世界の強豪がシンガポールに集結。SMBCシンガポールオープンが2年ぶりに開催

世界の一流選手が集うSMBCシンガポールオープンが2020年以来2年ぶりに開催されます。

男子ゴルフの日本ツアーの22年シーズン開幕戦とアジアツアーの最終戦を兼ねたこの大会には、日本からは星野陸也選手、谷原秀人選手などのランキングい上位のトッププロが参加し、世界の強豪を相手に熱い戦いを繰り広げます。

今回のSMBCシンガポールオープンは、賞金総額がこれまでの100万米ドルから125万米ドルに増額され、よりパワーアップして戻ってきました。

戦いの舞台は、セントーサ島にあるセントーサゴルフクラブ「セラポンコース」。米ゴルフ専門誌からアジア最高ランクの評価を受けた名門のゴルフクラブです。

◆選手紹介

谷原秀人(たにはら・ひでと)1978年11月16日生まれ(43歳)


2021年終盤に見事な復活劇を演じてみせた。まず『三井住友VISA太平洋マスターズ』は最終ホールのバーディで金谷拓実との接戦を制して5年ぶりの通算15勝目をマーク。中2週で臨んだ最終戦『日本シリーズ』は終盤の再逆転で前年2位の雪辱を果たした。

瀬戸内高校時代に広島・松永CCのクラブ選手権で2年連続優勝。東北福祉大時代には個人のビッグタイトルはなかったが、プロ入り後に素質が開花した。03年の『マンダムルシードよみうりオープン』で尾崎将司を逆転して初優勝。05年には米国ツアーにも参戦し、06年の『全英オープン』では5位と健闘した。12年から3年連続で平均パット1位のパット巧者。16年は池田勇太と賞金王を争い2度目の賞金ランク2位になっている。

17年は『WGC-デル・マッチプレー選手権』4位、欧州ツアー『BMW PGA選手権』3位など世界で活躍。18、19年は欧州中心に戦った。

星野陸也(ほしの・りくや)1996年5月12日(25歳)


コロナ禍による中断からの再開初戦となった2020年『フジサンケイクラシック』で通算3勝目をマーク。21年も序盤に2勝を挙げて賞金王レースを引っ張り、東京五輪代表の座も射止めた。五輪は38位。ツアー後半戦はなかなか優勝争いに加われず賞金ランクは5位に終わった。

中学時代にすでに180㎝を超えていたという長身を生かしたゴルフで、水城高校時代は『関東ジュニア』で連覇を達成。日本大学を2年時の16年6月に中退すると、8月のQT挑戦を機にプロ宣言した。

翌17年にチャレンジ開幕戦を制して20歳でプロ初勝利。ツアーでも安定した成績を残してフル参戦1年目でシードを獲得した。18年『フジサンケイクラシック』で初日から単独首位を守ってツアー初優勝。賞金ランクは7位に躍進し、最優秀新人賞に輝いた。19年には最終日が降雨中止となった『ダンロップ・スリクソン福島オープン』で2勝目をつかみ取っている。

上記2選手以外にも日本選手が多数参戦するSMBCシンガポールオープン。新型コロナの流行によって今回は残念ながら、無観客での開催となってしまいました。テレビで日本人選手の活躍を応援しましょう。

視聴方法】
 Hub Sports 3
  1月20日 ・1月21日: 1pm – 5pm
  1月22日 ・1月23日: 11am – 3pm

 

SMBCシンガポールオープン
開催日時:2022年1月20日〜23日
開催場所:セントーサゴルフクラブ セラポンコース
公式ウェブサイト:https://smbcsingaporeopen.com/

写真提供:JGTO IMAGES

この記事を書いた人

SingaLife編集部