シンガポール・オーチャード・ロードのクリスマス・ライトアップ今年のテーマは“Christmas in Bloom”

※写真はイメージです

毎年恒例のシンガポール・オーチャード・ロードのクリスマス・ライトアップの概要が10月18日、発表されました。

今年のライトアップのテーマは、“Christmas in Bloom(咲き誇るクリスマス)”。

スコッツ・ロード/パターソン・ロードとの交差点の12mに及ぶ巨大アーチをはじめ、赤やローズゴールドのポインセチアや白のクリスマスローズをかたどったイルミネーションに、全長3.1kmにわたるオーチャード・ロード・エリア全体が彩られます。

コロナ下の中、昨年と同様、街頭の催しやパフォーマンスは、行われませんが、商業施設IONオーチャードとニー・アン・シティーの間に設置されるスピーカーから毎晩、おなじみのクリスマスソングを流し、クリスマスムードを高めます。

また、マンダリン・オーチャード・ホテルの外壁を利用し、買い物客らが、モバイルアプリを通じて、拡張現実(AR)の花火などを楽しめる巨大プロジェクションが実施されるほか、360°にわたるオーチャード・ロードの景色や大道芸人の演技が見られるバーチャルツアーや電子商取引プラットフォーム、ラザダとの共同オンラインセールも開催される予定です。

オーチャード・ロード・ビジネス協会(ORBA)は、観光業および小売業に大打撃を与えているコロナ下でのライトアップの開催意義について、「オーチャード・エリアの事業者が業績回復を目指すなか、希望とレジリエンス(回復力)を象徴するものだ」と説明。

今年は、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う規制により、来場者数は例年の水準を下回るとみられているものの、地区内のビジネス持続に期待を示しました。

新型コロナウイルスの感染収束は、まだまだ見通せませんが、オーチャードのライトアップは、人々の心に希望の灯をともすイベントとなりそうです。

ライトアップの開催期間は、11月13日~2022年1月2日(日~木: 6.30pm~深夜、金土は~2am、クリスマス・イブと大晦日は~6am)


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SingaLife編集部