【Baristart Coffee】話題のモバイルコーヒーサービスをご紹介。お店の美味しいコーヒーが会社やイベントでも飲める！ PR

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2025.06.26

Baristart Coffeeのモバイルコーヒーサービスは、どこでも本格カフェ体験を楽しむことができる出張型コーヒーサービスです。イベントなどに取り入れれば、上質なコーヒーが特別感をプラスしてくれます。印象的なイベントを企画をしたい主催者の方や広報の方に、ぜひチェックしていただきたいサービスです。今回はモバイルコーヒーサービスの魅力をたっぷりとご紹介します！

Baristart Coffeeとは

Baristart Coffeeは、北海道にルーツを持つカフェブランドです。北海道産の高品質な牛乳や、希少なブラウンジャージー牛から採れる「美瑛ジャージー牛乳」などを使用し、ミルク本来の美味しさを最大限に引き出したコーヒーを提供しています。コク深くまろやかな味わいが多くのコーヒーファンを魅了しています。

現在、シンガポールにはTanjong Pagar（トラス ストリート）店、Wisma Atria（オーチャード）店、Sentosa（シロソビーチ）店、Keong Saik（ケオン サイク）店の4店舗を展開し、北海道の味とこだわりを世界へ届ける注目のカフェブランドへと成長を続けています。

モバイルコーヒーサービスの特長

バリスタがその場で提供する「本格カフェ体験」がどこでも実現

Baristart Coffeeの味をもっと身近に楽しんでいただけるのが、「モバイルコーヒーサービス」です。バリスタが会社やイベント会場などに出張し、その場で一杯ずつ丁寧にコーヒーを提供するサービス。お店と変わらないクオリティのサービスを提供するので、まるでカフェにいるかのような本格的なコーヒーを会社やイベントで楽しめます。

コーヒーが苦手な方でも大丈夫！多様なドリンクを提供

モバイルコーヒーサービスと聞くと、「コーヒーしかないのでは？」と思われるかもしれませんが、実はコーヒーが苦手な方や気分に合わせて別のドリンクを楽しみたい方にも満足してもらえるよう、こだわりのティーメニューも用意しています。

ラインアップには、香り高く爽やかな味わいの煎茶、香ばしく落ち着いた風味のほうじ茶、そして上品な甘みとすっきりとした飲み心地が特徴のラッフルズルイボスティーがあります。

なかでもラッフルズルイボスティーはカフェインフリーのため、妊娠中などカフェインを控えたい方にも安心して楽しんでいただける一杯です。Baristart Coffeeのモバイルコーヒーサービスは、コーヒー好きな方はもちろんのこと、コーヒーが飲めない方のニーズにもお応えできます。

ロゴ入りカップやカートのブランディングカスタムも可能

Baristart Coffeeと言えば、可愛らしい熊のロゴが印象的。店舗の看板やカップにも描かれており、ブランドのアイコンとして多くの人に親しまれています。モバイルコーヒーサービスでは、このロゴを、あなたの会社名やイベントのロゴに変更したオリジナルデザインにすることが可能です。

例えば、企業のプロモーションや記念イベントで、社名入りのカップを配布すれば、来場者の記憶に残るインパクトある演出になります。デザイン性の高いカップは写真映えも抜群。SNSでの拡散も期待できるため、自然と話題を呼ぶ広告ツールとしても効果的です。見た目も味も楽しめるBaristart Coffeeならではの体験が、あなたの会社の印象をより強く、魅力的に演出します。

主な活用シーン

社内イベント

多くの社員が集まる社内イベントに、Baristart Coffeeのモバイルコーヒーサービスはぴったりです。特にアルコールを提供できない場面では、香り豊かなコーヒーが大活躍。一杯のコーヒーが会話を促し、自然と場の雰囲気を和ませてくれるため、社内のコミュニケーション活性化にもつながります。

社外イベント・顧客対応

モバイルコーヒーサービスは、社外向けのイベントやプロモーションにもおすすめです。会場で淹れたての本格コーヒーを提供することで、来場者が思わず足を止め、ブースや会場内での滞在時間が自然と長くなります。一杯のコーヒーをきっかけに、スタッフとの会話が生まれやすくなります。

Baristart Coffeeのモバイルコーヒーサービスは、設営から接客、片付けまで経験豊富なスタッフが一貫して対応するため、イベント主催者の負担を最小限に抑えられます。またカフェでの接客経験を積んだバリスタが対応するため、接客面でも安心して任せられます。
 

会場セミナーでの活用（実例付き）

今回、シェアオフィスThe Companyにて開催された桝谷様のセミナーにて、参加者へのおもてなしとしてモバイルサービスを導入いただきました。

こちらは実際の会場の様子。まずはコーヒーブースの設営からスタート。コーヒーマシンの準備や看板の設置などは、全てスタッフが行うので安心してお任せ。今回、コーヒーブースは会場入り口に設置しました。1.5m四方のわずかなスペースさえあれば設置は可能。狭い会場でも問題ありません。あっという間にブースが完成しました！

コーヒーカップ、マドラー、シュガー、メニュー表など、必要な備品はすべてBaristart Coffeeが用意します。主催者側での事前準備や買い出しは不要。手間なく、当日を迎えられるのは嬉しいポイントです。

来場者が会場入り口から入場すると、自然な流れでコーヒースタンドの前に立ち止まりました。バリスタが丁寧に接客し、一杯ずつ心を込めてコーヒーを淹れて提供します。

プロの淹れたコーヒーはワンランク上の美味しさで、セミナー参加者からも大好評。堅苦しくなりがちなセミナーの雰囲気も、モバイルコーヒーサービスを導入することで、リラックスしたカフェのような空間へと一変。参加者同士の交流も自然と生まれ、場の空気が和みました。

提供メニュー

会場にはメニュー表を掲示します。ミルクは、北海道美瑛ジャージー牛乳・豆乳・オーツミルクに変更可能です。乳製品のアレルギーのある方や、カロリーが気になる方のニーズにもお応えできます。

モバイルコーヒーご利用の条件・対応内容

モバイルコーヒーをご利用いただくためには、いくつかの条件があります。
　▪コーヒーカートの設置には、最低でも1.5m×1.5mのスペースが必要です。
　▪カートから2m以内に、電源コンセントを1口ご用意をお願いします。　
　（13アンペア対応、3ピンプラグ用）
　▪可能であれば、水道設備を利用できる環境を整えてください。
　▪会場にエレベーターがない場合は、事前にお知らせください。

またオプションとして以下の対応も可能です。
　▪冷たいドリンクの提供も可能ですが、氷の使用には別途追加料金がかかります。
　▪カップのロゴステッカー、コーヒーカートのブランドボードはカスタマイズ可能。

デザインを提出すれば、印刷などはすべてBaristart Coffeeが行います。制作時間は2週間以上必要なため、早めの相談・予約がおすすめです。追加料金が必要です。

予約・問い合わせ先

予約や問い合わせは、WhatsApp（メッセージ機能のみ)、又はメールにて受け付けています。予約枠が無くなってしまうこともあるので、遅くとも2週間前には予約してください。

モバイルコーヒーを取り入れてイベントをより魅力的に！

モバイルコーヒーサービスは、社内イベントはもちろん、社外イベントのおもてなしにもぴったり。バリスタが目の前で淹れる本格コーヒーは特別感があり、自然と会話も弾みます。イベントをワンランクアップさせるモバイルコーヒーサービス。ぜひあなたの主催するイベントにも、取り入れてみてください！

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。

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