アフタヌーン・ティーJournal 【Vol.1 Raffles Hotel】

シンガポールで過ごす至福の時間。中でもホテルやレストランで楽しむアフタヌーンティーは格別です。美しい空間の中で味わう香り高い紅茶やスコーン、色鮮やかなスイーツの数々。そのセッティングもお店によってバラエティに富んでいるだけに、色々な場所で楽しみたいですね。

今回は、数あるアフターヌーンティーの中でも最も人気のあるラッフルズホテルのメニューをご紹介します。ホテルのエントランスに一歩入ると、改装を終えたばかりの純白のグランドロビーが広がります。ラッフルズホテルのアフタヌーンティーは、まさにこの美しく豪華なグランドロビーを眺めながら堪能することができます。約8000粒のクリスタルが輝くシャンデリアの光を浴びていると、自然に運気も上がりそう。ぜひ極上のひとときをお過ごしください。

ラッフルズホテルが開業したのは、イギリス植民地時代の1887年。実に130年以上の歴史があります。シンガポール建国の父、スタンフォード・ラッフルズ卿の名前にちなんで名付けられたこのホテルをつくったのは、植民地時代に東南アジアで高級ホテルをいくつも経営していたサーキーズ兄弟でした。その後、増改築が続き、後年、ホテル棟、スイート、その他施設が追加され、現在に至ります。

シンガポールでアフタヌーン・ティーが始まった背景には、元々シンガポールに駐在していたイギリス人女性たちが昼下がりに女性同士集まり、外出を避けながら優雅に紅茶を楽しんでいたことに始まり、徐々に広がり定着していったとのことです。

ラッフルズのグランドロビーから世界旅行へ出発!

旅行が制限されている中、ラッフルズホテルではアフタヌーン・ティーを通して世界旅行をお楽しみ頂けます。毎回、決められた都市をテーマに供されるフィンガーフードやオリジナルカクテル。これまで、NYとオーストリアが選ばれました。そして現在は「MOSCOW AFTERNOON TEA」ロシアの旅がテーマです。

ロシアがテーマのカクテルを3種ご用意。
シャンパーニュとジンをベースに、ラズベリー、チェリー、オレンジが香る「Post Imperial Kir」($25)、ラムベースに林檎、チェリー、ミルク等をプラスした「Babushkiny Luchshiye」($20)、ウォッカと日本酒をベースにタラゴンの香りを添えた「Tarragon Tat’yana」$25

また、キリッと冷えた辛口シャンパーニュもグラスで頂けます。($25 ロゼは$35)

シンガポールの国花、蘭の花が飾られたテーブル。茶器にもさりげなく蘭の花があしらわれています。マリアージュ・フレールのお茶、もしくはラッフルズ特製のコーヒーからお選びください。
シルバースタンドに美しく配されるのは、エグゼクティヴ・パストリーシェフのTai Chien Lin氏によるもの。
クリスタル キャビアとスモークサーモンのブリニ、黒ごまのベーグル、シャルロートカ(ロシア風りんごケーキ)など、モスクワの個性と魅力を表現されています。
自家製の焼きたてスコーンは、リッチなクローテッド・クリームとローズジャムをたっぷり盛ってお召し上がりください。カトラリーは全て長い間大切に使われているシルバー製です。

モスクワのメニューは3月14日までの期間限定です。期間終了後にはまた世界の別の街へ。次回のテーマなんと、日本です!どうぞお楽しみに。

Information

「MOSCOW AFTERNOON TEA」
開催期間:2021年1月4日〜2021年3月14日

「JAPANESE AFTERNOON TEA」
開催期間:2021年3月15日〜2021年5月30日
(テーマを楽しむアフタヌーンティーをご利用の際は、前日までにご予約ください)

【アフタヌーン・ティー】
月~木曜日 午後1:00〜午後5:00
金〜日曜日 午後12:00~午後6:00

所在地:1 Beach Road 189673Singapore, Singapore
Tel : +(65)6337 1886
Singapore@raffles.com


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この記事を書いた人

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