おしゃれな人気スイーツギフト26選！日本人はもちろん外国人への手土産にもおすすめの贈り物特集

• グルメ

2022.10.28 (更新日: 2023.10.27)

大切な人への贈り物や転居の挨拶、帰省時のお土産の際に、おいしいお菓子のやりとりがあるのは心おどるものです。今回は選ぶのも楽しく、贈った相手に喜ばれること間違いなし！のおしゃれな高級スイーツを26選ご紹介します。

喜ばれるお菓子ギフトの選び方

心をこめて選んだギフトは必ず喜んでもらえるはずです。しかし、贈る相手の状況を考えた選び方をしなければ、せっかくの心遣いも台無しになってしまいます。

例えば、一人暮らしの方に、賞味期限内に食べきれない量のスイーツを贈っては、相手が困ってしまうかもしれません。逆に、ご家族の多い家庭に少量のギフトだと足りないという事態も・・・。贈る相手の家族構成（人数）や、在宅の期間、好みなどを考慮しながら選びましょう。

また、相手が外国人の場合もありますよね。外国人へのお菓子ギフトとして喜ばれるのが、日本文化や日本の景色にちなんだ美しい和菓子やチョコなどです。外国人でも食べやすく、日本を感じられるおいしいスイーツを贈ってみましょう。

包装がどのようにされるのかも確認が必要です。職場へのお土産が個包装でなく、切り分けが必要なものだと一人ひとりに配るのも大変ですよね。みんながデスクで食べられるような常温保存可能な個別パッケージものがオススメです。

ギフトや手土産には定番のものもありますが、トレンド感、季節感のある珍しい品物を選んでみるのも話題も広がり、良いでしょう。

ギフトを選ぶ時に気をつけるべきマナー

ビジネスシーンや冠婚葬祭の際のギフトには、のし紙をつけることが一般的です。ビジネスシーンの接待の際は、初めて贈る際は「粗品」、2回目以降は「お礼」と書きます。弔辞意以外は「蝶結び」を選ぶのが好印象です。

ビジネスシーンや結婚の挨拶など、改まったシーンでは目上の人も多いので和菓子が無難とされています。景気、お祝いごとにちなんだ縁起の良い和菓子もたくさん販売されているので、それぞれのお菓子に込められた意味を確認しながら選ぶのもいいですね。

また、贈る相手のアレルギー有無などもしっかり確認しておきましょう。

予算としては「自分で買うにはちょっと贅沢かな？」という予算が目安です。お返しには、いただいたものより高価なものはお返ししないのがマナーです。

手土産・贈り物に必ず喜ばれるスイーツ26選！

至福の洋菓子セレクション

慶希処 AMATERRACE「丹波栗の慶希」

出典：GoodHarvest株式会社

東京大神宮参道にあるお店で話題の人気商品、栗好きにはたまらないギフト「丹波栗の慶希」。希少価値が高く、最高級の丹波栗を丸ごと8粒豪華にかざりつけた贅沢な和栗のケーキです。生地は蜜芋で、ブルーベリーをアクセントにまとめられ、生地の中にもメープルシロップに漬け込んだ特別な和栗が隠されています。

希望があれば無料で金箔をあしらうことができます。木箱に詰められた様子は栗がまるで宝石のように見えてゴージャス！

鎌倉紅谷「クルミッ子」

出典：鎌倉紅谷

1954年創業の鎌倉の名店「鎌倉紅谷」の大人気のお菓子です。たっぷりのくるみをバター生地で包み込み、自家製キャラメル、クルミ、バターの生地の3つが組み合わさった、風味豊かなお菓子。職人さんの一番のこだわりはキャラメル作り。砂糖の焦がし具合、クルミとの絶妙な絡み具合を見極めながら丁寧に作り上げています。

