シンガポール初の男性脱毛サロンで新しい自分に出会いましょう!

メンズ脱毛が浸透しつつある近年。ケアをすることで支度時間の短縮や、肌のお悩みが解決することがあります。おしゃれの幅も広がり良いことづくし!今回はシンガポール初の男性脱毛サロンについてご紹介します。

Thomas D’Esthetique  について

トーマス・トン氏によって設立されたThomas D’esthetique は男性のためのボディケアの先駆者として認められたシンガポール初の男性脱毛サロンです。セラピストであるトーマスは、30年にわたり美容やヘルスケア業界に携わりキャリアを備えています。

口コミでも高い評価を得ていて、初めてワックス脱毛をする場合でも丁寧に説明してくださるので安心です。彼が持つプロフェッショナルな技術とお客様に対するおもてなしの心があるからか、厚い信頼を得ており、日本人男性にも行きやすいと評判です。

サロンメニューは豊富で、ワックス脱毛や除毛もあり、ムダ毛に関するお悩みを施術者に合わせて解決します。さらにアイブローケアや抜け毛のお悩み、フェイシャルエステまで幅広く対応。美容やスキンケアに関して悩む男性に誠実に寄り添い施術を行います。


SingaLife 編集者が体験!

SingaLifeの編集者が店舗を訪れ、今回は脚ワクシングを体験しました。その様子をご紹介します。

一般的な流れは、①カウンセリング→②衣類を脱いで、ベッドに横になり、施術スタートというもの。

カウンセリング

毛に関するお悩みや施術したい部位、肌の状態、施術が初めてかどうかの確認や、脱毛後の注意点などの説明があります。その後ベッドに横になり施術がはじまります。

 

施術

あたたかいローションが塗られ、テープを貼って一気に剥がしていきます。テキパキとこなしていくので負担が感じられません。

 

仕上がり

想像以上にツルツルで驚きました。カミソリでは得られない仕上がりに大満足です。
Before (左)  After (右)

写真からも伝わるように、左右万遍なく綺麗に仕上がるので、気分が上がること間違いなしです。人によっては短パンを履くことに自信が持てたり、マリンアクティビティがより楽しく感じられたりするかもしれません。

お店の雰囲気

店内は居心地がよく、音楽が流れ落ち着いた空間です。事前に見たGoogleの口コミの通り、日本人からも高評価を得ていることも頷けます。トーマスさんが、手際良く効率的に作業を進めていくところもよかったです。

感想

私は短パンをよく履くので、脱毛した自分の脚を見たいと思い今回初めて体験しました。予想していたよりもかなりツルツルになり大満足です。

テープを剥がす時は一瞬痛みを感じますが、継続した痛みではないので全然問題ありませんでした。仕上がりが、このように肌がツルツルになるならそれも気になりません。

シンガポールは年中暑いので、短パンをよく履く方や自分が毛深いと思う方、脱毛してみたいけどまだ一歩踏み出せていない方には特におすすめです。



読者のみなさまへメッセージ

セラピストのトーマスさんはなんと30年もセラピストを続けています。一瞬で脱毛可能なワクシング施術から永久脱毛施術までご要望に合わせて施術が可能です。完全個室でプライバシー面も問題なく、男性セラピストなので通いやすいです。

脱毛が気になっていてまだ始めていない方、手軽にお肌がツルツルになるので高い満足度を得られると思いますよ!



うれしいSinga Life 限定プロモーション

<初回限定>
ブラジリアンワックス脱毛の初回トライアル:80ドル(通常価格:120ドル)
<2024年3月〜1ヶ月間限定>
永久脱毛パッケージ:50%OFF

 

【店舗情報】

Thomas D’Esthetique
WEBサイト
※ご来店の際はSNSをご確認ください
住所:5 Coleman Street #03-01, Excelsior Shopping Centre, S179805
最寄り駅:City Hall 駅
営業時間:月~金 10:00-20:00 (最終受付 19:00)、土 10:00-16:00
定休日:日祝
電話番号:6337 6858
Whatsapp:9733 2788
Email:info@thomasde.com

WEBサイト
Instagram
FaceBook

 


最新ニュースやプロモ情報をLINEとInstagram、メルマガでお届けしています!ぜひお友だち追加・フォローしてね!



この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!

  • 帰国生のミカタ
  • SingalifeBiz