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シンガポールの外出制限措置期間中に外出してクラブに行った男女10人が起訴される

新型コロナウイルスの感染拡大に伴うシンガポールの外出制限措置「サーキットブレーカー」中に外出したとして、11月10日、男女10人が起訴されました。10人は5月30日の未明、仕事や個人的な集まりのためにアラブストリートのクラブに出かけたということです。

彼らは夜中の12時すぎにアラブストリートのクラブ「クラブ・プレイグラウンド」に集まりました。男性6人はクラブ運営に関する打ち合わせのためで、女性4人は知人と会うためだったようです。

女性4人はいずれも中国籍です。男性6人の中には、プレイグラウンドのオーナー・テオ・グオシュンさん(34)がふくまれます。

10人とも、
①正当な理由無く外出した
②許可なく人と会った

という2点が罪に問われています。

クラブのオーナーであるテオはさらに、コロナ禍の規制にもかかわらず、一般のお客さんが入場できないように店を閉めていなかったことも罪に問われています。

その当時シンガポールでは、新型コロナ感染拡大防止策として、必要な一部の活動や会合を除いて人の外出を制限する厳しい規制がしかれていました。

10人の公判は来月また開かれ、有罪を認めるとみられます。

新型コロナ関連の規制に違反者には、6カ月以内の禁固刑か、最大10,000シンガポールドルの罰金またはその両方が科されます。

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