待通りでしたか？

SNSでの掲載の際には英検や漢検、イベント告知に関する内容へのクリック数が多く、多くの問い合わせを頂きました。実際にイベント当日には想定以上の方々にお越しいただき、十分に結果を残すことができました。

また、年に数回掲載される塾特集でも、他の教育企業様も掲載されている中、本校の記事の記載もしていただき、たくさんの学校の中から本校を目にとめていただくチャンスとして非常に有効に情報発信ができたのではないかと思っております。

SingaLifeとの契約でどのような効果を感じられましたか？

本校に興味を持っていただいた際に、どうやって本校を知ったのかというヒアリングを行いますが、その際にSingaLifeがきっかけになったという項目に「〇」をつけるご家庭が多くなりました。

今までは「教育」という分野上、実際に通っている方からの口コミの力が圧倒的に多く、ご紹介での入学希望が多かったのですが、記事掲載後にはインターネットでの検索で本校を見つけてくださった方からの問い合わせが口コミの次に増えたと感じております。

保護者間の交流やシンガポールのコミュニティーに参加されていない方々が、ウェブでゼロから検索されたときに、SingaLifeの記事を通じて本校を見つけてくださるというケースが増えたのを感じました。

他社とSingaLifeとの違いはありますか？

教育専門誌等など専門性の高い媒体とは異なり、SingaLifeはすべての層に情報が届く総合媒体システムという位置付けであって、グルメや生活、美容など様々な情報を取り扱っているので、それらを求めるあらゆる層の人々に情報を行き渡らせることができたということが大きな違いだと思います。

紙媒体も毎週発行されており、実際にシンガポールに住んでいる方々への情報発信として、SingaLifeは非常に強いと実感しています。

担当者の対応や契約内容は明確でしたか？

こちらの事業をしっかり理解したうえでお話していただき、非常に丁寧に、そしてリスペクトのある対応をしていただいているのが本当に助かっており、この場を借りてお礼をお伝えしたい程です。

事前にすり合わせの時間を頂いて、こちらの予算や内容の希望を吸い取っていただき、それらを最大限に考慮したうえで、SingaLifeから提案をいただいたので、スムーズに進めることができました。

日々の業務も多く、その中で回答をお待たせしてしまうこともありましたが、SingaLifeはこちらの回答を待っているだけではなく、常に「イエス・ノー」で答えられるような、的確で具体的な提案を投げかけていただけるので、それらのサポートが非常にありがたく感じています。

弊社の担当者を信頼していただき、そのサポートにも大変ご満足頂いているということで、チーム一同大変嬉しく思っております。より一層、ご要望に沿った提案や丁寧なサポートに力を入れ、お申込やお問い合わせの件数が増えるよう、弊社一丸となってご協力させていただきます！

シンガポールでの広告掲載、販促につながる記事広告を検討されている方は一度SingaLifeへお問い合わせください。営業担当からさまざまな形でのマーケティングをご提案させていただきます。

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