親子で楽しめる!シンガポールの田舎・郊外エリア | 農園体験やアクティビティなどご紹介 PR

シンガポールといえば、マリーナベイサンズや高層ビルが立ち並ぶ、近未来的な都市景観を思い浮かべる方が多いかもしれません。確かに、華やかな都会は大きな魅力のひとつですが、一方で喧騒を離れ、ゆったりとした時間を過ごせる郊外のエリアも、シンガポールの違った魅力に気づかせてくれます。

今回は休日に行きたいシンガポールの田舎・郊外エリアをご紹介します!

 

シンガポールに「田舎」はある?郊外エリアに注目

シンガポールには、実際のところ「田舎」と呼べるほどの場所は少ないものの、緑豊かな自然に囲まれた静かなエリアや、昔ながらの風情が残る地域など、中心部とは異なる表情を持つスポットが郊外に点在しています。

観光ガイドブックにはあまり載っていない、ローカル感あふれる散策コースや、自然を満喫できるアクティビティが楽しめる場所もあり、実は知る人ぞ知る「穴場スポット」も存在します。休日に足を運びたい郊外エリアの魅力に迫ります!

クランジカントリーサイド

クランジは、シンガポールの北西部、マレーシアに近い場所に位置しており、自然を満喫できるエリアとして知られています。この地域では、農業体験ができるスポットや、動物と触れ合える施設など、多方面から自然を感じられるスポットが集まっています。

農園でエコツーリズムや農業体験!

◾️Bollywood Farms

大人から子どもまで、自然と触れ合いながら野菜や果物について楽しく学べる体験型の農場です。イベントやアクティビティでは、リアルな自然を感じることができ、さらに併設のレストランでは、農場で収穫された新鮮な野菜を使った料理を味わうことができます。

🔶イベント、アクティビティ(要予約)

Bollywood Farmsでは、ファームツアーや自然をテーマにしたさまざまなアクティビティを開催しています。すべて事前予約制で、通常は平日のみの開催ですが、休日でも対応可能な場合がありますので、ご希望の際は相談してみてください。

ファームツアーでは、日本ではなかなか見られない珍しい植物を観察したり、実際に触れたりすることができます。オーガニック農園には約135種もの植物が栽培されており、ガイドによる解説があるので、植物に詳しい方でも新たな発見があるかもしれません。

また、アクティビティでは押し花アートクラスなど、自然と触れ合いながら楽しめる体験が充実しています。

🔶併設レストランで食体験

​​併設のレストラン「Poison Ivy Bistro」では、ナシレマやインディアンベジタリアンなどの多彩な料理を楽しむことができます。チキンや卵を除く食材がこの農場で収穫されたもの。バラエティ豊かな料理は、どれも素材の味を生かしたこだわりの料理ばかり。ただ食べるだけでなく、採れたての食材をいただく経験を通じて食に思いを馳せる、そんな食体験ができる場所です。

予約は必須ではありませんが、心配な方は事前のご予約を。

Bollywood Farms

住所:100 Neo Tiew Rd,S719026
営業時間:
 月〜火はプライベートイベント、プライベートダイニングのみ
 水〜金 10:00-15:00、土日祝 7:00-18:00
定休日:月火
電話番号:ビストロ・予約 6898 5001/イベント 8498 6706
※支払いは現金、またはPayNow、NETS、Paylah。クレジットカードは使用不可。
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◾️Hay Dairies Goat Farm

Hay Dairies Goat Farmは、シンガポールでは珍しいヤギ牧場。ヤギの乳搾りの見学やエサやり体験ができる人気スポットです。入場料は無料というのもうれしいポイント。動物が好きな方にぴったりです。


🔶ヤギのエサやり体験

S$5で干し草を購入し、ヤギに餌をあげることができます。体験は終日可能ですが、ヤギが満腹になると食べてくれないこともあるため、早朝の訪問がおすすめです。


🔶ヤギの乳搾り見学

1日1回、9:00から10:30までの間に乳搾りの様子を見学できます(搾乳体験はできません)。ヤギの搾乳状況によっては早めに終了することもあるため、確実に見たい場合は朝一番に訪れるのがベストです。

🔶牧場学習ツアー(要予約)

農場についてより深く学びたい方には、事前予約必須の牧場学習ツアーへの参加がおすすめです。10名以上の団体のみ申し込み可能で、「サステナビリティ教育パッケージ」は20名以上で申し込み可能です。少人数では参加できない点にご注意ください。

ツアーは午前・午後にそれぞれ4回ずつ開催されます(サステナビリティ教育パッケージを除く)。午前の部には乳搾りの様子を観察できる「搾乳セッション」が含まれており、ヤギとのふれあいや餌やりも体験できます。

午後の部も内容はほぼ同じですが、搾乳セッションは無いので、搾乳見学を希望する人は午前の部がおすすめ。お子様の長期休暇の課外学習や自由研究にもぴったりです。


🔶ヤギミルクの購入

普段なかなか口にする機会の少ないヤギのミルクを、農場内の売店で購入して飲むことができます。ヤギミルク(小)はS$2.7で挑戦しやすい価格。

実際に筆者もヤギミルクをいただいてみました。さっぱりとした味わいの中に、わずかに独特の香りがありましたが、想像より飲みやすいと感じました。新鮮なヤギミルクを、ぜひ農場で味わってみてください!