パッケージのリスもレトロで可愛らしく、お子さまにも喜ばれそう！

梅園 oyatsu「みたらしバターサンド」

出典：京甘食品株式会社 梅園

創業1927年の京都の甘味どころ。お店で食べられるみたらし団子の甘辛のたれを大吟醸の香るバタークリームで包み、それをクッキーではさんだという新しい和菓子（要冷蔵）です。みたらし団子をテイクアウトかつ日持ちのできるお菓子にできないかという発想で誕生したお菓子とのこと。クッキーの表面にはみたらし団子の焼印が押されておりとてもかわいらしいデザインです。

「みたらしバターサンド」は主にJR京都伊勢丹店、オンラインショップで販売されています。

銀座ねんりん家「ひとくちバーム詰合せ」

出典：銀座ねんりん家

ヨーロッパで誕生したバームクーヘンに、繊細で、豊かで、香り高いうまみと食感が与えられ実現した銀座ねんりん家のバームクーヘン。商品は大きく分けて2種類。バームクーヘンのフランスパンと呼ばれ、外はカリッとハード、中は熟成されてしっとりとしている「しっかり芽」。そしてやわらかさを求めてカステラのようにふっくらと焼き上げた「やわらか芽」です。

詰合せが人気の理由はこの2種類が入っているから。小さな子どもから大人まで食べられる人気の詰合せです。

Aoyama decabo「ジュエルボタン缶」

出典：Aoyama decabo

美意識の高い方へのギフトにぴったり！20年以上、青山でヘルシースイーツを作り続けてきたノウハウを活かして完成した、グルテンフリーの低糖質スイーツ。「ジュエルボタン缶」には、チョコクランチ3種類が入っています。砂糖の代わりに血糖値をあげない植物由来の甘さを使用しています。美意識の高い方へのギフトとしておすすめです。

グローバルオンラインショップもあるので、海外発送ができるのも嬉しいですね。

MACARON ET CHOCOLAT「マカロンボーロ」

出典：MACARON ET CHOCOLAT

「贈る側も、贈られる側も心トキメクようなお菓子がこの街にあるといいな…」という思いから2012年、東京西荻窪に誕生したオリジナルマカロン専門店。色とりどりのマカロン、マカロンボーロ、マカロンラクスなどの焼き菓子やショコラを販売しています。

マカロンボーロは、見た目がとってもかわいい、大人気のオリジナルスイーツ。ほろほろさくさく、一口サイズのカラフルなマカロンボーロがガラスジャーに詰められていて、見た目もお味も必ず満足してもらえる商品です。

NUMBER SUGAR「クラシックキャラメル」

出典：NUMBER SUGAR

厳選した自然材料を使用し、香料、着色料、酸味料は不使用。一粒ひとつぶ手作業で作られたキャラメルのお店です。

味ごとにNo.1、No.2…とナンバリングされたキャラメルは全部で12種類。シックでスタイリッシュなギフトボックスをさりげなく包むリボンの色を、ゴールド、シルバー、ネイビー、レッド、グリーンの5色から選ぶことができます。おしゃれな人への間違いないギフトです。

Addict au Sucre クッキー缶

出典：Addict au Sucre

Addict au Sucre（アディクト オ シュクル）は、なんとフランス語で「甘味中毒」の意味。作り手が甘いもの好きということ、そしてお店にきたお客さんを虜（とりこ）にするという意味をこめて名付けた店名だそう。

「ごく当たり前の、オーソドックスなフランス菓子をそのまま日本で」というのがお店のコンセプト。フランスと日本の菓子店で培った確かな腕をもったパティシエの作るお菓子は絶品。中でも可愛らしい缶に入ったクッキーの詰め合わせは一つひとつの味が見た目のおいしさを上回り、ギフトにぴったり。中毒にご注意！なほどおいしい洋菓子です。

残念ながら発送は現在行っていないので店舗のみでの販売となります。お近くの方はぜひ。

Ferme Laterre 美瑛の「北のごちそうバターチーズサンド」

出典：Ferme Laterre 美瑛

サクサク、ホロホロとした食感のサブレに、軽やかで味わい豊かなバターとチーズクリームをはさんだバターチーズサンドです。バターとチーズクリームはもちろん北海道産。また、サブレに使用されている小麦粉はオリジナルの「美瑛の風」と名付けられた、美瑛産の小麦粉。隠し味にオホーツクの塩が加えられています。

