シンガポール、コロナ規制緩和発表!接種者への入国規制緩和など

シンガポールのリー・シェンロン首相は24日、新型コロナウイルス関連の一連の規制を緩和すると発表しました。

29日からは、社交の人数制限が現在の最大5名から10名(飲食店の同一グループからの予約、利用も最大10名)になるほか、屋外でのマスク着用は任意となります(屋内でのマスク着用義務は継続)。屋外でも混み合っている場合にはマスクをつけるよう推奨されています。

また、在宅勤務が可能な従業員について最大75%のオフィス出社を認める方針を示しました。大規模イベントの人数制限に関しても、最大1,000人の上限を緩和し収容定員の75%以内の制限のみが適用されることになります。

さらに、現在、22時半までに制限されている飲食店などでのアルコール飲料の販売・消費に関する規制も解除されると発表。22時半以降のアルコール提供が認められます。

また同国は3月31日の午後11時59分以降、コロナワクチンを完全接種済み(他国からシンガポールに入国する場合は接種2回以上、以後同義)である全ての人を対象に、入国条件を大幅に緩和する方針を発表しました。入国者はワクチン接種証明書と陰性証明書の提示のみでシンガポールへ入国が可能となります。入国後の隔離と検査は不要です。

以下の規制緩和が適用されます

・ワクチンを完全接種済みの渡航者は、シンガポールへの入国許可が不要
・シンガポール入国に際して、渡航前2日以内に検査した陰性証明書を提出する必要があるが、入国後の隔離と検査は不要
・ワクチン接種済みトラベルレーン(VTL)なしで入国可能 など


医療上の理由による接種免除を得た長期パス保有者および13〜17歳の長期パス保有者、その他の有効な入国許可を得た長期パス保有者・短期訪問者には免除が適用され、7日間の隔離、隔離終了前にPCR検査を受ける必要があります。

※規制内容は状況に応じて常に変更しますので、規制の詳細や最新情報は大使館や領事館、シンガポール当局のウェブサイトをご覧ください。


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SingaLife編集部

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