日本で業界トップ!SNKRDUNK(スニーカーダンク)シンガポールに旗艦店オープン!欲しかったあのスニーカーが手に入る、かも!

シンガポールへやってきた、日本でトップの人気を誇るスニーカーダンク、シンガポールではSNKRDUNKとして、マンダリンギャラリーに旗艦店をオープンしました。SNKRDUNKのアジア進出第一歩についてフィーチャーします。




スニダンがやってきた!

出典:SNKRDUNK

スニーカーダンク、通称スニダンは日本で人気のフリマアプリ。毎月300万人が利用しているという、業界トップの人気サイトです。鑑定保証もあるので偽物に当たることはなく、安全にスニーカーの売買が出来るアプリと評判です。

出典:SNKRDUNK

オンラインショップのみならず、スニーカー好きのコミュニティを作りたいとして、東京と大阪には実店舗も構えており、シンガポールの旗艦店は実店舗の3店舗目、そして海外初の出店となりました。グランドオープンに先駆けて行われたメディアプレビューへ行ってきました!

出典:SNKRDUNK



マンダリンギャラリー

店舗があるのはオーチャードの中心、こだわりの店が多い人気のマンダリン ギャラリー。1階からも2階からも入店できるようになっており、SNKRのシンプルなサインが目をひきます。

出典:SNKRDUNK

この日はオープン前とあり、2階の入り口のみ入店可能でした。目を引く整然と並んだスニーカー、そしてこちらを見つめるベアブリックたち。

奥へ進むと、なぜかメディアも浮き足立っているような様子。ディスプレーのスニーカーをみる目が熱い。

スニーカー好きが多いシンガポール、メディアとはいえ好きなものに引き込まれるのも無理はない、ここに飾られているのは限定品ぞろい。何しろすでにソールドアウトの品がずらりと並んでいるからです。


SNKRDUNKのキープレイヤー

店内を見回すと、目を引く日本人の男性が3人。

こちらが本日の仕掛け人、SNKRDUNKのブレインのみなさんです。写真向かって右から内山雄太 株式会社SODA CEO、小泉 俊 株式会社SODA CFO、濱田 耕平 SODA Inc.グローバルエクスパンションディレクターです。


シンガポール出店について

早速、内山さんはじめ、皆さんにお話を伺いました。

シンガポールへ進出しようと思った理由について伺うと、理由は大きく3つあり、

1、シンガポール人はファッションセンスが高く、もちろん日本も高い。シンガポールはこれからファッションシーンで力をつけていく国であると思うし、日本人が知っている日本のファッションシーンをそこにつなげていきたいという思い。

2、シンガポールはアジアの中心。物流のロジスティック部分でもアジアのハブとして相応しい国。ここを起点にいろいろな国へ進出していくのに至便な国です。すでに企画は進行している。

3、テクノロジーやスタートアップの分野において、チャレンジしやすい環境が整っている。

これらの観点からシンガポールに白羽の矢を立てたそうです。

元々はミクシィでUI/UXデザイナーを務めた内山裕太さん。元々スニーカーは個人的に好きで、CtoCのサービスに興味があったそうです。

とは言え実際にCtoCのサービスを作るのは難しいと思っていたそうですが、個人でスニーカー関連のメディアをやっていて、ちょうどadidasとカニエ・ウエストがコラボしたYeezyがすごく盛り上がっている状況を見て、CtoCの市場が伸びていくと感じました。

そこで自分のブログを中心に法人化して、スニーカー中心のマーケットプレイスのサービスを始めたといいます。それが2018年で、たった4年で業界トップ、海外進出も果たすという正に破竹の勢いです。

それを支えているのがCEOの内山さんと株式取得、合併、技術系ベンチャー企業での豊富な経験を持つ熟練したファイナンシャルアナリスト。

みずほ証券や電通ベンチャーズでの経験を経て、SODAの最高財務責任者(CFO)に就任した小泉さん、グローバルエクスパンションディレクターに任命された濱田さんは、事業戦略からバックエンド開発まで、マルチな才能を持つ起業家。大手証券会社SMBC証券で営業企画を磨いた後、自らCtoCアプリ「モノカブ」を立ち上げ、「Forbes Asia 30 under 30」に選ばれた方。

この3人が手を組めば、成功しないのがおかしい程のすごい人たちです。


文化のハブに

シンガポール出店に際しての思いを伺いました。

まず、スニーカーファンのベースを増やしたいと内山さん。スニーカー好きの方はもちろん、ここに何気なく入ってきた人にも「スニーカーってかっこいいんだな」と思ってもらいたい。そしてここを起点にして、スニーカーはもちろん、ストリートファッション、文化のハブにしてもらいたいと考えているそうです。


手に入らなかったものに手が届く

SNKRDUNK で扱っているのは新製品だけでく、ユースドもありますが、シンガポール店頭で売られているのは現在新品のみ。でもこれからユーズドを売る可能性もあるそうです。

そうなればよりレアなアイテムもゲットできそうですね。全てソールドアウトの品、レアアイテムばかりのスニーカーファン垂涎のコレクション。シンガポールの旗艦店には、現在店頭に出ていないものも含め、600足余りのスニーカーが愛好家の手に渡るのを待っています。


シンガポールでの施策

国ごとにローカライズするということです。もちろん通貨単位をその国に合わせます。インターナショナルサイトはありますが、オーストラリアならAUでシンガポールならSGDにしています。

お客様目線で買いやすく、コミュニティサービスにしていきます。例えばこのスニーカーにこの服とペアリングをしてみたり、アジアと一括りにするのでなく、よりきめ細かく取り組んでいきます。