Hay Dairies Goat Farm
住所:250 Neo Tiew Crescent,S719866
営業時間:水〜月 9:00-16:00
定休日:火(祝を除く)
電話番号 : 6792 0931
E-mail:order@haydairies.sg
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◾️Kok Fah Technology Farm

最新の水耕栽培技術を取り入れた農業体験ができる農園。週末マーケット以外は、ツアーやワークショップの予約が必須です。子ども向けの教育プログラムだけでなく、大人向けの農園ツアーも開催されており、親子で学びながら楽しめる施設です。農業に興味のある方や、食の安全・環境問題に関心のある方にもおすすめです。


🔶農園ツアー(要予約)

出典:Kok Fah Technology Farm

この農園では、年齢に応じて内容が細かく分かれた、複数のガイド付きツアーが用意されています。年齢によって説明方法を変えてくれるので、ツアーの満足度が高いのが特長。

例えば生後18か月から6歳児を対象とした「PreSchool Learning Journey Guided Farm Tour」では、1日農家体験を通じて、子どもたちが感覚的に自然や農業について学べるよう工夫されています。また全年齢を対象とした「Standard Guided Farm Tour」に参加すれば、ご家族みんなで一緒に学び、楽しむことができます。


🔶ワークショップ(要予約)

出典:Kok Fah Technology Farm

お子さまに大人気なワークショップは、夏休みの課外学習におすすめ。

例えば、「Farm-To-Table Work Shop:Basil to Bowl」では、自分達の手で新鮮なバジルを収穫し、実際に食べられるバジルペーストを作る体験をします。自​​分で作ったバジルペーストを使って自宅でピザを作れば、印象的な思い出になるでしょう。

普段食べている食材が、どのように育てられ食べるまでの過程を経るのか、実体験を通して学ぶ貴重な機会になります。


🔶週末マーケット

出典:Kok Fah Technology Farm

土日限定で開催される週末マーケットでは、採れたての地元の野菜を購入することができます。新鮮な野菜は味も風味も格別。ツアーやワークショップに参加したあとに野菜を手に取ると、普段何気なく食べている野菜への見方が変わるかもしれません。

Kok Fah Technology Farm
住所:​​​​18 Sungei Tengah Road,S698974
営業時間:
 月〜金 9:00-17:00(ツアーに申し込んだ人のみ入場可能、要予約)
 土日 9:00-17:00(週末マーケットのために開放)
定休日:無
電話番号:6765 6629
E-mail:​​​​​​​​​​enquiry@kokfahfarm.com.sg
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◾️Long Kuan Hung Crocodile Farm(要予約)

クランジカントリーサイド近郊にある「Long Kuan Hung Crocodile Farm」。こちらの施設は、実際に生きたワニを観察したり、子どものワニに触れたり、餌やり体験ができるスリル満点のワニ園。入園には事前予約が必要です。

園内には多くのワニが飼育されており、その迫力に大人でも思わずドキドキしてしまうほど。ワニを間近で見る・触れるといった、普段なかなかできない貴重な体験です。またワニ肉のジャーキーの試食や購入もできるため、ユニークなグルメ体験としても楽しめます。

ワニとの距離が近く怖いと感じることも。小さなお子さまやワニが苦手な方はご注意を!

Long Kuan Hung Crocodile Farm
住所:321 Neo Tiew Crescent,S718914
営業時間:月〜土 8:00-17:00
定休日:日祝
電話番号:9685 0987
E-mail:robinlph@yahoo.com
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クランジ カントリーサイドのおすすめレストラン

◾️Bistro by Gardenasia

こちらのレストランは、シンガポール食品庁より、最高ランクのFTT(Farm to Table)認証を取得しています。この認証は、一定割合以上の地元産食材を使用しているレストランなどに与えられるもので、地域の農業や生産者とのつながりを大切にしている証でもあります。地元で採れた新鮮な食材が多く使われており、素材の良さを活かした一品を楽しめます。

