フェアプライス 来年上半期は500品目1%値引きへ GST引上げ相殺で

大手スーパーチェーン「フェアプライス」は来年上半期中、国内全店舗とオンラインプラットフォームの両方において、売れ筋商品500品目を対象に1%の値引きを実施する。割引品には自社ブランド以外に他社の製品も取り入れ、米、油、肉類や家庭用洗剤も含まれるという。

フェアプライスは、この取り組みが生活費上昇への不安を軽減するだろうとした上で、来年1月1日に現在の7%から8%へと引き上げられる物品サービス税(GST)の相殺を狙ったものだと付け加えた。GSTは2024年1月1日に、もう1ポイント高い9%へ増税されることが決まっている。

フェアプライスは先月、毎月500品目中50品目の価格を凍結する「グレーター・バリュー・エブリデー」を開始。さらに、気候変動を背景としたコメ生産国の収穫高減少に伴うコスト上昇圧力にもかかわらず米3製品の価格を値下げするなど、様々な消費者支援に取り組んでいる。


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この記事を書いた人

SingaLife編集部

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