シンガポール Cher@Himapan Sgpで体験!ロータスリーフアート ワークショップ PR

シンガポールでちょっと特別な体験をしてみませんか?本物のロータスリーフを使った手作りアート体験で、友人や親子で楽しみながら、世界に一つだけのクリスマスギフトや、お部屋を彩るインテリアアートを作ることができます。
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Cher@Himapan Sgpとは?どんなところ?

Cher@Himapan Sgpはロータスリーフアートの手作り体験ができる、シンガポールで唯一の専門アトリエです。
自然を感じながら自分の心を整えていく、というコンセプトのもと、日常の慌ただしさから少し離れて、頑張っている自分へのご褒美時間を過ごせる空間づくりを大切にしています。
どんなものが作れるの?

ロータスリーフアートとは、本物の蓮の葉をキャンバスに貼り、色を重ねて仕上げるアート作品。アートパネルとして、お部屋や玄関、リビングのアクセントになる、自分好みのオンリーワンの一枚を作ることができます。
初心者でも作りやすい作品
初めての方におすすめされているのは、40cm × 40cm のスクエア作品。大きすぎず小さすぎず、蓮の葉の表情をしっかり楽しむことができ、色の重なりやグラデーション作りもゆっくり試せるそうです。休憩も含めた4時間のレッスンで、無理なく完成までたどり着ける、初心者にちょうどいいサイズです。
一度体験してみると、リーフの配置や重ね方がペイントの工程にどう影響するのかが分かってくるので、初回は、スタジオがあらかじめロータスリーフを配置しておいたキャンバスの中から、ペイントする一枚を選ぶスタイルをおすすめされます。
作業自体に難しい部分はほとんどありません。ブラシやスポンジ、指などを使って自由に色を広げ、作品を仕上げていきます。
色の選び方、ロータスリーフの大きさ・種類

画材はオイル、アクリル、水性があり、自分が表現したい色味や雰囲気に合わせて自由に選択できます。
ロータスリーフはすべてタイから取り寄せていて、大きさも表情もさまざまです。葉そのものを乾燥させた「ドライリーフ」と、葉脈だけを残した「スケルトン」タイプから選ぶことができ、ペイントしたときの仕上がりの表情も変わります。
シンガポールのような高湿度の場所で飾る場合は、スケルトンタイプのほうが扱いやすく、あまり気を遣わずに済むそうです。
リーフの配置、配色などオリジナリティを出せるポイント
ロータスリーフアートは、飾りたい場所に合わせて、ポップな色合いにするのか、落ち着いたトーンでまとめるのかを自分で選べるので、思い描いた通りのインテリアアートを作れるのもこのスタジオの魅力です。また、上級者は、ロータスリーフの配置やサイズの組み合わせなども楽しめるそうです。
実際に、ダイニングに飾る一枚を完成させるために、何週にもわたって通われている生徒さんの制作途中の作品が、スタジオに飾られていました。
先生のサポートはどれくらいある?
リーフが貼られた状態のキャンバスからスタートする場合、工程はリーフ→ 背景→キャンバスのふちの配色、ゴールドパウダーの仕上げ、といたってシンプルです。
各工程の前に先生がデモを交えて丁寧に説明してくださるので安心して取り掛かることができます。また、作業中もそばで様子を見ながら、色をうまくブレンドしてグラデーションを作るコツや、作業スペースをきれいに保つためのちょっとしたポイントを教えてくれ、美しい作品作りを全力でサポートしてくれます。
「こんな雰囲気にしたいけれど・・・」など、イメージの相談にも親身に乗ってくれるので、初心者でも納得のいく作品を作ることができます。
アトリエ/店内の雰囲気は?

自然光の入る白基調の明るいスタジオには、さまざまな作品が飾られていて、見ているだけでもワクワクします。最大14名ほどがゆったりと作業できる広さで、いつもリラックスできる音楽が流れていて、ゆっくりとアートと向き合える空間になっています。
2階は画廊になっていて、今後ロータスリーフアートなどの作品を鑑賞しながら、購入もできるスペースにしていく予定だそうです。
Cherさんについて

インストラクターの Cher SEK さん は、バンコクでロータスリーフアートの創始者である Catherine Cajean に師事し、技術を身につけたアーティストです。バンコク滞在中には 漆(lacquer)アート にも取り組み、自身の作品を制作。常に新しい技法を取り入れながら、アートに向き合っていらっしゃいます

