【8月上旬には全ての外国人労働者用ドミトリーでコロナ感染者ゼロに】80%以上が新型コロナウイルスから回復・PCR検査陰性

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シンガポール労働省(MOM)は、シンガポール国内にある95のドミトリーが新たに、新型コロナウイルスの感染者がゼロになったと発表。これで、975ドミトリーに居住する外国人労働者が、新型コロナウイルス感染症から回復したと報告しています。

シンガポールにはドミトリーに住む外国人労働者が、約32万3千人いますが、7月27日の時点でその80%にあたる26万2千人がPCR検査で陰性、もしくは新型コロナウイルスから回復したと伝えています。

さらに、新型コロナウイルス感染症対策部マルチミニストリーは、8月7日までにすべてのドミトリーにおいて、新型コロナウイルスがゼロになる見通しだと伝えています。

これによって、現在1日当たり数百人の新型コロナウイルスの感染者数が、大幅に減少することが予想されます。

シンガポール労働省は、PCR検査陰性者・新型コロナウィルス感染症から回復した外国人労働者26万2千人の現場復帰に際し、ドミトリー管理会社と雇用者は、労働者のピックアップタイムとドロップオフタイムを明確にすること、労働者の居住地をMOMのデータベースに登録することが必要となります。

また、労働者はFWMOMCare のアプリをインストールし、健康状態を報告することや居住地を明確にすること、コロナ追跡アプリのインストールも義務付けられます。

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SingaLife編集部

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