【LCentral English】シンガポール全域で学ぶ、ゼロから始める楽しい英語教育で理想の英語力を身につけよう

LCentralは2008年の開校以来、口コミでの評判を反映し、シンガポールのノースからサウスまでエリアを拡大。現在では16のLCentral Englishがあります。

全ての教室に共通しているのは、基礎をしっかり固めながら次の段階へ進むというステップアップの仕組みです。この過程を子どもたちが楽しみながら学べる点も、大きな特徴です。そのため、アジア各国からシンガポールへ移住し、英語教育に悩む親御さんたちから高い支持を得ています。その理由をSingaLifeが詳しく解説します!

LCentral EnglishのBeth先生にインタビュー!

お邪魔したのはBuona Vista校。Buona Vista駅から徒歩5分、駅寄りのエントランスから入り、右手にエレベーターで上がったロチェスターモール2階にあります。

本日のインタビューに応じてくれたのは、Bukit Marah校のBeth先生。イギリスでミュージックシアターとエデュケーション デベロッパーの学士号を取得し、4年前からLCentral Englishで指導しています。愛らしい、明るい笑顔の先生です。元々アジアに興味があり、シンガポールに拠点を移しました。いくつかの学校を見た後、LCentral Englishの理念や指導体制に賛同し、こちらで働き始めたそうです。

成長し続ける学習機関 LCentral English

Beth先生によると、LCentral Englishは2008年の創設以来、スクール全体で長い時間をかけて、何が子どもにとって必要で何が好きかを徹底研究。長所、短所を見極め、すべての生徒にとって学習に役立つ学校を目指し、常に成長を続けている学校だそうです。そしてLCentral Englishの指導法は、シンガポールMOE(教育省)の英語学習プログラムに沿っており、そこにイギリスやアメリカなどの英語圏で使用している海外メソッドを合わせたベストの方法です。

豊富な受賞歴が示すクオリティ

LCentral Englishは5つの主要な賞を受賞しています。


・シンガポール プレステージ ブランド アワード2015
・スクーロペディア – 2022年、2023年、2024年ペアレンツ チョイス アワード
・アジア ペアレント アワード2023-最優秀英語読み書きプログラム賞
・アジア ペアレント アワード2023-最も革新的なLCentralの英語プログラム
・ニューエイジ ペアレンツ エディターズ チョイス 2023年 – 最優秀英語プログラム

この受賞歴が示すのは、教育に熱心なシンガポールの保護者や専門誌から高い支持を得ていることを物語っています。それこそがクオリティの高さですね。

プログラムの対象年齢

LCentral Englishでは、3歳から12歳の子どもたちの年齢、レベルに応じたプログラムを提供しています。ナーサリー1、2(以後N)3〜4歳から、キンダーガーデン1、2(以後K)5〜6歳、プライマリー1〜6年(以後P)7〜12歳までの生徒が学んでいます。

少人数制で手厚い指導

1クラスは7〜10人で構成されていますので、生徒全員に目が行き届きます、とBeth先生。それにより、生徒個々に多少の差があっても微調整しながら、同じゴールを目指すことができます。

LCentral Englishと他校との違い

Beth先生はLCentral Englishに入る前、他校の学校見学に行かれたそうです。そこで感じたのは、LCentral Englishの方が努力を重ね、より進んだ指導方法を取り入れているという点だったそうです。

例えば、大きな特徴の一つでもあり、360度型のメソッドスタイル。

いわゆる前を見て縦に座る、教室スタイルではないこと。そのため、生徒は動きながら学ぶことができます。特に幼い子どもは黙って座っているだけでも大変。ほとんどの子どもはただ聞いているだけで素通り。頭の奥まで浸透してはいません。詰め込み型ではなく、自然に吸収していくスタイルこそが有効なんですね。