ダブルチーズ、抹茶と黒千石、ハスカップとホワイトチョコ、アカシア蜂蜜とりんご、ルバーブと木苺、チョコレートの6種類の詰め合わせで、それぞれカラフルで見た目もかわいいスイーツです。

新感覚！和洋菓子

茶菓工房たろう「はなことたろう」

出典：茶菓工房たろう

新しい和菓子を探求する、茶菓工房たろう。老舗の和菓子屋で生まれ育った店主が、新しい和菓子の在り方を模索して独立したお店です。和菓子の製法を守りつつ、カカオやナッツなどの素材を取り入れて魅力的なスイーツを生み出しています。

看板商品「はなことたろう」は抹茶カステラにカカオチョコ羊羹を重ねたチョコケーキ。トップには金沢名産の金箔が映え、見た目もお味も抜群です。

京菓子司 亀屋良長「まろん marron」

出典：京菓子司 亀屋良長

京都の老舗和菓子屋、亀屋良長がプロデュースしている新しい菓子ブランド。

伝統の技法を活かしつつ、自由な発想で人々を楽しませるお菓子を創造しているブランド「Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA」。考案したパティシエ藤田怜美（ふじたさとみ）氏は、フランスの星付きレストランで勤務した経験を活かし、和菓子作りへの情熱を注いでいます。

亀屋良長の銘菓、鳥羽玉をベースとし、国産栗を裏ごしして生クリームとラム酒を加えた飴玉を、ラム酒入りの寒天でコーティングしたお菓子です。

小布施堂（おぶせどう）「朱雀モンブラン」

出典：小布施堂

江戸時代には「献上栗」として幕府に献上していたほど、その気候や酸性土壌が栗の育成に適していることから栗の産地として有名な長野県小布施町。ここで明治期から栗菓子を製造している小布施堂では、毎年9月から10月に収穫された栗を栗と砂糖だけで練り上げた栗あんを1年分仕込みます。

その過程で製造する「栗の点心 朱雀」も大変人気です。そして、現地でしか食べることができない「栗の点心 朱雀」を洋風にアレンジし、ご自宅で楽しめるように販売しているのが「朱雀モンブラン」。渋皮栗と二種のクリーム、栗あん、スポンジ、生クリームをタルトにのせ、さらに栗あんをかぶせた人気商品です。

小布施堂Shinjuku（伊勢丹新宿店）、阪急うめだ本店での店頭販売、およびオンラインショップで購入可能です。
※販売期間：秋から冬の期間限定販売のため、お求めの方は事前にご確認ください。

センスのいいチョコレート菓子

ショコラティエ パレドオール ブランの「パレドオール ブラン」

出典：CHOCOLATIER PALET’D OR BLANC

なんと店内で豆からカカオバターを搾り、チョコレートバーを作っています。世界でも珍しいビーン トゥ バーのホワイトチョコレート専門店。厳選されたカカオバターから作られた自家製ホワイトチョコレートをボンボンショコラに仕上げた商品で、大変コクのある味わいです。

パッケージは白地にブルーの文字でとってもオシャレ。友人へのギフトに最適です。

パレスホテル東京「Chiyo Choco~2022 edition」

出典：パレスホテル東京

江戸千代紙や伝統的な着物の模様をモチーフとした、厚さわずか2mmのチョコレート。歌舞伎・金模様・菖蒲・笹葉・桜・桔梗の6種類の柄、それぞれ異なる風味も楽しめる一品です。シンガポールの同僚に渡した際にとても喜ばれたので、海外の友人へのお土産にもおすすめです。

画像は2022年特別版となる、人気イラストレーター川上貴史氏とのコラボレーション商品です。購入場所は、パレスホテル東京のオンラインショップとホテル地下1階のペストリーショップ「スイーツ&デリ」にて。

