シンガポールのチャンギ空港第4ターミナル9月再開 第2も10月メドに施設半分が運営

関係省庁が10日、9月にチャンギ空港第4ターミナルを再開し、さらに、10月をメドに第2ターミナルの半分まで運営を拡大するとの方針を示したことから、チャンギ国際空港の処理容量はコロナ禍前水準の年間旅客数7000万人まで回復する見通しだ。

本方針の背景にあるのは過去2ヵ月間の予想を超えた渡航者数増加だ。

S.イスワラン交通相はこの日、本件の発表と共に、関係当局が10月30日から始まる冬季シーズンの本格的な旅客輸送復活の条件・規則について検討中だと明らかにした。

現在は第1および第3ターミナルのみが全面再開した状態。両ターミナルの処理容量は、2019年の旅客数の3分の2にあたる年間4600万人だという。

複数の航空各社が年内中に運航頻度(便数)復活・増加するべく、空港のインフラ機能再開を進めるよう、政府に要望を出していた。

チャンギ空港の旅客数はコロナ禍以前の48%に達している。



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SingaLife編集部

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