そこで子どもの興味を引くカードなどを使用し、動きながら、視覚的にも楽しく学ばせます。そのためにこの360度スタイルが有効なんですね。

子どもが通いたくなるLCentral English

ラーニングスクールの選択は親が決める場合がほとんどです。子ども自身に興味がなければ、自ら進んで通いたいとは思わないものです。しかし、LCentral Englishに通う子どもたちは、毎週楽しみにして通っているそうです。それは親御さんのフィードバックからも明らかです。SingaLifeも経験がありますが、強制して無理にでも行かせた場合、得てしていい結果にはなりませんでした。

無理やりに詰め込んでも、拒否反応があると吸収せずに排出する感じです。その点、子ども自身が行きたがるLCentral Englishでの学びは、ぐんぐん吸収していくのでしょう。まさに子どもたちの英語力を高めるための専門教育機関と言えます。

実際の授業を体験してきました!

シャボン玉の歓迎にハッピー!

ここでは実際にLCentral Englishで授業を体験をしたお子さんをご紹介します。

こちらのお子さん(3歳)は日本人とシンガポール人のハーフなので日常会話は理解できます。ただお母さんの目下の悩みはシングリッシュ化していくこと。正しい英語を日常的に話せるようになってほしいと言う希望があります。

今の英語のレベルは?『無料アセスメントテスト』でチェック

まずは15分くらいの無料のアセスメントテストでレベルをチェック。最初に自己紹介をし、少し会話をして気分を解してくれました。

次に色々なイラストを見ながら、「これは何ですか?」などと聞かれる質問に英語で答えていきます。 答えた英単語の最初の発音を先生が丁寧に分かりやすく教えてくれました (例えばCatならCaの発音の部分)。
やりとりの様子から、先生が子供の学年と今の英語レベルに合うおすすめのクラスを紹介してくれます。

通常クラスの授業を体験

今回は特別に、通常クラスの授業も体験させていただきました。
フレンドリーな先生にあっという間に緊張は解けます。

動き回り、遊びを通して学ぶことを楽しみます

90分は長い?いえいえあっという間。もっと学びたいような様子でした、とお母さん。お子さんの感想は「楽しかった。またあそこ行きたい!」とのこと。そして授業について一生懸命話してくれたそうです。

お母さんの感想


・初めての体験でしたがいかがでしたか?
「最初は緊張していましたが、先生がとてもフレンドリーなので、すぐに慣れたようです。子どもも実際に通いたいと言っています。ストレスなく英語を学べる気がしますね。」

・英語に苦手な親御さんもいると思いますが。
「ネイティブ英語でゆっくりと分かりやすく話してくれるので、ちゃんと理解することが出来ました。」

・お子さまの発音はどうでしたか?
「先生の後に続いて話す時は綺麗な発音だでしたが、自分から先生に話しかける時はシングリッシュになっていました。でも続けて通うことでネイティブ英語も話せるようになれそうだなと感じました。」



厳選された指導陣

LCentral Englishには、英語ネイティブの国(イギリス、アメリカ、オーストラリアなど)出身の先生とシンガポール人の先生が在籍しています。全員、読む、書く、話す、聞くという英語の全てを専門的に教えるスキルと経験を備えています。 また、集中的なトレーニングを受けており、シンガポールのMOEのカリキュラムについての深い知識を身につけています。

選考に際しては資格や経験だけでなく、教育者としての思いも審査されます。

語学力テスト、審査陣からのフィードバックなどで合否が決まったあと、センターへの配属前には、MOE のカリキュラムガイドラインと学習成果の理解も含む、LCentral English のプログラムの専門的な提供に関する集中トレーニングを受けます。

そして、選ばれた教師達を支えるのは、英語のスペシャリストとカリキュラムの専門家からなるチーム。LCentral Englishのプログラムの開発だけでなく、 先生方への継続的なトレーニングやチェック、指導、専門的な能力開発なども行っています。これにより全てのセンターで同じクオリティの教育を受けられるというわけです。

ネイティブ教師はもちろん、シンガポール人教師もシンガポールで長年教師として活躍してきた優秀な教師であり、英語の発音はネイティブ基準を満たした先生が面接で選ばれています。シンガポール人の先生方も授業の時間のみならず、学校ではシングリッシュは使わず、きちんとした英語しか使用しないのは当然のことです。