CAFE OHZAN 「スティックラスク」

出典：CAFE OHZAN

硬いバゲットタイプのラスクではなく、食感がサクサクのラスクにチョコレートをコーティングしたキュートなお菓子を販売している CAFE OHZAN。スイーツは可愛く！をモットーに職人さんが厳選された素材を使用して丁寧にお菓子作りをしています。

スティックラスクは、焼き上げたスティック状のラスクに華やかにチョコレートがデコレーションされたもの。箱を開けた瞬間に受け取った人を必ず笑顔にしてしまうこと間違いなしです。

※デコレーションやデザインは毎年変わります。

ダンデライオン・チョコレート「クッキーアソートメント」

出典：©️Dandelion Chocolate Japan

サンフランシスコ発祥の、カカオ豆からチョコレートバーをつくるまでのすべての工程を一貫して行う、Bean to Barチョコレート店の海外初出店のお店が東京蔵前店です。それぞれのカカオ豆に合ったチョコレートを作る工程はとても手間がかかりますが、日々最高のものを求めて職人さんたちが心を込めてチョコレートを作っています。

チョコレートチップ、チョコレート、カカオニブカフェの3種類の味が楽しめるクッキーには、それぞれカカオ豆の味が濃厚に反映されていてチョコレート店ならではのお味。添加物一切不使用なので安心して食べられます。パッケージの箱もとってもおしゃれで、味も外見も喜んでもらえること間違いなし！のギフトです。

Mont St. Clair「テリーヌ ショコラ」

出典：Mont St. Clair

洋菓子の世界大会で数々の優勝経験をもつなど世界的にも著名なパティシエ、ショコラティエ辻口博啓氏がシェフをつとめるモンサンクレール。

そんな名店で約15年前から守り続けられている伝統のレシピを使ったテリーヌ ショコラは、高級感漂うチョコレートの贈り物。生チョコやボンボンショコラなどの素早い口溶けとは違い、うっとりとする余韻に浸れるこちらのショコラは絶品。

コーヒー、紅茶、ワインのペアリング、サブレやクラッカーにのせて食べても楽しめます。こちらは冬季限定商品です。

話題の広がるフルーツ菓子の手土産

一福百果・清光堂「まるごとみかん大福」

出典：一福百果・清光堂

創業以来65年間、地元愛媛県今治の地元の素材にこだわって和菓子作りを続けている和菓子店です。

「まるごとみかん大福」は、今治でとれる小ぶりのみかんを一つひとつ丁寧にむき、北海道十勝地方で生産された「白手亡（しろてぼ）」で作った白あんと、国産の餅粉で作った求肥で包み、1日に1,200個ほどをすべて手作業で作っているそうです。

みかんの甘酸っぱさとアンコの優しい甘さのかけあいが絶妙に口の中に広がり、爽やかなスイーツならこれ！の一品。やみつきになってしまいます。

京橋千疋屋「自家製くりぬきゼリーセット」

出典：京橋千疋屋

1881年に千疋屋総本店から暖簾分けされて誕生した京橋千疋屋。100年以上も前から、果物をいかにおいしく食べるかと常に考えてきた「果物専門店」。

「自家製くりぬきゼリーセット」はロングセラー商品で、厳選された果実をまるごとくりぬき、しぼりたての果汁を残すところなく使用して果実の器に注ぎ込み、ゼリーに仕上げたもの。年間120,000個以上の販売実績がある、おしゃれでヘルシーな人気商品です。さっぱりとした食べ心地のため、甘いものが苦手な方にもおすすめです。

彩果の宝石「フルーツゼリーコレクション」

出典：彩果の宝石

旨味が豊富な果汁とジューシーな果肉を厳選し、フルーツ本来の風味を大切にして一粒ひとつぶ丁寧に作られている一口サイズのゼリー。果物をかたどったゼリーの種類は全部で28種類。一粒ひとつぶが砂糖に覆われて、まるで宝石箱に並ぶ宝石のよう。