クランジカントリーサイド周辺は飲食店の選択肢が多くないため、このエリアを訪れた際は、ぜひこちらのレストランでの食事をおすすめします。

Bistro by Gardenasia
住所:240 Neo Tiew Crescent,S718898
営業時間:
 月水木10:00-15:00(月水木が祝の場合は10:00-16:30)
 金土10:00-21:30(祝を含む)、日10:00-16:30(祝を含む)
定休日:火
電話番号:6898 9111
E-mail:bistro@gardenasia.com
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バレスティア

バレスティアは、シンガポールの中央部に位置しながらも、郊外の落ち着きを感じられるエリアです。オーチャードなどの主要エリアからのアクセスも良好で、観光にも便利なロケーションにあります。ノスタルジックな街並みと現代的な要素が交錯しており、独特の魅力を醸し出しています。

ローカルグルメを堪能!おすすめレストラン

この地域には、バクテーやチキンライスといったシンガポールの代表的なローカルフードを提供する老舗が点在しています。数ある有名店の中でも、おすすめのお店をご紹介します。

◾️Founder Bak Kut Teh

出典:Founder Bak Kut Teh

シンガポールの名物であるBak Kut Teh(バクテー)を、40年以上も提供し続ける老舗です。店内の壁には訪れた有名人の写真が数多く飾られており、その人気の高さがうかがえます。

お店のこだわりは、新鮮で肉質の良い豚カルビのみを使用し、独自に配合したハーブとスパイスを用いたスープでじっくり煮込んでいること。胡椒が香る、深みのあるバクテーをいただくことができます。歴史ある伝統的なバクテーを食べたい方は、ぜひ訪れてほしいお店です。

Founder Bak Kut Teh
住所:347 Balestier Road, S329777
営業時間:水〜月 11:45-0:00
定休日:火
電話番号:6352 6192
E-mail:info@founderbkt.com.sg
他店舗:有(Hotel boss店、​​The Bedok MarketPlace店)
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◾️Loy Kee Best Chicken Rice

こちらは、シンガポール料理の代表格「チキンライス」を提供する老舗。1953年の創業以来、3世代にわたって受け継がれてきたレシピと調理技術を守り続け、伝統の味を今に伝えています。

丁寧に調理されたチキンはしっとり柔らか。また、味はもちろんのこと、見た目の美しさも人気の理由。チキンライスの盛り付けの美しさはシンガポールでもトップクラスです。さらにリーズナブルな価格も魅力の一つ。

地元の雰囲気を楽しめる一方で、清潔感があるので、観光客やローカルなお店が苦手な方にもおすすめできるお店です。

Loy Kee Best Chicken Rice
住所:342 Balestier Rd, S329774
営業時間:10:00-21:00
定休日:無
電話番号:6252 2318
E-mail:customerservice@loykee.com
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◾️LOONG FATT Bakery

出典:LOONG FATT Bakery

こちらはペストリーを販売する老舗。1948年に創業以来、ペストリー専門店として長年にわたり地元の人に愛されているお店です。創業当初から、ひとつひとつのペストリーをすべて手作業で作っているのがこだわり。

特にこちらのお店では、中華系の菓子「豆沙餅(タウサーピア)」が有名です。地元のお土産としても人気があり、10個単位でまとめて購入されるお客様も多く見られますが、もちろん1個からの購入も可能です。

「タウサーピア」には、甘みのあるタイプと塩味のあるタイプの2種類があります。ぜひ食べ比べて、どちらの味が好みか確かめてみてください。

LOONG FATT Bakery
住所:639 Balestier Rd,S329922
営業時間:月〜土 ​​​​7:30-16:30
定休日:日
電話番号:62534584
E-mail:loongfatt1948@gmail.com
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ウビン島

出典:National Parks

ウビン島は、シンガポールの北東に位置し、マレーシアとの国境に近いジョホール海峡に浮かぶ島。チャンギポイントフェリーターミナルからボートでたったの10分ほどでアクセスできるこの島は、都市部からすぐの距離にありながら、豊かな自然を満喫できるスポットです。日帰り旅行を楽しみたい方にぴったりの島です。

島の面積はおよそ10㎢と決して広大なわけではありませんが、島内には飲食店や、アクティビティを体験できる設備が整っています。のんびり過ごすも良しアクティブに動き回るも良し、過ごし方はあなた次第!