各コースの内容紹介

Foundation Program

対象年齢:3歳〜4歳 N1、2基礎英語クラス。

Phonemic Awareness(フォネミック アウェアネス 音素認識)をゲーム感覚で進めていきます。英語でのコミュニケーションが成立するようにします。その過程で生徒の語彙を増やしていきます。

Phonemic Awarenessとは、フォニックスの前に始めるもので、単語中の音から言葉を識別し、アクセスし、区別する能力のことです。 基礎クラスでは、最初の音に焦点を当てます。ここがしっかり身につくと、単語の理解力があがるそうです。

例えば「動物が出す音」はどんな音、と先生が質問します。知っている子は答えを言いますし、わからなければ先生が音を出します。わからなかった子は、他の生徒や先生が出す音を聞いて真似し、その動物が出す音を覚えます。

そうやってゆっくりと進んで行くので、英語の基礎が全くなくても大丈夫というのはこんな理由からです。知っていても知らなくてもゲームなら一緒に楽しめます。

LCentral Englishで学ぶ、インドネシア、タイ、中国、韓国、インド、そしてシンガポールの子どもたち全員が一緒に成長していきます。ですからLCentral Englishでは置いてきぼりの子どもはいません。

目標は、正確な英会話ができるようになることと、音や音節をしっかり理解することです。1タームは11回のレッスンで構成され、期間は3か月。

LaunchPad

対象年齢:4〜6歳 N2〜K2

単語の音を目で見て理解するようにします。ファウンデーションでしっかりPhonemic Awarenessを身につけた後、フォニックスを学んでいきます。

フォニックスでは、話し言葉の英語の音と個々の文字や文字のグループを一致させる。 例えば、kという音は、c、k、ck、chと綴ることができる。まずは単語を音で分けます。

例えば先生がCatと発音。C A Tに分けるとフォニックスの発音では、ク アッ(母音) トとなる。それを理解すると音でスペリングができるようになり、またビジュアルブランディングで目で見た文字を発音できるようになるそうです。

ブロックを重ねるように、ゆっくりと土台を作り、Pre-reading skills(プリ リーディング スキル)を身につけます。Pre-reading skillsとは読書を始める前に必要な、文字や言語に対する理解力を高めるためのスキルのことです。これらのスキルは、実際に文章を読む前に、読書に対する準備や基盤を作るために重要です。

楽しく覚えさせるため、マッチングゲームなど、楽しい参加型のゲームを実施。
スクリーンに映る文字をクリック。最初はシンプル、徐々に複雑なものになっていきます。子ども達にプレッシャーを与えないように、最終的には3〜4音までブレンドしたもので、それを完全に理解するようにします。親御さんともコミュニケーションをとり、家でもゲームなどでフォローアップできるようにします。テストを行い、理解度をチェック。OKなら次の段階へ進みます。

LiftOff:LiftOff Learn-To-ReadとLiftOff Pre-Primaryの2パート

LiftOff Learn-To-Read

対象年齢:K1〜P2  5歳から8歳

子どもが自ら本を読めるようになることを目指すコースです。ここからは、座って人の言うことを聞くようにしていきます。大体5〜6冊の本を使い学ぶ。スペリングテクニックなども学びます。同じ音でもスペルが違うことなどを理解します。

本を読んで学ぶことによってストーリーを理解し読解力を上げます。文章を書くことで、語彙を増やすことができます。このプログラムでは、正確さ、流暢さ、理解力に重点を置いて学習していきます。

LiftOff Pre-Primary、リフトオフ小学校準備コース

小学校での学習準備、練習を行なっていきます。小学校で必要なスキル 文法、文章、作文。作文については、ストーリー構成、いつ、どこで、だれがなど段階立てて学んでいきます。そしてリーディング、スピーキング、リスニングに重点を置いた、高度な英語スキルに焦点を当てていきます。

