<食中毒予防やウイルス除去に>ホシザキの電解水。簡単設置で手軽に殺菌。手指にも優しい
日本よりも年間を通して高温多湿で雑菌が繁殖しやすい環境のシンガポールでは、より一層の注意が必要です。さらにデリバリーやテイクアウトが増えている今こそ、食中毒にはこれまで以上に注意したいところ。そこで活躍するのがホシザキの電解水です。
ホシザキの電解水で菌を確実に除去
日本の厨房機器で圧倒的なシェアを誇るホシザキ(HOSHIZAKI)。数多くの厨房機器を納入し、飲食店のニーズを隅々まで把握したホシザキが開発し、日本国内ではあらゆるところで使用されているのが、ホシザキ電解水生成装置です。
除菌作用のある電解水(次亜塩素酸水)を簡単に生成することができる装置で、手指の除菌のみならず、食品や調理器具、テーブル、ドアノブなどあらゆる場所の除菌ができます。
そもそも電解水とは
水に食塩を溶かした食塩水を電気分解することで電解水は作られます。つまり電解水で使われているのは、水と食塩だけ。人体に有毒な化学薬品や添加物などは一切使っていません。日本の厚生労働省が、電解水(次亜塩素酸水)を食品添加物として認めているのがその証拠です。
又、電解水は素肌の状態と同じ弱酸性(WOXの場合)の為、洗っているときも肌を弱酸性に保ち、薬品で手荒れを起こしてしまうといった皮膚が弱い方で安心して使用できます。
数秒で殺菌効果を発揮
飲食店には、サルモネラや黄色ブドウ球菌、カンピロバクターなど食中毒を引き起こす菌やウイルスがたくさん潜んでいます。
ホシザキの電解水ならそれらの菌やウイルスをわずか数秒で殺菌。漂白剤や洗剤のように長時間漬けておく必要がないので、作業効率が向上し、食材へのダメージもほとんどありません。
何よりホシザキの電解水生成装置なら蛇口をひねる感覚で簡単に電解水が注出できるので、お手軽です。気になるところを常に除菌しておけます。
テイクアウトの増加が要注意
今やシンガポールでは、どの飲食店でもテイクアウトが一般的になりました。そこで気をつけたいのが、デリバリーの時の衛生管理。お店で作りたてをすぐに提供するのとは異なる、デリバリーやテイクアウトでは、雑菌が繁殖する危険性も高まります。
シンガポールではお馴染みのテイクアウト用の容器まで徹底できていますか?ホシザキの電解水は短時間の汲み置きであれば、除菌効果を維持するので、料理を容器に入れる前に、シュシュと吹きかけるだけで容器の除菌も完了です。
日本では食品添加物として認められているので、料理に付いても問題ありません。
予防が何より肝心
食中毒は一度起こしてしまうと、お客様本人に大きな負担をかけるのはもちろんですが、店の信用はなくなり、さらに営業停止などの経済的なダメージも被ってしまいます。食中毒は予防が何より肝心です。
ホシザキの電解水は、設置したその日から利用でき、メンテナンスも簡単。
シンガポールの飲食店のオーナーさま、ぜひ下記の連絡先までお問い合わせを。
HOSHIZAKI Singapore
住所:18 Boon Lay Way, #01-102 Tradehub 21,609966
電話;6225-2612
メール:sales@hoshizaki.com.sg
ウェブ:https://hoshizaki.com.sg/
この記事を書いた人
SingaLife編集部
シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!