フィリップ証券の充実サポートで株式投資をスタートしてみよう

資産を効率的に増やす方法の一つが投資。でも「やったことがない」、「シンガポールで始めたら、日本帰国後はどうしたら良いのだろう」など、興味はあるものの不安を感じる方も多いのでは?

そこで、今回はフィリップ証券シンガポール様に、シンガポールで投資を行うメリットや投資に関するお役立ち情報などを分かりやすくお話いただきました。


フィリップ証券の特長

設立

フィリップ証券は1975年にシンガポールで設立されました。 また、1996年にPOEMSというオンライントレーディングプラットフォームをシンガポールにて初めて提供した、最初のブローカーでもあります。

日本語デスク

当社の日本語デスクには日本人ディーラーが常駐しており、さまざまなお問い合わせを始め、取引サポート、入出金手続き、口座管理、株式入庫などを、日本語でサポートしています。当社の日本語デスク管轄の口座タイプはCustodian口座とさせていただいております。

日本、タイ、マレーシア、香港、米国など、世界各国の取引所に上場している普通株やETFをお取引頂けます。株式はもちろん、債券、MMF、CFDなど、幅広くグローバルな商品へのアクセスが可能となっております。

▶詳しくはこちら

マルチ通貨機能

当社のオンラインプラットフォームPOEMSには、マルチ通貨機能がございます。こちらは、1つの証券口座でさまざまな通貨を保有していただけますし、常時ご自身のお好みのタイミングで両替も可能です。

また、さまざまな申請や情報更新など、オンラインプラットフォーム上で一括で行えるようになっております。

フィリップ証券は今年で創業50年を迎えるシンガポール老舗の証券会社で、日本にも支店がございますため、海外移住する方や日本に帰国される投資家様に信頼性の高いサービスを日々提供しています。

 

 

他社と違うサービスや強み

弊社で口座を開設される方から、居住地の変更や株式移管についてのお問い合わせをたくさん頂きます。

1.今はシンガポールにいるけれど、いずれ日本に帰国する方、または他国へ移住される方も継続してご利用いただけます。
 
2.これから東南アジアや他国にお引っ越しする方は、事前にオンラインで証券口座を開設して、株式移管をすることも可能です。

例えば、日本から東南アジアに移住する際、日本で購入した有価証券を持ってこられる方も多いのですが、弊社のキャピタルグループを通して、(税制が特殊なアメリカ、北朝鮮など一部を除き)基本的に居住地を問わず、サポート対応可能ですので、「複数拠点がある」「移動が多い」方には便利だと思います。

フィリップは各15か国に支店ネットワークがあるので、移管プロセスがスムーズに行えます。このような理由から、海外転勤が多い方にもご満足いただいております。

 

サービス面も充実

フィリップ証券シンガポールの日本語デスクは歴史が長く、シンガポール、マレーシア、タイ、日本 など世界各国に居住している投資家様をサポートしてきました。オンライン プラットフォーム「POEMS」は各国取引所へのアクセスをワンストップで提供しており、日本語で操作することが可能です。

Custodian口座ではオンラインから簡単に日本語で口座開設も行って頂けます。
▶口座開設はこちら

最新の取り扱い商品

POEMSではシンガポールで初めて”米国株のアジア時間取引”のサポートを開始いたしました。Amazon、Apple、Microsoft、Netflix、Teslaなどの主要銘柄を午前9時 SGTからトレードできるので、米国株を取引きするために深夜まで起きる必要が無くなりました。

アジア時間に発表された経済指標データに対応できるようになるため、取引時間の延長は投資家にとってさまざまなアドバンテージを与えてくれます。

▶【米国株のアジア時間取引のサポート】の詳細はこちら

 

日本人に人気のある米国市場で取引

また、米国市場の取引は日本人のお客様に非常に人気で、1株未満の単位まで購入を可能にしてくれるフラクショナル株式(=端株)でのお取引も提供しております。

各投資家の皆様の予算に合った投資を可能にしてくれ、当社でも、ミニマム1ドルから自由に米国株の購入が可能となっております。

端株取引を使うことで、Apple、Amazon、Alphabet(Google)、Meta、Microsoft、Nvidiaといった業績が安定していて財務基盤が強固、そして長期的に信頼されている大企業の各株式を少しずつ購入し、各企業への投資に参加することができます。これにより、ポートフォリオの分散にもつながる点が大きな特徴です。