文法の概念やスペルのルール、ライティングの指導、口頭でのコミュニケーションスキルなど、お子さまの小学校入学に向けた準備を万全にするカリキュラムです。

小学校という新しい環境で楽しく学ぶために、大切な準備です。
LCentral Englishの教育内容は、MOEのシラバスに含まれる全ての言語要素を網羅することを重視しています。具体的には、読解、音読、文法の理解と応用、語彙の活用、作文、ライティング、正確な会話、オーラル ピクチャー ディスカッション、リスニングなど多岐にわたります。さらに、ここで学ぶ内容はP1レベルを超えており、子どもたちは安心して授業に取り組むことができます。

現在、LCentral Englishには3歳から12歳までの生徒がいますが、年齢が若いほど吸収は早いそうです。そして、例えば数年の遅れがあっても取り戻せると言います。

例えば、スピーチ&ドラマのクラスもありますが、間違った発音をその都度直し、正しい発音を楽しく身につけることができます。

例えばLやRの発音です。Lavenderという単語は苦手な音が二つも入っています。アジア系全般だけでなく、シンガポール人すら違っている場合もあります、とBeth先生。ただ国籍に関係なく、個々によって違ってきますし、吸収力も違っているので、全ての子どもを見てカリキュラムを構成していきます。

1クラスは7〜10人 90分 基本1対1の個人クラスは設けていません。

目標は、正確な英会話ができるようになることと、音や音節をしっかり理解することです。1タームは11回のレッスンで構成され、期間は3か月。

Success:シンガポールMOE小学校プログラム

対象年齢:P1〜P6  7歳〜12歳

サクセス ステージ1(P1からP3まで対応)

サクセス ステージ1は、MOEのすべてのカリキュラム要件に焦点を当て、P1〜3でPSLEに向けた高度な語学力を身につける学習です。

子どもが自立した読解力を身につけることを目的としています。LCentral Englishオリジナルの WorkBooksを通して、子どもの高度な英語能力を、主に作文、文法と語彙の使用法、刺激に基づく会話、音読、筆記理解、PSLE英語準備などのすべての言語要素において伸ばします。

当校が独自にデザインしたWorkBooksには、英語をより深く理解するための実践的な応用を助ける実例や親しみやすいシナリオが含まれています。 さらに、クリティカルシンキングと問題解決スキルを身につけることができます。

同時にPSLEだけでなく。今日のグローバル化した世界では、英語に堪能であることは、さまざまな仕事の可能性を広げ、さまざまな分野で成功する可能性を高めます。

人生のスキルとも言える会話力、文章を正しく聞き、正しい文法で話すこと。
自分で買い物や食事に行って、話せないということがないように、自信を培います。

サクセス ステージ2(P4〜5)

Preparation for PSLEは、PSLEに向けて準備をするクラスです。

PSLE英語試験の14の主要な言語要素の試験スキルを伸ばすことに焦点を当て、PSLE Success (サクセス ステージ3)に備えます。 お子さまの長所を伸ばしながら課題を克服し、PSLEの英語試験で出題されるスタイルを学びます。 モデリング、説明、例文を通して、練習を重ねることで、生徒の理解と自信を深めます。

PSLEの合格には、筆記と口頭での基礎固めが不可欠ですが、それだけでは十分ではありません。PSLE試験の構成要素を理解し、試験のコツや戦略をマスターする必要があります。 LCentral Englishなら、少人数制クラス、専門的な教授法、やる気を引き出す教師陣が揃っており、あらゆる学習ニーズに応えます。子どもが自信を持ってP6に進み、小学校での最終試験であるPSLEを乗り越えられるようサポートします。

サクセス ステージ3(P6)

P6受験サクセスコースでは、高度な英語コミュニケーションスキルを学びながら自信を持ってPSLE試験の準備ができるようにするクラスです。

英語試験の模擬テスト、コンティニュアスライティング(文章を途切れなく書き続ける)、シチュエーションライティング(特定の状況や場面に基づいて文章を書く)、教師からの個別フィードバックにより、生徒が自信を持ってPSLEやPSLEにつながるその他の英語試験で最高の結果を出せるようにサポートします。