親子で楽しめるアクティビティ

◾️サイクリング

船着き場のすぐそばにはレンタサイクルショップが数多く並び、観光客も気軽に自転車を借りることができます。子ども用の小型自転車や補助輪付きのタイプ、二人乗り用のタンデムバイクなどから、用途や人数に合わせて選ぶことが可能。

レンタル料金は1台あたりおよそS$10からS$35まで幅があり、自転車の性能などで価格が変動します。借りる前には必ず試乗して、自分の体に合ったサイズかどうか、ブレーキやギアが問題ないかを確かめてくださいね。

なお、サイクリングコースの中には舗装されていない場所もあります。無理をせず、安全第一でサイクリングを楽しんでくださいね。

◾️ウォーキング

島をゆっくりと散策したい方には、自転車を借りずにウォーキングでまわるのもおすすめ。歩くペースがゆっくりになることで、島に生息する野生動物を見つけたり、さまざまな植物をじっくり観察することができます。

また徒歩であれば、自分のペースで休憩を取りながら、のんびりと自然と触れ合うことができます。ゆったりとした時間を楽しみながら、豊かな自然を満喫してみてください。

カヤック(要予約)

海上から眺める景色は格別で、いつもとはひと味違う開放感を味わうことができ、カヤックで体を動かすことで、健康的にリフレッシュできます。なお、カヤック体験には事前の予約が必要で、各種予約サイトから申し込みが可能です。

また当日は以下の持ち物を自宅から持参する必要があり、事前の準備が大切です。

♦︎ 水着(濡れても良い服)&着替え
カヤックに乗る前には、救命胴衣を着用して水に入るチェックがあります。そのため必ず全身が濡れます。自宅からあらかじめ水着や濡れても良いTシャツなどを着て行くのがおすすめ。帰りのための着替えも忘れずに持参しましょう。

♦︎ アクアシューズ(濡れても良い靴)
カヤック体験では、安全のため足元がしっかり覆われた靴が必要です。ビーチサンダルやクロックスなど、足の露出が多い脱げやすい靴ではカヤックに参加できません。スポーツ用品店などで購入できるアクアシューズなどを準備しましょう。

♦︎ タオル
汗を拭いたり、体験後に体を拭いたりする際に使います。

♦︎ 帽子
カヤック中は直射日光を遮る場所がほとんどないため、熱中症や日焼け防止のためにも帽子は必須。風で飛ばされる可能性があるので、あご紐付きの帽子がおすすめです。

♦︎ 小さめの防水バッグや袋
大きな荷物は施設内のロッカーに預けられますが、スマホや財布などの貴重品を持ち運ぶために、小さめで濡れても大丈夫なバッグがあると便利です。カヤック内は水が入ってくることがあるため、防水性のある素材のものを選びましょう。

♦︎ スマホ用防水ケース
万が一、スマホを海に落としてしまっても安心なように、首から下げるタイプの防水ケースの使用がおすすめ。スポーツ用品店の水着コーナーやダイソーなどでも手に入ります。


センバワン

センバワンは、シンガポールの北東部に位置する地域で、マレーシアとの国境にも比較的近い場所にあります。正直なところ、このエリアは買い物ができるショップや観光スポットが多いエリアとは言えませんが、自然が豊かで落ち着いた雰囲気が漂っています。

このエリアで特に知られているのがSembawang Hot Spring Park(センバワン温泉公園)です。

足湯でのんびり

◾️Sembawang Hot Spring Park(センバワン温泉公園)

温泉好きの方にぜひ訪れてほしいのが、シンガポールで唯一の温泉公園「Sembawang Hot Spring Park(センバワン温泉公園)」です。温泉といっても日本の公衆浴場のスタイルではなく、ここは足湯が中心のシンプルな施設です。

足湯以外には、公園の一角には、温泉卵を作れるスポットや、ローカルフードが楽しめるちょっとしたカフェもあり、気軽に立ち寄れる憩いの場所として親しまれています。

何よりも魅力なのは、無料で本格的な足湯体験ができるという点。気軽に訪れることができるため、地元の人々を中心に人気を集めています。シンガポールに移住して「温泉が恋しい」と感じている日本人の方にとっても、気分転換やリラックスにぴったりな癒しスポットです。

ただし、足湯を楽しむ際には注意が必要。シンガポールは一年を通して気温が高く、足湯エリアには屋根がないため、日本の足湯に比べてのぼせやすいです。足を長時間湯に浸けたままにせず、適度に外に出して身体を冷ましたり、冷たい飲み物を多めに持参してこまめに水分補給を行うなど、無理のないペースで楽しむようにしましょう。

Sembawang Hot Spring Parkセンバワン温泉公園
住所:Along, Gambas Ave, S756952
営業時間:7:00-19:00(毎週月木 11:00-14:00は足湯はメンテナンスのため閉鎖)
定休日:無
WEBサイト


シンガポールの知られざる魅力は田舎にあり!

シンガポールには、まだあまり知られていない素敵なスポットがたくさんあります。特に都市から少し離れた田舎エリアには、ローカルの文化や豊かな自然が残されており、一般的な観光地とはひと味違う魅力を感じられるはず。休日には少し足を伸ばして、シンガポールの田舎を訪れてみませんか?

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。


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この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!

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