出典:SNKRDUNK 

大切にしているのは、サービスに関して。日系の店舗らしく、サービス水準は日本のスタンダード。もちろん、スタッフもスニーカーに詳しく、アドバイスをできるようなスタッフがそろっています。それこそ私のようなスニーカー初心者には大きな味方。スーツやビジネスシーンでも通用するスニーカーなど、多くのラインアップからぴったりの品を探せそうです。

気になるお値段は、レア度によりさまざまでしょうが、中心はエントリーレベルのS$200〜300。決して手が出ない金額ではなく、欲しい人にはうれしい価格設定ですね。


内山さんイチオシの一足

内山さんの手に置かれている、スニーカー、内山さんイチオシの超レアアイテム、トラヴィス・スコットとナイキのコラボTravis Scott × Nike Air Jordan 1 Retro High OG(トラヴィス・スコット × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG)

ナイキのロゴが逆になっているなど、トラヴィスのこだわりが感じられるデザイン。このスニーカーがシンガポールで購入できるというのは、本当にすごいことで、SNKRDUNKの本気度が感じられます。

スニーカーにつけられた値札は、なんとS$2755!ちょっと手は出ませんが、この商品でこのお値段は買いなんですね、問うSingaLifeに「まずは見つけられないし、見つけたとしても倍はする」とのこと。

知りたがりのSingaLife。ネットでチェックしてみたら、たしか同様のスニーカーで、値段はS$3000台、S$4000台の商品が並んでいました。

シンガポール在住の日本人の方へ
スニーカーはもちろん、人気のフィギュアやハイプなものに会える場所と思ってきてくださいとのこと。値段も抑えめで提供しているし、シンガポールに住んでいても出会えないようなものに出会えるお店です、と熱いメッセージ。



将来の展望

将来的には、流行りのものや日本のブランドのポップアップストアやシンガポールで人気のブランドなどを紹介したいと考えています。ストリートカルチャーや先端のものを発信していき、シンガポールのファッションシーンを盛り上げていきたいと思っているそうです。

この日もメディア以外にファッショニスタ風の方もいました。独自のスタイルで目を引くファッション。こんな個性的な方にも愛される、スニーカーやカルチャーに出会える場所がSNKRDUNKなんですね。

またメデイアでの発信もしているので、国ごとに違うリリース情報やリリースデートのアップデートもばっちり。これで悔しい思いをすることはなくなりそうですね。ここにいても世界の情報がタイムラグなしで伝わるのは最高です。

そして濱田さんによると、シンガポール旗艦店のSNKRDUNKは商品内容も、お客さまのニーズに応えて変化させるとか。例えばハイエンド商品のニーズが高くなれば、もっと高級品を増やすし、サイズに関しても売れ筋をメインに大きいサイズを増やしたり、逆に減らしたり、そういった細かい変化をしていくとか。

品揃えなどもシンガポールマーケットの嗜好に合わせて変えていったり。ぜひシンガポールでしか出会えないもの、などもあったらうれしいですね。

出典:SNKRDUNK 

現在店舗では600足ですが、グローバルサイトでは1万を超える商品が購入できます。スニーカー以外にトレカやコレクターアイテムなどもあり、しかも他より安価、鑑定もしっかりしており偽物に引っかかる可能性もなく、うれしいことづくめ。実際に目で見て購入できるから、新しい出会いもありそう。

例えば、Aを目的で行ってみたらBの素晴らしさに気づいてそちらを購入するとか。実店舗があるからこその長所を楽しみたいですね。

出典:SNKRDUNK  スタイリッシュなスニーカーガイズ

最後に円安の今、海外進出は大変だったのではと伺うと、確かに円安は大変な部分もあるけれど、だからこそシンガポールの方には安く提供できるので、逆に進出のチャンスですとのこと。この柔軟な思考こそ、成功への早道なのだなと納得しました。


オープニング記念のオファー

Travis Scott × Nike Air Jordan 1 Retro High OG(トラヴィス・スコット×ナイキ エアジョーダン1 レトロハイOGなど、10足の特別なスニーカーを定価で提供。また、90 足のナイキ パンダダンクスを特別価格で販売。その購入権をゲットできる抽選会がありました!

大盤振る舞いは早耳シンガポール人には知れ渡っており、早朝から多くの人が並びました。こちら

出典:SNKRDUNK

こちらはイベントでの一コマ。


シンガポールから、日本から世界へ発信

SNKRDUNKで出会って、気のおけない仲間ができて、熱いトークを交わせる場所。ファッションシーンの新しいコミュニティの場所になりそうです。ぜひここで一足買ってみたいと思わせる、そんなショップです。

これからのシンガポールのカルチャー、ファッションシーンを熱くする発信元は、ここ。SNKRDUNKで決まりでしょう。


店舗情報

SNKRDUNK(スニーカーダンク)
SNKRDUNKは、日本を代表するスニーカーとストリートウェアのマーケットプレイス。SNKRDUNKのサービスは現在グローバルユーザーに拡大し、全世界で450万人のユーザーがいます。

SNKRDUNK Singapore (スニーカーダンク シンガポール)
住所:333A Orchard Rd 01-09/02-10 Mandarin Gallery S238897
営業時間:11:00〜21:00
定休日:なし
WEBサイト

 




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この記事を書いた人

林じゅん子

長崎県出身。バブル期の東京で浮かれて過ごし、そのままシンガポールへ。気がつけば20数年!香港映画がきっかけでアジア芸能にはまり、シンガポール初日本人芸能記者(自称)に。ラジオ、雑誌ともに芸能一筋、出会った芸能人は数知れず。 現在はエンタメ以外の3大好物、イケメン、おいしいもの、アニマルネタ目を光らせる。期間限定&新製品にも目がない、ローカルどっぷりジャパニーズ