試験基準を理解し、自信を持って効果的に小学校の卒業試験をマスターすることは、決して大げさなことではありません。 PSLEサクセスは、以下の分野での特別なトレーニングを通して、子どもの英語力を高め、試験マスターのスキルを磨きます。すべての言語要素の体系的な指導を行います。

そしてPSLEを受けないお子さんでも、英語試験に役立つヒントと時間管理スキル、音読と会話、集中的な試験練習などは、これからの英語学習で大きな助けになります。試験に対するスキルを磨き、英語力を向上させることができます。

LCentral BOOST

こちらはオンラインプラットフォームで、LCentral Englishサクセスの全生徒は無料で参加できます!

重要な概念を復習するための毎週の小テスト、お子さまの成績を評価する模擬テスト、理解を助ける詳細な解答付きの自動採点、お子さまの長所と学習のギャップを特定する生徒分析などが可能です。

他にもユニークなコースが勢揃い

CreativeWriting P1〜3、P4〜6

表現力豊かなライター、印象的なライティング(英作文)(P1~P6対象)
創作コースは、優れた若手作家の育成を目的としています。 物語を書く力を総合的に鍛え、より高い言語感覚を養い、優れた作文を書くための基礎力を養成します。

Speaking スピーチ&ドラマ(N2クラスとK1&2クラス)

パブリックスピーキング(演説)のクラスはP1〜6が対象です。人前で自分の意見を述べることは、海外では学校のみならず、ビジネスにおいても重要とされます。まさに人生のスキルを学ぶチャンスですね。

一時帰国の際も安心補習

日本への一時帰国中に授業の進度についていけなくなるのでは、と心配される方もいらっしゃるかもしれません。ですが、LCentral Englishでは事前にご連絡いただければ補習を受けることができます。そのため、長期の帰国でも安心です。帰国後は再び楽しく授業に参加できます。

学習だけでなく、精神を育てるLCentral English

LCentral Englishは、読み書きなどの学習面だけでなく、LCentralでの学びを通して自然に社会性を磨き、リーダーシップを発揮できる子どもを育てたいと思っています。

全ての子どもたちに力を与えることこそが、LCentral Englishの理念です。LCentral Englishは、生徒一人ひとりが持つ無限の可能性を信じ、元々の資質に関係なく、その可能性を引き出す機会を提供したいと考えています。

心に残ったサクセスストーリー

最後にBeth先生が1番心に残った生徒さんについて語ってくれました。

その子は極端に恥ずかしがり屋で引っ込み思案な子でした。特に口頭試験になると緊張して、知っていることまで忘れてしまうほど。ですが、LCentral Englishのクラスで皆と学ぶうちに少しづつ進歩していきました。その影には、教師の懇切丁寧な指導があったことは言うまでもないでしょう。

そしてある日、満面の笑顔で「今日のテストは大丈夫だった。先生にも良かったと言われたよ!」とうれしそうにはなしてくれました。最初は口を開くこともできなかったような子が、こんなに成長してくれたことが本当にうれしかった


これこそがまさにLCentral English。頭だけでなく、心も育てる教育機関です。

英語は人生のスキル

進歩の度合いは皆違っていても、LCentral Englishは生徒に合わせて進めて、同じゴールへ到達できるようにしてくれます。そして個人指導でないからこそ、共に学び、切磋琢磨してより進歩できる気がします。まずは英語のレベルチェックに、無料アセスメントテストを試してみてはいかがでしょう?フレンドリーな先生方により、楽しく学ぶ姿が見られそうです。もちろん決めるのは皆さんとお子さんです。

学業のみならず、生涯活用できる人生のスキル、英語を第二言語にするチャンスかもしれません。

施設情報

LCentral English(エル セントラル イングリッシュ)

住所:LCentral はシンガポール国内各所に16か所
各センターの詳細はこちらからご確認ください
営業時間:月水木金 13:00-21:00、土日 9:00-18:30
Whats App:+65 8260 9097

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この記事を書いた人

Masako Yashiki

  • 帰国生のミカタ
  • SingalifeBiz