シンガポールの春休み期間、公園やビーチで新型コロナ規制違反が増加

シンガポールのローカルスクールは3月13〜21日までがスクールホリデーでしたが、この期間の前半にあたる3月13〜17日の間、新型コロナ対策規制への違反者数が165人に上ったとシンガポール当局が発表しました。

これまでの公園やビーチでの違反者数については、1月は少なくとも104人、2月は74人と報告されており、これらと比較すると今回は大幅に増加しています。

公園やビーチでのキャンプやバーベキューは、1月から利用の再開が許可されていますが、許可の降りた場所に限られています。

またキャンプのテントは5メートル以上間隔を空ける必要があり、1グループの最大人数は6人まで、バーベキューの場合は8人までと制限されています。

しかし3月18日、シンガポール北東部のPasir Ris Park内のキャンプエリアで、11人のグループ(大人4名、子ども7名)が目撃されました。

グループ内の一人・シャロンさんと名乗る女性に話を聞くと、同じ学校に通う子どもの友人3人と偶然公園内で出会い、一緒に遊んだことで8人以上のグループになってしまったそうです。

国立公園局(NParks)の公園担当グループディレクター・アライブ氏によると、他の人とは1メートル以上のソーシャルディスタンスを保つ必要があり、グループ間での交流は禁止となっています。

厳しい規制ではありますが、こうしたルールによってシンガポールの新型コロナウイルスの新規感染が抑え込まれているのもまた事実。

日本人学校はすでに春休み、インターナショナルスクールでもイースターホリデーが始まるなど、読者のみなさまのお子様もお休みという方も多いかもしれませんが、今一度気を引き締めて休暇を楽しみたいですね。


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この記事を書いた人

SingaLife編集部

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