そして何より、Cher さんはとてもフレンドリー。参加者一人ひとりが「自分のペースで、自分だけの作品を生み出す」ことを大切にしているため、一緒に作品にじっくり向き合ってくださいます。
実際にロータスリーフアートを体験してみた!
アトリエで実際、ロータスリーフアートを体験させてもらいました!
実際作ってみての難易度、所要時間

20cm×20cmのミニキャンバスで体験させていただきました。開始から、先生のデモンストレーションと作業時間込みで、お喋りなどしながら2時間ほどで完成しました。

今回は、オイルペイントを使用。色の組み合わせを選び、あとはフィーリングで筆やスポンジなどで、絵の具を広げていきます。

ロータスリーフそのものが主役なので、美術のスキルがなくても大丈夫。最後に、仕上げとしてゴールドパウダーでアクセントを加えていきます。
英語が苦手でも大丈夫?

レッスンは基本的に英語ですが、まず先生がデモをして、そのあと自分のキャンバスで実際にやってみる、という流れなので、言葉だけに頼らない内容になっています。
また、Cherさんご自身が、これまで仕事を通じて多くの日本人と関わってきたこともあり、日本人参加者にも慣れていて、ゆっくりめの英語と丁寧なやり取りを交えて進めてくださるので、英語に自信がない方でも安心して参加できます。
完成した作品をそのままインテリアアートに

完成した作品は、そのまま壁に掛けて、インテリアアートとして楽しめます。キャンバスが軽いので、ブル タックなどでフックを壁に固定して掛けられるのも嬉しいポイントです。釘打ちの必要がなく、万一落ちても安心なので、飾る場所を選びません。暮らしに楽しみを添えるアートをシンガポールで作りたい方にぴったりです。
実際に体験して感じた、アートの魅力
Cherさんが、コツや失敗しにくい進め方を丁寧に教えてくれるので安心です。また、イメージの相談なども、こちらの意図をくみ取ってアドバイスをしてくださるので、初心者でも満足度の高い作品に仕上げることができます。
毎日があっという間に過ぎていく中で、腰を落ち着けてじっくりアートに向き合う時間を持てたことは、心の栄養になりました。
体験できるワークショップ
| ロータスリーフアート |
🔶所要時間:40cm x 40cm の場合、通常目安4時間(+1時間程度なら柔軟に延長可能)
🔶内容:パネルは6種類の用意があります。蓮の葉選びと貼り付けから行うか、あらかじめ配置されたものから始めるかはご相談ください。
| キャンバスサイズ | 価格 |
| 40cm x 40cm | S$168 |
| 48cm x 48cm | S$218 |
| 40cm x 80cm | S$298 |
| 60cm x 60cm | S$328 |
| 円形 直径60cm | S$348 |
| 70cm x 70cm | S$398 |
大きな作品や凝ったデザインに挑戦したい場合は、複数回のレッスンで完成させるコースも相談できます。お子さま向けや親子参加の場合は、負担の少ない小さめのキャンバス(20×20など)などの開催も可能とのことです。
同僚やご友人同士のグループでの貸し切りも、最大14名程度まで対応できます。
▶ご予約は、WEBサイト、Instagramのダイレクトメールか、WhatsAppメッセージ(8016 1196)にて随時受け付けています。
🌟お得なプロモーション
🌟現在SingaLife限定プロモーションで、12月末まで通常クラスが15%オフとなっています!
🪷また12月4日(木)に、SingaLife限定クリスマスワークショップを行います。
なんと参加費S$98で40cm x 40cmのロータスリーフアートが体験できるので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
なお、キャンバスはロータスリーフが1枚、スタジオによりあらかじめ配置されたものになります。
店舗情報
| ■Cher@Himapan Sgp(シェル@ヒマパンシンガポール) |
| 🏡住所:71 Ubi Crescent , #08-10 Excalibur Centre, S408571 🚉最寄り駅:Ubi駅 (徒歩5分) 🕚営業時間:完全予約制 📅定休日:日 📞電話番号:9668 1649 🌐WEBサイト |
世界に一つ、自分だけのアートを作ろう
シンガポールのCher@Himapan Sgpでは、本物のロータスリーフを使って、オンリーワンの自分の作品を生み出すことができます。日常のあわただしさから少し離れて、ロータスリーフと向き合い、手を動かす時間は、まさに心を整える癒しのひととき。完成した作品はインテリアとしても楽しめます。
自分らしさを形にするアート体験、ぜひ一度味わってみてください。
●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。
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この記事を書いた人
SingaLife編集部
シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!




