 

シンガポールで証券口座を開設するメリット

日本に在住していると、居住地に基づいて納税の申告が異なってきますが、シンガポール居住者は株式売買で得たキャピタルゲインが非課税、シンガポール取引所に上場している銘柄は配当税がありません。同じリスクを取っていてもリターンが異なってくるので投資家にとって大きなメリットとなります。

また、POEMSは日本の証券会社では珍しいマレーシア、フィリピン、ベトナムなどの取引所にアクセスできるので、昨今急速な成長が見られる東南アジア企業へ投資が可能です。また、海外転勤や移住予定がある場合は事前に証券口座を開設し、ポートフォリオを移管する方も多くいらっしゃいます。

 

SMART Parkで余剰資金管理機能を活用し、余剰資金や遊休資金を効率的に拡大しよう!(SGD・USD)

SMART Parkも人気投資商品の1つで、任意で口座内の余剰資金をマネー マーケット ファンド(MMF)で自動運用可能となっております。株式やETFのお取引予定がなくても、口座にある余剰資金を運用に回すことができます。またこのMMFはいつでも決済に利用できますし、現金として引き出すことも可能です。資金をスマートに運用しましょう。
▶SMART Parkの詳細はこちら

対象:S$100の入金から対象

 

どのようなお客様が多いか

投資をスタートした初心者から、経験豊かなベテランの方まで日々サポートさせて頂いております。世界各国に居住されている個人投資家の皆様は、長期的にポジションを積み立てるトレードが増加傾向にあります。

定期積立投資(Recurring Plan)の活用

お好みの銘柄を定期的に自動購入することができる”Recurring Plan”も、長期投資したいお客様に大変人気があります。こちらの設定は、ドルコスト平均法を用いており、毎月決まった金額で株式やETFを購入できます。そのため、購入時の価格が高いときには少ない量を、価格が安いときには多くの量を購入することができます。

日々お忙しい中、市場やチャートをずっと眺めていることができない、という方や長期で投資を少しずつ増やしていきたい方などに向いています。

ウェルカムギフトについて

Welcome Giftご用意しております!

日本語デスクでCustodian口座を開設いただいたお客様に、「ウェルカムギフト」をご用意しております。以下のシンプルな2ステップで、合計S$100の現金を獲得しましょう。

その1 – 証券口座の開設日から14日以内にS$100(相当)以上を入金するだけで、S$20を証券口座にクレジット!
その2 – 証券口座の開設日から30日以内に合計S$3,000(相当)以上を入金して、個別株又はETFを1度取引すると更にS$80のクレジット!


シンガポール(海外)在住のお客様からはどのような声が多いか

お問い合わせ対応に加え、プラットフォーム、アナリストの分析レポート、日本語ウェビナーなど日本語サービスの多さに驚かれる方も多いようです。 

最後に、日本に拠点を置くPhillip Japanの公式アンバサダーを務めていらっしゃる小倉優子さんが、弊社PhillipCapitalを訪問された際の記事も、ぜひご一読ください。

今年で創業50周年!ゆうこりんがシンガポールのフィリップキャピタルを訪問!


口座開設は、以下のリンクから行っていただけます。
証券口座のお申込み

法人口座にて開設をご希望の方は、別途こちらまでお気軽にお問い合わせください。

読者へのメッセージ

昨今の金融市場では、物価上昇、歴史的な利上げや円安、新NISAの導入などにより、「投資」という言葉がより多くの人々にとって身近な存在となりつつあります。また、2025年は、トランプ政権への移行にともない、米国市場のみならず世界各国の移り変わってゆくニュースに目が離せません。

どんな時代にも、フィリップ証券を通して、投資を皆様の味方につけて生き抜いていける様、魅力的なプロモーションも準備しております。将来の資産形成において是非ご活用いただけると嬉しいです。今後ともスタッフ一同、どうぞよろしくお願いいたします。

Phillip Securities Pte Ltd
住所:250 North Bridge Road,#06-00 Raffles City Tower,S179101
お問い合わせ先:poems_otoiawase@phillip.com.sg
電話番号:6531 1276
POEMS日本語WEBサイト




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この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!

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