帰国後のマイホーム(へーベルハウス)取得のための海外での準備|旭化成ホームズ株式会社

へーベルハウスは、1972年当時、耐用年数の低い日本の住宅にあって、鉄骨、ALC コンクリート・へーベルを使った高精度、高耐久を謳ってできた住宅工法です。

へーベルハウスは「ロングライフ住宅」。耐久性の高い家づくりだけでなく、その先のライフスタイルにも柔軟に応えるプランニング力、そして住み続ける時間だけでなく、次の世代に継承するときも、賃貸や売却のときも、住まう人の人生を想いながらさまざまなサービスでサポートいたします。

 




帰国者へのおすすめ3つのポイント①

豊富な経験を持つ担当者と帰国後のマイホーム相談が海外でできます


海外ハウジングセンターでは、Zoomなどのオンライン打ち合わせ、土地の購入のサポートやローンの申し込み代行など、海外からでもスムーズに家づくりが進められます。

帰国される際には、住宅展示場やデザインスタジオのご案内をいたします。また、VRを活用して、インテリアや間取りイメージのご提案をいたします。



帰国者へのおすすめ3つのポイント②

災害に強い家(地震・火災・水害)なので安心です

へーベルハウスは、地震に強い鉄骨住宅で、全棟が揺れを軽減させる制振工法です。そして、床・天井をALCコンクリート・へーベルで囲った住宅です。

へーベルは、外壁・天井に使用することで火災を防ぎ、1階床に使用することで水に浸かっても腐らず変形しない為、再使用できます。また、シロアリにも強いです。住む方の命を守る災害に強い家といえるでしょう。



帰国者へのおすすめ3つのポイント③

ロングライフ保証システム、最長60年、60年無料点検システム

お住まいは建てた後が大事です。へーベルハウスは、基本構造である「主要鉄骨」「鉄筋コンクリート基礎」「へーベル」は、耐用年数60年以上、防水、外壁などの部材も耐用年数を一律30年まで向上させ、部材の交換・補修を30年目にまとめて行える「ロングライフプログラム」を実現しました。

ご入居後も、地域のホームサービス課が60年のメンテナンスプログラムにより、定期的にお住まいの点検をさせていただきます。



帰国者へのメッセージ


木内 博さん
旭化成ホームズ株式会社海外ハウジングセンター営業担当
150棟以上のへーベルハウスをお手伝いしました。

旭化成では1986年に海外駐在員の方々が将来帰国された時の住まいづくりの相談窓口として海外ハウジングセンターを設立いたしました。

創立当初は、海外駐在中に資料を送付して、帰国された後にへーベルハウスをご検討いただくことを目的としていました。しかし、現在では駐在中に住まいづくりを進め、帰国と同時に新居に住みたい、というご要望も多くなり、そういった方の対応も同時に行うようになりました。

設立から現在まで、当海外ハウジングセンターにて多数のお客様からご注文をいただき、日本での住まいづくりのお手伝いをさせていただいております。



企業情報

旭化成ホームズ株式会社(ASAHI KASEI HOMES CORPORATION)
住所:〒101-8101 東京都千代田区神田神保町1‐105 神保町三井ビルディング4F
電話番号:03 3296 3810
Email:kiuchi.hc@om.asahi-kasei.co.jp (木内)
WEBサイト




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この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!

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