カジュアルなギフトからプレミアムなギフトまで、価格帯で選ぶことができます。

和菓子好きにオススメお菓子

和菓子 結「あまのはら」「TOKYO望遠」

出典：和菓子 結

老舗和菓子屋「両口屋是清」の姉妹ブランド「和菓子 結」。日本の美を表現したお菓子が多いのでシンガポールをはじめ、海外の知人への帰省土産にもピッタリ。中でも、美しい棹菓子（さおがし）「あまのはら」と「TOKYO望遠」はイチオシです。

「あまのはら」は、富士山の四季の移ろいを一本で表現し、どこで切っても同じ景色がありません。一方、「TOKYO望遠」には朝焼けに映える東京のランドマークや超高層ビル群の美しいシルエットが表現され、東京の風景を一望することができます。

両口屋是清「ささらがた」

出典：両口屋是清

こちらは「和菓子 結」を手がける「両口屋是清」の粋な和菓子です。ふんわり蒸しあげた餡村雨（あんむらさめ）3種類（大納言、柚子、抹茶）と羊羹2種類（黒糖・紅つぶ）の全部で5種類の味を楽しめる食べ切りサイズの棹菓子です。

お祝いや記念には赤箱、お悔やみ、お供養には緑の箱など用途に合わせて利用できます。

菓匠 青柳正家「菊最中」

出典：菓匠 青柳正家

1948年創業、東京・向島の和菓子店「菓匠 青柳正家」。1949年の第1回全国銘菓奉献結成式典で一條実孝公から「正家（せいけ）」の文字を贈られた、老舗の和菓子店です。

そんな名店の看板商品「菊最中」も期待を裏切らないお味。由緒正しいきくの花輪をかたどった、固い皮に包まれた餡はみずみずしく絶品。和菓子が好きな方、目上の方への贈り物におすすめです。

銀座あけぼの「それぞれ」

出典：銀座あけぼの

「それぞれ」のおかき、彩り、パッケージは、日本古来の和文様から数字にまつわる文様をもとにデザインされています。もち米、海苔、昆布、黒大豆なども国産素材で他にないおいしさ、そして楽しさを追求したおかきです。

個包装なので職場への手土産にぴったり。また、おかきは海外の方も食べやすいので、筆者はシンガポールの友人に日本からのお土産はコレ！と決めています。

麻布十番 豆源「江戸風味」

出典：豆源（※10月より商品価格・内容量改定のため、内容に変更の可能性があります）

1865年創業の、豆の持ち味と風味を守る製法で豆菓子の味覚を追求し続ける豆菓子屋。現在の店主は創業から6代目にあたります。

江戸風味は定番の豆菓子とおかきの詰め合わせ。詰め合せには、「青海苔」「きざみ海苔」「海老」の3種類が入った「おとぼけ豆」をはじめ豆菓子が3種類、おかきが2種類入っています。甘いスイーツが苦手という方に、お酒のおつまみにもぴったりです。

※時期によって詰め合わせ内容は異なります。

ぎんざ空也 空いろ「つき」

出典：空いろ

「最中」で知られる銀座空也の1文字をとって名付けられた店名。空也から受け継いだこだわりを大切にしつつ、そこに遊び心や現代的なアレンジをプラスし、もっと日本の和菓子を日常的に楽しみ、海外にも広めていきたいというコンセプトを掲げています。

伝統の和菓子に遊び心を加えた商品の「つき」は、つぶ餡をほのかに塩味のきいたクッキーで挟んだ1番の人気商品。素材厳選、保存料未使用で体にも優しい和洋折衷のお菓子です。

大切な人に心をこめてギフトを贈ろう！

おしゃれで気のきいたおすすめの洋菓子・和菓子のギフトをご紹介しました。帰省時の家族へのお土産、気心の知れた友人を訪問する時の手土産、職場の方々への挨拶ギフトなど、贈る相手のことを考えると自然にどんなものが良いかが頭に浮かんでくるはず。

今回ご紹介したバラエティに富む、美しく楽しい品々を参考に、心のこもった贈り物を選んでみてはいかがでしょうか。

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。

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