シンガポール人口の高齢化加速 市民5人に1人が65歳以上

シンガポール人口の高齢化が急速に進み、2022年は65歳以上の市民の割合が5人中1人(18.4%)に達している。

これは2012年の11.1%から急増を示すものだと、9月27日に公表された年次人口概要報告書(Population in Brief)は述べている。2021年は本割合が17.6%だった。2030年までには、市民4人に1人(23.8%)が65歳以上となる見通しだ。

政府の国家人口・人材部門による本報告書は国の主要な人口動向について、過去1年間の最新情報を提供するもの。市民人口の年齢中央値は21年6月から22年6月の間に42.5歳から42.8歳へ上昇。80歳以上の市民は13万2000人で、2012年から70%超増え、総人口の3.7%を占めるまでに拡大した。

報告書は、人的資源への依存度が高い小さな都市国家として、シンガポールが高齢者人口の増加とその影響をより強く受けるだろうとしている。



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この記事を書いた人

SingaLife編集部

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